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2015年にノーベル賞を受賞した大村智さんが発見した放射性菌が元となって開発されたイベルメクチン、どうやら、「がんに効く」のは確実のようです。イベルメクチンは一時、「新型コロナにも効く」との騒ぎが起き、大手製薬会社のワクチン開発に水を差すとして、ユーチューブなどSNSへの動画や記事が削除されてしまうという、さらなる騒ぎ(いくつかの治験が実施も「エビデンス確認できず」の結末に…)を引き起こした寄生虫治療薬です。発展途上国などに無償供与され、「数億人の命を救った」とされるイベルメクチン、「
※ニュースにもなっている、大手宅配会社が本日(4日)の集荷を停止(ブラックフライデーなどの影響とのこと)するという、まさかの事態に遭遇したため、発行予定日が変更になりました。-------------------------------------------------ノーベル賞を受賞した大村智さんが発見した放射性菌が元となって開発されたイベルメクチンと抗PD-1抗体薬(キイトルーダなど)の併用療法の治験、大谷翔平選手が所属するドジャースの本拠地、ロサンゼルスに所在し、活動する医療施設で
こんばんは🌙本日もご訪問下さりありがとうございます連休はいいですね明日も休みなんて嬉しすぎる〜💕先週はノーベル賞授賞のニュースが次々に報じられて京都大学が快挙を成し遂げられましたね4月の入学式でお見かけした副学長先生お祝いに学生さんたちと撮られた写真がSNSにアップされていました素敵なお写真です💕授賞が決まった日の夜は次女👧そうやったんかー道理でたくさんの報道の人がたくさん来てたんやねー一応、″京都大学ニュース″ってワードで調べたんやど大屋根リングの保存を
制御性T細胞を発見した坂口先生がノーベル賞を受賞しましたね。ノーベル生理学・医学賞に坂口志文氏ら、免疫反応抑える制御性T細胞-日本経済新聞スウェーデンのカロリンスカ研究所は6日、2025年のノーベル生理学・医学賞を大阪大学の坂口志文特任教授(74)、米システム生物学研究所のメアリー・ブランコウ氏(64)、米ソノマ・バイオセラピューティクスのフレッド・ラムズデル氏(64)に授与すると発表した。坂口氏は免疫反応を抑えるブレーキ役となる「制御性T細胞」を発見した。アレルギーや1型糖尿病などの
ワニめっちゃかわいいワニノーベル賞受賞の坂口さんと奥さんの会見にかわいいワニのぬいぐるみがたくさん並んでましたね母はカエルだと騒いでましたが、ワニです。大阪大学のマスコットだと初めて知りました。大学でも出迎えてましたねワニ博士昭和39年、大阪大学豊中キャンパスの新校舎建築中にワニの化石が大発見された・・・ことをきっかけに生まれたそうです。すっかり忘れていましたが、若かりし頃、元彼が豊中キャンパスに通ってまして、私も結構、豊中に
寒いですね~。暦の上では春なのにね。寒いの嫌い(-_-;)早く暖かくなってほしい。『別れを告げない』ハン・ガン著ノーベル文学賞を受賞したハン・ガンさんの小説。寒くて、痛くて、苦しいです。だから、多くの人に読んでもらいたい。書評家の豊崎由美さんが東京新聞でこんなふうに述べています。国家権力によって3万人近くの人々が殺された凄惨な事件を、詩のように繊細で美しい、でもだからこそ悲しみをまとった希有な文体で綴ります。犠牲になった人々は、なぜ自分が殺されなけ
大阪大学の坂口志文(しもん)特任教授(74)が、ノーベル生理学・医学賞を受賞されました‼️ノーベル生理学・医学賞に坂口志文氏ら、免疫反応抑える制御性T細胞-日本経済新聞スウェーデンのカロリンスカ研究所は6日、2025年のノーベル生理学・医学賞を大阪大学の坂口志文特任教授(74)、米システム生物学研究所のメアリー・ブランコウ氏(64)、米ソノマ・バイオセラピューティクスのフレッド・ラムズデル氏(64)に授与すると発表した。坂口氏は免疫反応を抑えるブレーキ役となる「制御性T細胞」を発見した。
こんにちは、コンプリートパスの今泉です。先日は旭丘高校の第2回定期試験についてお話ししましたが、今回は向陽高校に焦点を当てます。旭丘高校が自由な校風で知られる一方、向陽高校は「実直で堅実」な印象があります。教科ごとに教材が多彩に用意され、9月には実力試験も実施。生徒に多くの課題を課して鍛える、そんな学校です。向陽高校第2回テスト範囲予想さて、第2回のテスト範囲を予想していきます。向陽高校には国際科学と普通科の2つがありますが、今回は2つの科の共通のテスト範囲に焦点を当てて予想し
