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こんにちは、ちひろです。出生図にあらわれる特徴の一つとして「ノーアスペクト」という配置があります。このノーアスペクトを持っている方は天体によっては、生きにくさを感じたり自分の方向性に迷ったりしてマイナスに捉える方もいるのですがどんな配置も使い方次第でその特徴をポジティブに活かすことができます。まず、ノーアスペクト(以下は略してノーアス)について簡単に触れておくとその名の通り、出生図上
ボイドタイムとは、月が他の惑星と角度を取らない時間帯のことをいいます。ボイドタイム中は「感覚が鈍くなったり、感情が過敏になりやすい」「遅刻や勘違いをしやすい」といったことが起きやすくなります。また、重要な話し合い、面接や会議などは避けた方がよいでしょう。〔12月のボイドタイム〕12/2(火)3:15~12:1212/4(木)10:50~11:4812/6(土)9:55~10:5412/8(月)10:45~11:4812/10(水)13:56~16:2012/12(金)23
美穂です。占星術の専門用語に「ノーアスペクト」があります。「ノーアスペクト」とは「アスペクト」が「無い(NO)」こと。アスペクトの無い天体を「ノーアスペクト天体」と言います。天体は、コンジャンクション、オポジション、スクエアなどのアスペクトを取っていることが多いものです。ですが時々、どの天体ともアスペクトを取っていない天体が在るんですね。例えば、下チャートの赤丸「太陽」のように↓アスペクトがある天体は、その天体間でエネルギーが混ざり合