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エンジンの続き〜あれこれあり過ぎて何からアップすればいいのやら。。(;´Д`Aまずは外したピストン(シフトアップ製)の点検カーボン多いな。。恥ずかしい(;´Д`A吹き抜けも、強アタリもなくこのまま元通りにするのは悔しいので軽量化したった3g(まずは加工後)ピンボスの両サイドをピストン裏に向けて斜めに掘ってます狙いは。。。軽量化とロッド小端部へのオイル誘導ロッド小端は分解時に軽い熱変色が気になったんで、(下に画像あります)重点的にオイルまわして冷却&潤滑するのね
R&Pまだ手を入れてるけど、大体仕上がったので仕様のご紹介なのね。フロント編です(長文で重いので二分割)往年の不人気車cl350を意識したスクランブラー仕様似てるのはサイドカバーエンブレムとメーカーだけという噂も(ノД`)色はダイハツネイキッドのダークオリーブマイカをベースに黄色っぽく調色して貰いました全体的なまとまりは、パッと見ノーマルっぽい仕上がり狙ったのね(o´艸`)グラファイトなんとかとか、なんとかメタリックを贅沢に使ったとかで、光の当たり方で色が違う玉虫色なの
えー。だいぶご無沙汰でしたが予告どおりR&Pのエンジン一新しました。まぁ色々あるとイヤなので、タイトルが何を意味するかは皆さんのご想像にお任せですねで、実はもう仕上がってて、500キロほど走らせて慣らしも概ね終わったので制作後記ですね。今回は仕様のご紹介キットの選択肢ですが、ヨシムラは高出力だけどマージン詰めてる分リスキーかつ低回転犠牲のイメージ同じくDOHCヘッドは実用域のトルクUPが目的なので見送り、その他各社のこのタイプのチューニングヘッドって同じ金型のような気がする。。。
なんとかリカバリーできたシリンダー今回はピストンの収まりを決めてくのね。まずはエンジンケース座面の段差解消ガスケットレスでヘッドのせたら、ヘッドボルトやんわり締めからのケースボルト締め〜(・∀・)やってる感の演出抜かりなし(o´艸`)前0.00、後0.02ミリまで段差解消したのねこれで、シリンダーに均等に面圧が掛かるからベースガスケットにメタル素材を安心して使える〜メタルガスケットを使う狙いはヘッドクリアランス管理が容易そして、シリンダーの熱をブロックに積極的に逃が
マフラーの続きまずフランジ部はジャンクで入手したベリアルさんのエイプ用マフラーフランジ部を使いましてボトルネックになるフランジ部は管径を稼げる差し込み式に(最終的にはスプリングで止めるのね)ノーマルマフラー内径23φで、今回は29φまで拡大断面積60%アップヾ(๑⃙⃘´ꇴ`๑⃙⃘)ノ↑注デカくすりゃいいってもんじゃありませんので。。。念の為ヾ(。・∀・)o点付け溶接中エキパイは通っぽくテーパー形状にしてみたのだてかこれはもはやチャンバー(o´艸`)(
エンジンの続き現状シフトアップの145キットをツルシ組みとても乗りやすいけど、折角バラしたので、まだまだイタズラしますーまずは、今まで乗ってたエンジンの圧縮比の把握固めのグリス塗って要らないCDケースで蓋してエンジンオイル注入注入口は2箇所開けませうTDCでピストンの一部がシリンダートップから飛び出すんで、任意高下げて、計測任意高の把握は、デプスゲージ使ってやってる感の演出抜かりなし(๑´ω`๑)mlで管理するとどうしても誤差が出るので減った重さを比重換算して求めるのね(