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月岡温泉の次はここ、阿賀野市の水原駅水原町を中心にヤスダヨーグルトで有名な安田町や京ヶ瀬村、笹神村などの4町村が合併して成立した阿賀野市の中心地重箱読みの珍しい地名だと思っていたら、NHKの「新幹線は米原付近で雪のため~」でおなじみの滋賀県米原市もこの例でした水原は天領で代官所が置かれ、そのためか1870年に新潟町(当時)に県庁が移転する迄は佐渡を除く越後国全域を管轄する水原県がここに置かれていた経緯があります水原の名所としてあまりにも有名な
ガンカモ目ガンカモ科全長コハクチョウ(120cm)・オオハクチョウ(140cm)アイヌ語:レタッチリ「retar(白い)cir(鳥)」旧河川でいよいよ殿組ですかね❓地元では秋まで見納めですね単独のヒドリガモ♂
積雪深さ=42cm(16時現在)ガンカモ目ガンカモ科全長コハクチョウ(120cm)・オオハクチョウ(140cm)アイヌ語:レタッチリ「retar(白い)cir(鳥)」旧河川で:増えていますねお帰りなさい田圃にも左はコハクチョウ右はオオハクチョウフジ(藤)の豆菓も色付き始めましたネコヤナギ(猫柳)
ハクチョウが1羽北の国に帰れず、孤独に生きている。新潟県上越市高田城址公園。ここには毎冬100羽ほどのオオハクチョウがやってくる。堀一面にある蓮の根、文字通り蓮根がハクチョウたちの大切な食糧になるからだ。春になれば皆北へ帰るのだけれど、今年はたった1羽だが残っている。片羽を痛めもう飛び立たないようだ。時々羽ばたくが力はない。この先夏に向けて気温も上がり、蓮の葉が堀全面を覆い始める。このハクチョウは生きていけるのだろうか。堀の泥ですっかり薄汚れてしまった。保護を市に求めたが、今のとこ
訪問ありがとうございます関西から北海道に移住し1年が経ちました子なし夫婦の移住日記です。夫はトマト農家になるための研修中私は看護師をして家計を支えます北海道での生活のこと看護師のことその他色々思うことマイペースで書いていこうと思っていますよろしくお願いしますハクチョウが飛んでくる季節になりました。朝は6時頃からコー!コー!って鳴きながらどこかのエサ場に行くのが窓から見えます。ハクチョウ見ながら毎日朝ご飯食べてるそして夕方15時頃になるとまた山の方
この日は珍しくたくさんの白鳥が飛び回っていました。バタバタと羽ばたく音が聞こえる位、頭上近くを飛んで行きます。空港側の田んぼから飛び立っています。白山も見える良い天気でした。(撮影12月30日)
年1回、白鳥などを見に出かけます。本当はツルを待っているのだが・・・最近は来ないのかな。これを撮ったのが昨年末、今年は暖冬なので北帰行も早くなるのかな。(撮影12月30日)