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今日は、長津田にある息子のマンションに行くことに。せっかくなので、BD-1を引っ張り出して、何かおもしろいコースはないかと…。思いついたのが、恩田川の源流から長津田まで走ること。滝の沢あたりにそれがあるのは知っていましたが、実際に訪問したことはありませんでした。滝の沢源流公園恩田川の源流から流れ出す川は、わさび沢川という名前がついているようです。町田街道の町田三中西交差点を左折しましたが、信号を直進してすぐのところにも入り口があったようです。さすが源流。水の澄み具合は最高
新大宮川トンボ・ヤゴ観察会2024一昨年、初めてトンボ・ヤゴ観察会を実施しました。講師の方の詳しく、楽しいご解説もあり、子どもさんから大人まで楽しむことができ、ハグロトンボ、シオカラトンボ、マユタテアカネ、コオニヤンマ、コヤマトンボの成虫や幼虫(ヤゴ)を観察することができました。昨年度は天候不良でやむなく中止。今年度は、あらかじめ決めたルートに沿ってトンボの出現種数等を調査(ラインセンサス法)も行います。子どもたちの夏休みの自由研究の参考にしていただければ幸いです。●日時:7月6日(土)(
いつの時代ですか?と言う話。草履数年前までは、当たり前のように毎日履いていた草履。希少価値なのか、値段がどんどん上がっていったイメージがあり、履かなくなった。安く購入出来れば、今でも履きたい一品。岡足袋岡足袋も高くなった。今はワークマンにも売っている。足袋と草履でセットだったから、岡足袋は年間で6足ぐらい購入していた。足袋の内側の素材に違いがあり、夏用冬用で分けていた。今日久しぶりに履いたが、やっぱりいいです。今の時代、岡足袋と草履ってなかなか見ない。とくに職人でね。
ハシボソガラス嘴細烏(スズメ目カラス科)50-52cm留鳥(北海道、本州、四国、九州)スズメ雀(スズメ目スズメ科)14-15㎝留鳥(小笠原諸島や一部の小さな離島を除く全国)トビ鳶(タカ目タカ科)♂58㎝♀68㎝留鳥(小笠原諸島、南西諸島では少ない)カワウ河鵜(カツオドリ目ウ科)80-101㎝留鳥/南西諸島では冬鳥ハグロトンボ羽黒蜻蛉(トンボ目カワトンボ科)53-68㎜シオカラトンボ塩辛蜻蛉(トンボ目トン
たまに見かける黒い羽根のトンボこれ・・なんだろう?夜、帰宅すると花壇のサクランボの木にとまっていましたてっきり「カゲロウ」かと思っていたんですが・・分からないことはなんでもネットで検索黒いトンボはハグロトンボ(羽黒蜻蛉)という名前だそうです。カワトンボと呼ばれるものの仲間で、「オハグロトンボ」「神様トンボ」などとも呼ばれています。なぜ「神様トンボ」と呼ばれるのか?由来その1黒いトンボは神様の使いとして、昔から地域で大事にされているようです。まず黒い羽
昨日の朝…雨上がり…お庭に出たら…見つけた…とんぼ?黒い…初めて見たさぁ〜調べてみなきゃ〜名前は…ハグロトンボ…見たことのない黒いとんぼでも、黒って縁起悪いわたし…調べてみなきゃ〜大好きなスピリチュアル黒いトンボは昔からスピリチュアルの世界でも縁起がいいとされ非常に大切にされていますだって〜「神様トンボ」とも呼ばれ縁起がいいトンボなんだって〜トンボのスピリチュアルは幸運をもたらしてくれよい変化を与える困難を乗り越える勝負に勝つ先祖の生まれ変わりさらに
梅雨らしい梅雨といえばその通りですが、それにしてもよく降ります。昨日は久しぶりに晴れ間が覗いたので、いつもの林に行ってみました。雨上がりで緑が美しいです。涼しそうなオカトラノオやアキノタムラソウが咲いていました。積んである朽ちかけた木にルリボシカミキリが!美しい青、フェルメールの青です。♡可愛いナナホシテントウこちらはトホシテントウ、葉っぱを食害しています。。小さなラミーカミキリがいましたよ。よく撮
前回の昆虫標本に載っていた虫達の一部をピックアップして紹介。蝶や蛾その他の虫中にはこういう種類も日本最大のカミキリムシのシロスジカミキリですが、隣のルリボシカミキリと比べても、その大きさの違いがよく判ると思えます。でも、北海道には居ない虫なので、そういう意味でもご紹介。ツマベニチョウHebomoiaglaucippe節足動物門昆虫網麟翅目シロチョウ科シロチョウ科の最大種で、開長が90~100mm以上にもなり、ひらひらと飛ぶイメージが強いシロチョウ類とは思えない