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またまた本からの引用のタイトルです。ノンフィクションドキュメンタリーである「アスペルガー医師とナチス」より。死と隣り合わせの診断体制第三帝国時代。この時代の医学や精神医学には世界中どこでも似たような性格がある。だが、第三帝国の診断体制は死と隣り合わせだった。治療の一環として、死という選択肢が含まれていた。(ある意味、今の日本の精神医療もそうですけどね笑)民族共同体に適さないとの診断が増えるにつれ、そのような人々は、「生きるに値しない命」として殺害されるようになった。
姉は家出をして1ヶ月程帰らなかった時があった祖母と母はもちろん毎日血眼になって探し回った余りにも長期間見つからないので警察にも捜索願いを出したそしてその姉の行方は。。。当時の家から少し離れた所で1人途方に暮れていたそんな時姉に声をかけてきたおじさんがいた姉はそのおじさんに自身の身の上を話したそのおじさんは姉の事が心配になりうちでご飯を食べさせてあげるからと言い姉を自宅へと招き入れた当時の事を姉に聞いた時恐怖心はあったもしかすると何かされる
皆さん、こんばんはっ!こんな夜更けに寝れない人もいるかもしれないから更新してやるぜ!(笑)誰か見てくれたら有難い。食生活とか気にされていますか?自分は一人暮らしの時から気にはしていますが、ジュース類、酒類は自ら飲むことは殆どありません。飲むものは水とお茶、コーヒー、豆乳、アーモンドミルクくらいかな。食事の方もインスタント食品、レトルト食品なども食べるのは稀だし、調味料も気を付けています。そんなのは人それぞれの価値観で選択すればいいけど、自分の価値観として農家の方が丹精を込めて育ててく
インスタ⇩インスタTwitter⇩Sayaka.のTwitter▼プロフィールはこちら▼PROFILEPROFILE-Sayaka.『今さらだけど、引き寄せちゃった!(大和出版社/2021.10)』『週末引き寄せ!(大和出版社/2022.05)』著者。旅行会社のカウンターセールス、求人ライターを経momomo0458.amebaownd.comこちらでオノヨーコさんのエッセイを紹介したけど、、ViewthispostonInstagramA
ピッコマで漫画配信中!「ぎふてっど」で検索ギフテッドの光と影知能が高すぎて生きづらい人たちAmazon(アマゾン)この本、図書館で予約待ちでやっと借りられましたなんと100人以上待ちそこまでして買わないぞと踏ん張るワタシ待ちに待ったこの本、帯からもうムネアツこれは裏表紙この本は昨年7月から始まった朝日新聞デジタルの連載を加筆して出版したものだそうです。執筆したお二人は、教育や福祉、医療の専門家ではなく、ましてやギフテ
昨日は、最悪。夫が、「○○君が、自主的に教育センターにいって、発達検査を受けてくれることになった。よかった。」と仕事の話をしてきて、八つ当たりしました。「息子の時は、私がいくら、息子の発達に関して心配しても、『気にしすぎだ。神経質すぎる。』って、片付けられたのに、自分の教え子の話となると、小さな問題行動でも発達検査を受けさせるのね。」って。息子は、小学校1年生の時に軽度知的障害、自閉症スペクトラム、と、診断されましたが、小学校1年になるまでも、育てにくくて、大変な育児でした。こだわ
なにも書かずにすませるつもりでいたが、小学館と集英社のオンライン記事が市川猿之助さんをデスる記事を延々と書きつづけているので、そのことについて、わたしの個人的な所感を書いておこうと思う。該当記事の誌面、篠田さんのホームページから拝借した。まず、ずっと気になっていたことである。『女性セブン』の編集部は自分のところの記事が原因で自殺者が出たことをどう考えているのだろうか。このことに興味をもって、小学館や集英社(両社は同じ資本である)が作り出す記事を読みつづけてきたのだが、一連の記事のなかで「弊社
「一番安く!一番多くのサポート!一番お客様を大切に!」がモットーの韓国留学専門サポート会社JSOKOREAの日本人スタッフが韓国情報をお届けします。こんにちは。JSOKOREAです韓国で人気のビューティブランド『NONFICTION(ノンフィクション)』のポップアップストアがTheHyundaiSeoulにオープンしていたのでオープン当日に行ってきましたTheHyundaiSeoulの地下2階にあります!当日は5月5日(水)で祝日だったためかな
何か、今頃になって、「エルピス」と、Amazonプライムの、オリジナルドラマ、「チェイス」が酷似していると、ネットに出ておりました。阿呆か、です。この、「チェイス」というドラマが、いかにヤバかったかは、以前このブログに書きました。今から五年前のことです。あのね、「チェイス」は、オリジナルというのが、うたい文句でした。しかし、粗筋を読めば、もろ、清水潔さんの、「殺人犯はそこにいる」なのです。しかも、そのノンフィクションを書いた清水さん、出版した新潮社、どちらにも、一言の断りもなかったと、
