ブログ記事1,308件
ニューヨーク→ロサンゼルー5時間半✈️バッカスキッチンで演奏ラスベガス、車で5時間ラスベガス(Vics)で二日間演奏お店に常設のViscountオルガンとレスリー3300だったんだけど、やはりハモンドB3が弾きたくて早起きしてラスベガスアカデミーへ。1960年初頭製造のとってもいいオルガンだったんだけど、レスリーからのノイズが耐えられへんレベルで泣く泣く諦めたものの、オルガンの音量がどのくらい外に出ているかわからず(ぶっちゃけ、初日ファーストセット、気分良く弾いてたら音が音量を下
Cressida/Asylumクレシダ/アサイラム1971年リリース◆オルガンやストリングスを中心に確かな技巧で繰り広げられる英国らしい気品に満ちた名盤◆ヴァーティゴレーベル屈指の人気作であり、ジャケットアートはキーフの最高傑作のひとつと評価されるクレシダのセカンドアルバム。前作の英国然としたオルガンロックを継承しつつ、本作ではギターの存在感が増し、大胆にストリングスを導入しているなど、全体的に起伏に富んだメリハリのあるドラマティックなプログレッシヴロックとなっている。全員の確か
オルガン担当市塚ですはい!ハモンド学習帳動画バージョンvol.3がアップされましたー!!👏今回は多列接点とレスリースピーカー、さらにみんな大好きスプリングリバーブのパシャーン音が収録されております!これは必聴!是非ご覧ください。チャンネル登録もよろしければお願いします🥺
ハモンドオルガンを聴ける貴重な機会。ただし、演奏会ではなく「夕の祈り」です。以下、聖路加国際大学聖ルカ礼拝堂オルガン委員会のFacebookより。FacebookにログインFacebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。www.facebook.com5月1日(水)の「夕の祈り」では、ハモンドオルガンを使います。これは1937年、戦前に礼拝堂に設置されたもの。A型というごく初期の型で、日本で現存するのは神戸女学院、フェリス女学院のみ、演奏できる状態に保たれている
4月末からツアーに出ます。今回はドラムのジェフ・ハミルトン・オルガン・トリオです。ラスベガスのお店はなんと!日本語のチラシも作ってくれました。予約等の詳細は私のHPに載っています。どうぞよろしくお願いします!JazzOrganistAkikoTsurugaShe’s“SweetandFunky,”she’s“CuteandBad”.AComposer.APerformerextraordinaire.ThelegendaryDr.Lonn
🍻生大🍻※生ビールを大ジョッキで!…の略称ではなく生(ライブ)は大音量で!※※ヘッドフォンにて大音量で是非↓TheAudienceChoir/JacobCollier※1994年8月2日生まれでロンドン出身のマルチプレイヤーでssw。既にグラミー賞を5度受賞している若き天才。↓Havona/DOMi&JDBeck※2000年3月2日生まれでフランス出身の鍵盤奏者であるDOMiと、2003年5月3日生まれでテキサス出身のドラマ
先日、パソコン内蔵のCドライブを交換した話をしました。旧SSD(サムスン、256GB)から新SSD(WD,1TB)へクローンコピーを行ったのですが、主要ソフトがまともに稼働するか確認をしてみました。先ずはARTURIA社の鍵盤楽器ソフト、Vコレクション9です。先ずはピアノ系日本のグランドピアノしか確認していませんが、アメリカ系・ドイツ系は割愛しました。フェンダーローズや電気ピアノ系もたぶん音は出るでしょう。次はオルガン系ハモンドオルガンも
今聴いているのはドアーズの「ハートに火をつけて」初めてこの曲を聴いたとき「東京事変の月極姫じゃん?」とオマージュだったことに気づくわけです。(ドアーズを真似た、と断言しているようです)こちらはハモンドオルガンの音ですがこれまで鍵盤(というかピアノ)は音が減衰するから好きだったのに最近はこのヒステリックかつストレートなオルガンの音に魅了されています。この作品、構成の半分がAm7→Bm7のループでオルガンがずっとアドリブを続ける。プレイヤーがだんだん高揚して