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今日は仕事の休みの日です。地元加古川でも、そよそよ来そうな予報が出ていました。そんなに強くは吹かない感じだったけど、遠くに移動するとお金がかかるので、家のそばの加古川河口でウイングフォイル遊びをします。一緒に遊んだのは、ウインドサーフィンの幸田さんだけです。道具はSLICK6.5㎡GOFOILGT2200+FTL20です。10時50分~14時50分まで乗っていたのですが、途中、1時間休憩した事にして、約3時間乗っていました。今日の風はこんな感じ↓平均風速で4m/s瞬間風速で5
割れないウネリからでも容易にテイクオフできるBARRACUDAが日本にも入荷!ボクは7'10"x19.5"102Lをゲットしました~実測重量は5.8kgと激軽でしたトモ君に聞いたところ軽いけど丈夫なコンストラクションとのこと。その分安くはないです。8’0“x21“111L税込定価385,000円7‘10“x19.5”102L税込定価374,000円7‘8“x18.5”92L税込定価363,000円Prone、SUPフォイル
ボードにフォイルを取り付ける際に、トッププレートとボードの間に、斜めになったスペーサーを挟んで、フォイルマストの傾斜角度を変えるアイテムがあります。前から試してみたいなあっと、気になっていました。そんなに深い意味はありません。価格が安くて、面白そうだから?それに今使っているバックウイングは、一体型の為、ワッシャーやスペーサーを挟む事もできませんし。――――――本当は、ゆうこうマリンさんで売っていた、PPCボードシムという製品が欲しかったのですが、在庫切れになっていました。
西宮市の御前浜公園(香櫨園浜)に行くと、ウイングフォイルをされている皆さんが、イレクターパイプで作ったボード作業台(フォイルを組み立てたり、ボードを洗って乾かしたりする台。ボードスタンド?)を持っているのを、よく見かけます。私の場合は、クルマにRVボックスを2つ積んでいて、それをボード作業台(洗艇用)の代わりにしていました。フォイルの組み立て、取り付けなんかは、ボードをボードケースに入れているので、そのままケースの上でするのですが、洗う時は作業台の上でないと表側が洗いにくいです。このRVボ
ゼロから始めるウイングフォイルってことでどう始めるか解説します。今回はウイングフォイルまでの話ですので、WING+SUPやSUP+FOILの話はちょっとだけです。ウイングで風をつかみ、ウイング操作で風のパワーを推進力に変えボードスピードが出ることによってフォイルに揚力が生まれ浮いた状態で乗ることができるスペシャル楽しい乗り物が・・・・これがウイングフォイルです。ウイングフォイルはどうやってスタートしたらいいのか・・・。風があればウイングから風がなければFOILからどちらでも
※もう売れてしまっていたらゴメンなさい。この情報は2023年6月29日に書きました。KAZEさんのウェブサイトで3日前から掲載されていました。※2023年7月11追記Efoil売れたみたいです。掲載から2週間で売れたのならいいですよねー――――――(本文)和歌山県にあるウインドサーフィンプロショップKAZEさんのウェブサイトを見ていたら、TAKUMAE-FOILの中古品を委託販売されているのを見かけました!KAZEさんのウェブサイトはこちら。KAZEwww.eon