ブログ記事2,198件
4月16日KARAの旅行リアリティ「私だけいないKARA」のメディア記事があがっています(web訳)「ハラも永遠にKARAだから」…KARA、故ク·ハラへの恋しさに「涙」(「私だけいない」)(web訳)KARAがひとつになった時間「(ハラも)すごく喜んでいると思います。この姿を見てたくさん笑ったと思います」デビュー15周年を迎えて初めて旅行に行ったKARAメンバーたちの毎瞬間には、故ク·ハラが一緒だった。明日(17日)の最終回公開を控えた「私だけいない、KARA」
KARAメンバー写真撮影時の立ち位置。基本的には定番のポジションが決まっているようで(例外も多数あるのですが)、公式のフォト等を撮る場合はそのパターンになることが多いです。現在は左からジヨン、スンヨン、ギュリ、ニコル、ヨンジメンバーの基本立ち位置はどのように決まっているのでしょうか。事務所の指示なのかメンバーで話し合ったものなのか…。第3期は左からヨンジ、ギュリ、スンヨン、ハラ第2期は左からジヨン、ニコル、ギュリ、スンヨン、ハラ第1期は左からニコル、スンヨン、ギュリ、ソンヒ
4月19日この夏の一大イベントの詳細発表!KARATHE5thJAPANTOUR2024“KARASIA”公演詳細とファンクラブ先行販売の情報を解禁!明日4月20日(土)18時からファンクラブ先行がスタートします🌟お見逃しなく👀KARATHE5thJAPANTOUR2024“KARASIA”詳細決定&ファンクラブ先行チケット販売詳細のご案内KARATHE5thJAPANTOUR2024“KARASIA”の詳細をお知らせいたしま
4月17日KARAのリアリティ番組の最終回の放送身長順に並んでの撮影スンヨンが足元の砂を集めて高さを出そうとしていたらギュリに「一日かかるよ」と言われてしまう(^_^;)そこで考えた妙案が撮る瞬間の背伸びだったwバナナボートを楽しむ4人!?ギュリが落水するものの~めげずに再度挑戦!この旅で怖いもの知らずに生まれ変わったのねwちなみにニコルは。。。二日酔いですかね(^_^;ホタルがたくさん飛んでいる場所を見に行くKARA幻想的な光が乱れ飛ぶその場面に涙
【コメント】ヒョナって隠しておくことが出来ない性分なんでしょうね。自分にまっすぐで嘘が付けない。そのせいなのか分かりませんが、精神的に病みやすい気もします。持病で太れないのもあるようですが、拒食気味のような気もするし、どんどん増えていくタトゥーも着飾ってるだけ、自分を表現してるだけじゃないんだろうなと思っています。(勝手にですが😅)ずっと友人だったジュンヒョンが自分にとって大切な人と気づいた今は精神的に安定したんでしょうね。ヒョナのファンでもないですが、ずっと気になって追っちゃうのはきっと
ふと目にしたニュース。韓国のチョン・チェユルさんという女優が4月11日に亡くなったという記事でした。韓国の芸能に詳しいわけではないので、初めて知った方だったのですけど…本日(11日)死去した女優チョン・チェユルさん、前日に「笑おう」とSNSでメッセージ-1-韓国俳優、韓国女優|wowKorea(ワウコリア)K-POP・韓国ドラマ・韓流ドラマ・韓国芸能ならwowKorea(ワウコリア)-本日(11日)死去した女優チョン・チェユルさん、前日に「笑おう」とSNSでメッセージ-1ww
あの頃KARAは日本で国民的アイドルでしたよねぇ!日本で一番知名度の高い外国人といえば「KARA」と言われるほど大人気でした(*^^*)CMや歌番組のみならずバラエティ番組などにも出演するマルチタレントに成長して、通訳なしで日本語で進行できるKARAはたくさんの番組から引っ張りだこでよくテレビに映っていましたよね!KARAと当時の日本のK-POP人気を二分した少女時代のことは詳しく知らないのでココには出てきません、あしからず(_^_)KARAのイベントMCや特集番組
ウェルテル効果韓国における事例インターネットの普及政策が早期であった韓国では、既存マスコミの記事・情報よりインターネット上の情報を上位に見る傾向がある、とされる。2007年に起きたUNeeの自殺原因を嚆矢とする、インターネット上における中傷が深刻な社会問題にもなった。韓国自殺予防協会は、俳優アンジェファンの死亡事件(2008年)によるウェルテル効果を懸念し、各メディアに対して「メディア報道勧告基準」を送り影響を最小限に押さえようとした。これによりマスコミは本件を通常より控えめに報道し
ビックリしました。。。ちょっと残念なお知らせです!KARAJAPANOFFICIALFANCLUB|KAMILIAJAPAN休止予定のご案内平素よりKARAJAPANOFFICIALFANCLUBをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。KARAJAPANOFFICIALFANCLUBは2010年5月に設立され、本年で13周年となりました。長い間、支えてくださったKAMIRIAJAPANの皆様のおかげで本年度までファンクラブが継続できましたことを心よ