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12月の第2週は水木と土日の4日間、YGアコーステックのお客様3件出張というYG三昧週間でした!!関西方面2件と関東方面1件です。その中の1件のお客様がHailey2から3へのアップグレード作業でした!!作業時間4時間!!💦Haileyは上下分割は出来ないタイプなのでウーハー側からアクセスしてようやくメインモジュールのネットワークにたどり着きます。下部がHailey2のメインモジュールネットワークで、上がHailey3のメインモジュールネットワーク!!3倍ほど違います!!
先日アキュフェーズの新製品トップエンドプリアンプC-3900Sを試聴しました。普段レファレンスで使っているFMアコーステックプリアンプFM155MK2Rと入れ替えて、パワーアンプはそのままのFMアコーステックFM411MK3です。色々プリアンプも比較試聴していますが、プリアンプとは何ぞや!?と思うことがあるのです。ボリウムをコントロールするだけの機能だと思っている方も多いと思います。コントロールアンプとは何をコントロールするのか!?ということが、音を聴いてなるほど~~と思える
先日お迎えしたASUKA工業様の世界一制振タップ!全域での音の輪郭鋭く、低音の音圧を上げる見事な変化で活躍しております。元々内蔵のコンセントはFURUTECH製旧型(FPX前身?)白2セットと黒GTX-D(R)です。内部配線は銅製8sqという恐ろしい太さにy端子です。アース線は購入直後使用開始前に自分で開放しました。手持ち、と言いますか以前壁に組込んだ現行FURUTECHハイエンドのGTX-D(R)NCFで家電品しか挿していない物を外し、1個買い足してALLGTX-D(R)NCFに組
近年のオーディオショウで思うことがあるので誤解を恐れずに書きます。まず、最近のオーディオ全般の傾向ですが、端的に言って2極化かと思います。安価で特性など優れた製品は中国などで大量に作られ、信じられないほど安価で販売しているので手軽に簡単にそこそこのサウンドでオーディオが楽しめる。一方で、1000万越えは当たり前で1億越えのスピーカーが各社販売されるなど、誰が買うのか?買えるのか?というようなウルトラハイエンドオーディオが目立ってきています。よって、本来の「オーディオ趣味」である価格帯
やはり音源は、大切以前からSACDを蒐集して来ました。2月にSACDのイベントがあり、申し込みをしました。その際の紹介アルバムがあったので、予習も兼ねて購入し、試聴しました。このリマスタリングのSACDは、拙宅のヴィンテージオーディオで聴いても生々しいきっとハイエンドオーディオで聴くと艶かしいのだろう😄今から楽しみです特に#13なのどは、ビックリするところから音がでて来て驚きました!イベント詳細晴れたら空に豆まいてharemame.comJazz,BossaandRef
オーディオ愛好家の皆さん、こんにちは。音楽や映画のサウンドをより豊かに楽しみたいと思っていませんか?実はスピーカーシステムの性能を最大限に引き出す上で、スピーカーケーブルの選択は想像以上に重要な役割を果たしています。今回は、高音質を実現するためのスピーカーケーブル選びについて詳しく解説します。スピーカーケーブルとは?その重要性スピーカーケーブルは、アンプからスピーカーへ電気信号を伝送する役割を担う重要な部品です。一見単純な配線に思えるかもしれませんが、Rasantekaudioスピーカーケ
まずnanamori*さん製作のNew仮想アース名称を”AirEarth”と正式に決められたそうです!今日は取り急ぎ2つお送りいただいた物が届いたので、早速増量しての試聴をさせていただきました。これで合計3つになりましたので、下記のパターンで聴いてみました!①C700への1つ使用での現状録音(1つだけ使用)②①に加えてN1の300タイプ1つと置き換え(合計2つ使用)③①に加えて、左右のM1000TXの300タイプと1つ入れ替え(合計3つ使用)まずは①で南野陽子さん
今回は『すみやサウンドギャラリー』です。静岡市内にあるショップで、静岡駅から少し離れたところにありますが、店の前が駐車場になっているので車で行くことができます。こじんまりした店舗ですが、店内の手前には、中古のオーディオがメインで展示されていて、スピーカーやアンプなどが置いてあります。中には結構な年代物もあります。『ハイエンドオーディオ』とうたっているとおり、結構な高級アンプやスピーカーの新品が店の奥に展示されています。先日立ち寄ったら、新発売のmarantzのMODEL