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カローラツーリングHYBRIDZWE212W(2WD)テストしました。テスト車グレードは「S」リヤスタビライザー付きタイヤは205/55R16サイズです。カローラシリーズも今回で一段落。。。先月下旬のカローラスポーツに始まり、、今月はセダンとツーリング合わせて8台連続でやってました(@_@)もう目をつぶってても作業できます(笑)リヤの挙動はセダンに対してやや収束不足は感じるものの、前回テストのZRE212Wの時ほど差は無いように感じます。H
N-WGNJH3STDモデル(2WD-FF)今回は初回テストでやり残したフロントダンパーN-BOXJF3用との共用確認そしてローダウンスプリング『L・H・S』減衰力14段調整式『LowferSportsPLUS』とメニュー盛りだくさん(^^)v今回の『L・H・S』のテスト品は前後共にN-WGN(STD)専用品に加えてフロントはN-BOXJF3(Custom)用も試してみます♪『LowferSportsPLUS』のテ
ハスラーMR92S(4WD)テストしました。前回の2WD(FF)に引き続き、今回は4WDモデルです。テスト車はNAエンジングレード「HYBRIDX」フロントはマクファーソン・ストラット式4WDの場合、リヤはトーションビームではなくI.T.L.(アイソレーテッド・トレーリング・リンク)式になります。乗り味もさることながらターボ車との静粛性の差も気になるところ。。。走り出し第一印象、、、通常走行レベルではやはり静粛性は高く
ミラトコットLA550Sテストしました。2018年6月に登場した新型軽乗用車「ミラトコット」なんといってもシンプルなデザインが特徴ですね。ミライースの低燃費、低価格という軽自動車ならではの本質を受け継ぎつつ女性が普段乗りしやすいキャラクターのクルマです。。。フロントスタビライザーが無いわりにはそこそこステア応答は良く、車体のバランス良さ・軽さも相まって通常走行している分には何の不満もありませんwwボディのしっかり感も高いので運転しやすく心地良い感触です(
弊社に言わすと即座にコレ(またか・・・)と、言われてもゆるぎませんよー(笑)田邉主義ここにありということでございます弊社の最新デモカー”60系ハリアー後期”ですが、もうだいぶあらゆる箇所へ手が入っています。ただ・・・・・それをお伝えすることがままならず巻きで頑張りますのでで、今日はそんなハリアー後期の”車高を下げ
ヴェゼルe:HEVRV5テストしました。今回のテスト車は2モーターハイブリッド2WDグレード「e:HEVZ」です。2021年4月に発売されたホンダのベストセラーモデル2代目ヴェゼルボディー剛性を上げてバネはソフト方向脚をスムーズに動かしている特徴を再確認(^^)やはりe:HEVでも基本的な走りのキャラクターは同様ですww軽快な走りと乗り心地の良さのバランスはさすが!ただ強いて言えばのレベルですが、、、ガソリンモデルに比べて重
ハスラーMR52S(4WD)ローダウンスプリング『L・H・S』2回目テスト前回テストではフロント車高がいまひとつでしたので修正品での再トライですwフロントはどっちつかずの車高実績だったのでA仕様とB仕様の中間を狙ったピンポイント仕様wリヤは前回OK確認済の製品です。ではさっそく装着フロント-24mm/リヤ-27mmイメージも数値的にもピタリ狙い通り!(今回はあたりまえですけど・・・笑)
ソリオHYBRIDMA37S(2WD)テストしました。2020年12月に発売開始となった3代目となる新型「ソリオ」前回のMA27Sに続いて今回はマイルドハイブリッドのMA37Sです(^^♪前後スタビ無しのMA27Sに対して前後スタビ有りのMA37S第一印象、曲がる・止まるをはじめ全体のスタビリティは高く、だいぶフィーリングが異なりますwwロール時のスピード、最大ロール角度が根本的に違いますね。。。ただし後部座席の乗り心地を意識しているた
N-BOXCustomJF5テストしました。2023年10月発売の3代目「ホンダN-BOX」プラットフォームやエンジンなどの基本コンポーネンツはすべてキャリーオーバーなのでビッグマイナーチェンジ的なフルモデルチェンジですね。先代に比べてステアフィールは手応え感が増していて、ルーフ高さを感じるゴロッとしたロール感はなくなっています。踏ん張り感の高い挙動に進化していますねwwとにかく高速繰安性の向上が特徴的です(^^♪静粛性も向上しており上質感のある乗り味全体のバラ