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実家の庭に植える木の選定は本当に難しい。あまり日当たりがよくないため、まず耐陰性があること、プラス耐寒性も必須、それと、隣家や手入れのことも考え、コンパクトにおさまること。さらに、目を楽しませたいので斑入り葉、花も咲いてくれるとありがたい。これらの条件をすべて満たすものは限られてくるけど、いろいろと悩んで購入したのは、①斑入りヤブコウジ通常のヤブコウジのように、実はなりにくいらしい。店で売られている苗には、こんな風にフェイクの赤い実が添えてあることが多い。②斑入りマン
<2021年5月12日、千葉県松戸市にて撮影>ハクチョウゲはアカネ科ハクチョウゲ属の植物です。「アカネ科」ってあまりなじみがないかもしれませんが、「コーヒーノキ」や「クチナシ」もアカネ科の植物。ハクチョウゲは庭や公園に使われる常緑低木です。<2016年5月11日、千葉県市川市にて撮影>最近植えられることは少ないかな?と思っていたら、スーパーマーケットの壁面緑化に使われているのを見つけました。<2021年5月12日、千葉県松戸市にて撮影>
北側の境界に植えたピラカンサスの花が咲き始めました。10年ほど前、まだ隣りが空き地だった時に自然に出たピラカンサスを見つけて敷地境界に移植したのですが、こんなに大きくなてしまいました。■ピラカンサスの花花と真っ赤な実は綺麗なのですが、樹形が整わず困っています。枝が伸び過ぎたので去年詰めたのですが、その脇芽が3mぐらい伸びています。鋭い棘があり剪定もし難いのですが、小まめにして詰めれば良いのかもしれません。秋になったらやろうと思ってますが、小屋の影になっているため忘れてしまい
みなさんこんにちはきょうから6月気象庁の区分では6月から8月までの3か月が夏ということなのできょうから夏がスタートです新しい生活様式で向かえる今年の夏、頑張ってまいりましょう「六月雪」とは、6月頃に白い花を一面に咲かせる「ハクチョウゲ(白丁花)」の中国名満開になるとまるで雪が降り積もったように見えることに因みます沖縄や中国、台湾、インドシナなどに分布するアカネ科の常緑小低木庭木として花壇の縁取りや生垣などによく使われます樹高は60c
入り口は涼気いざなう白丁花(いりぐちはりょうきいざなうはくちょうげ)夏になってもまだ寒いと先ごろまで言っていたような気がするが、段々と薄着になり、昼日中は涼しさを求めるようになってきた。そんなおり、時々見かけるのが、白い小さな花を涼しげに咲かせている「白丁花(はくちょうげ)」である。本日の掲句は、その花木が、ある家の玄関前に植えてあって、沢山の花を咲かせているのを見て詠んだ句。中七の「涼気」は「涼しい空気。涼しい気配」で夏の季語。「白丁花」の花も夏の季語なので本句は
句碑がある。蜻蛉に空あり人に汀あり藤崎久をアヤメクレマチス↑黄菖蒲の群生↑ハクチョウゲ↑
夏越ししたシレネユニフローラを使って寄せ植えを作りましたド〜ン!!シレネ丼です(≧∀≦)前から見るとシレネしか見えません^^;多分4年目になるシレネ寄せ植えしたのはまだ小さなネメシアメーテル萌々子とミステリックブルーパンジー花絵本そして斑入りの葉っぱはガーデンから調達したハクチョウゲこの花絵本値下げされていた上に素敵なお色なんです今までとは違った雰囲気なのでまたお連れしてしまいました少女の傍にお隣のグリーンアイスが覗いてますでは今年の春に満開