またまたノーベル化学賞受賞です「多孔性金属媒体」MOF初めて聞く化学です、液化とか固形化とかではないんですね私の頭では理解不能ですやっと少しはわかってきました物質を分子レベルで捉えたり、放出したり、自在に制御できる物質(金属媒体)のことですね9月13日加筆お二人の共通点「運鈍根」このような研究者がいる日本て誇らしい
我が地元、滋賀県出身者の坂口志文氏がノーベル生理学・医学賞を受賞したことは医療分野の研究をしている息子と息子嫁のGちゃんにとって凄く嬉しいものだったようです。ノーベル生理学・医学賞を受賞者が世界で発表されてから1時間ぐらい経った時にGちゃんからLINEでメッセージがありました。滋賀県出身の科学者がノーベル賞を受賞した❕とGちゃんが我々に知らせてきました。特にGちゃんは嬉しかったみたいです。息子の嫁のGちゃん、次は自分の夫が受賞すると冗談を言うのですが、Gちゃんはマジでそう思っ
昨夕、リケオ(理系夫)から歓喜のメールがきたついに北川先生にノーベル化学賞!昨年のノーベル平和賞-日本被団協に続き今年はノーベル生理学・医学賞に坂口志文先生ノーベル化学賞に北川進先生と日本人としては誇らしく嬉しく思う授賞決定のニュースですねリケオ(理系夫)も早めに帰宅して20時からの北川先生の記者会見をlive中継で観ました英語好きの私的には、先生が好きな言葉としてあげたチャンスは準備された心に宿るChancefavor
☆キム・ガラン(1993年4月1日生・167cm)さん김가란KimGaRanお顔の確認は公式HPで。「二度目のトキメキあばたもえくぼ!」でペ・ヌリさんの親友カン・ウンジンを演じているキム・ガランさんも高身長の目鼻立ちのしっかりした美人さんですね。広告のお仕事も多いです。「二度目のトキメキ」、長編の日々ドラマで家族のいる役は初めてだったそうです。家族ができて心強くうれしかったそうです。主演のペク・ソンヒョン君は大将のように全体をいつも気遣ってくれたそうです。演技のアドバイ
2025年、制御性T細胞を発見された坂口志文先生がノーベル生理学・医学賞を受賞されました。そして、2018年にわたしの息子で4代目の山元文晴が「茶麹には制御性T細胞を増やす効果がある」という論文を発表していました。わたし自身は、医者ではないので詳しく分かりませんが、調べると制御性T細胞とは、自己免疫病などにならないように、自己に対する免疫応答の抑制(免疫寛容)を司っている細胞らしいです。つまり免疫の働きが行きすぎないように整えて、体のバランスを
昨年12月28日に放送された番組の再放送を、先日たまたまテレビつけたらやってました。以前、ブロ友さんの記事を読んで食指動いたものの、そのままになっていたのですが、運良く見られました。惜しむらくは録画してないこと。1時間ちょいでしたが、理解を追いつかせるのに集中していたもので、気づいた時は後の祭りでした。残念😢(この記事書くためにも後でU-NEXTでレンタルしました)"量子もつれ"については、以前このブログでもちらっと触れたことあったのですが「振り返って空を
先日のひろゆきさん(元2ちゃんねる創始者、インフルエンサー)のライブ配信を見ておりましたら、・「サピックスって塾があるんですけど、サピックスいってるから優秀な人間ってわけじゃないんですよ。大学受験は有利になるんですけどね。フランスの大学生は、サピックスいってないじゃないですか。優秀な方は塾なんか行かなくても優秀……」参照↓時間も出ます該当動画:https://t.co/ghj26cmX7X—Kids'n'AI(@KidsnAI2025)October7,2025
秋口バタバタしていてこの記事のたたき台を下書きにしておいて中々アップロード出来なかったものになります。ブログ用にきちんと写真を撮りトリミングして保存した日付が2024年8月3日🗓!!2ヶ月前の素材です。フム((˘ω˘*))フムこの夏観たドキュメント番組で1番面白かったアナザーストーリーズ。アナザーストーリーズ運命の分岐点地下鉄サリン事件知られざる格闘の真実初回放送日2024年7月15日(月)↑↑↑↑↑クリック日本中を震撼させた無差別テロ地下鉄サリン事件。被害者