姉はというと始めの頃は私と同様家の近所で身を潜めなら過ごしていたけれど何度も祖母や母に捕まえられている間にもっと遠くへ逃げなければ。。。そう思うようになったそして姉は電車に乗り幼少期父の元へいた時にお世話になったクリーニング屋のお姉さんの所へ逃げた勿論電車賃なんて持っていない無銭乗車だったその時の気持ちは見つかったら殺される。。。と思うぐらい追い詰められ命懸けで逃げないといけない子供ながらにその恐怖から逃げるためならなんでも出来たんだと
女優・タレントの柏木由紀子さんの著書『星を見上げて歩き続けて』を読みました。2021年5月に初版発行されたもので、’85年の日航機事故で最愛の夫、坂本九さんを亡くされてから、それまでの間、どう生きて来られたかが綴られています。*表紙の画像はネットからお借りしました。amazonの販売サイトで、本書は以下のように紹介されています。1985年8月12日、日航ジャンボ機の御巣鷹山墜落事故……最愛の夫であり、無二のアーティストであった坂本九との突然の別れから物語は始まる。「数字がつけ
こんにちは!仲間の間で話題になっていたので読んでみました^^DarkHorse「好きなことだけで生きる人」が成功する時代(三笠書房電子書籍)Amazon(アマゾン)1,672円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見るこの類の本は色々と読んでいるのですが、この本の特筆すべきは「本当に好きなことだけで成功」というところです。「好きな仕事を選んだ」とか「好きな人とだけ付き合う」というレベルではなく、毎日の生活レベルの、
姉の生きて行く力これは小さな時からの色々な経験から通ずるものがあるのかもしれないと思った姉が虐待を受けている時みんなが家を留守にしている間に姉は空腹に耐えかねて台所を物色炊飯器のごはんを食べるそれが祖母に知られてしまい祖母は台所の引戸の内側につっかえ棒をして扉が開かないよにしてから出掛けていたこれは以前の投稿でも書いたそのつっかえ棒すらもうまい具合に外してキッチンに入る姉。。。そしてそれも祖母に知られてしまい姉はみんなが留守にする時はベラ
「調子に乗っているからこそ、今しかないでしょ。挑戦的なことをするの。それで、落ちたら落ちたでしょうがない。けど、今の時期に調子に乗れなかった言い訳みたいなことをつくりたくない。」これは、週刊女性プライムであげて頂いた記事(https://www.jprime.jp/articles/-/29274)の書き出しでありますが、今回はこの発言を振り返りながら、真意を語らせていただきたいと思います。『ザ・ノンフィクション』に出演した借金を抱え鳥のエサを食べて生活する“貧困地下アイドル”の大浦きら
こんばんは!<忙しすぎて更新できませんでした。すいません。二日の睡眠時間が五時間とかで集中して作業してたら、さすがに意識がなくなって十時間くらい起きれなくなりました。歳には勝てないのか?(笑)>今日の夕飯メニューは・玄米ご飯・鮭のチャンチャン焼き・昨日の残り物手抜きだけど鮭の骨抜きは一応しました。初めて作るメニューで魚の骨抜きも初めての貴重な経験でこれから料理の幅が広がると思います。料理と癒し専門のレンタルおじさんでもやろうかな?料理の食材は適当に買ってくるのでメニューを決めるのが大
その日は祝日の月曜日だった。授業中、急に体が重たくなって、酷い吐き気に襲われた…。…胃の調子が悪い…。立っているのもやっとの中、なんとか授業を終わらせて、家に帰って熱を計ると、39度を超えるの高熱だった。しかし自営業の僕は仕事を休めない…。だから一か八か、断食というかなりの荒療治をした結果、今回は吉と出て、一日で体温を2度下げ、二日で完治させる事に成功した…。喉の痛みや頭痛は全く無く、突然すぎる妙な熱の出方だった。風邪ではないのか…もしくは過労からくる
祖母の虐待は回数を重ねるごとに猟奇化していった。。。今考えると本当にどうしてあんな事ができたのか人の心がある人間にできる事なのか?と思ってしまう程祖母の虐待が激しくなればなるほど姉も私も祖母から逃げる祖母は私達に逃げられないようにあの手この手を使ってきたある時は姉の虐待の時も私の虐待の時も毎日の学校の登下校を母に送り迎えをさせるようになった前に住んでいた家では神経質なくらいに夜中まで働く母が昼間は寝ているからと私達に静かにするように言い聞
祖母は度々私の表情に苛立ちを見せたお説教中や殴られている時の私の目や態度に更に怒りが増す事がよくあったこの時もそんな事がきっかけだった突然台所へ私を連れて行き刃先を私の方に向け私のお腹に刃先を突きつけ私に包丁を持つように指示してきたそして「早く刺せよ!!早く死ねよ!!」と何度も怒鳴りつける時折祖母がその包丁を押してくる私はその時裸でお腹に刃先が何度も触れたでも。。。私はこの時心の中で「何で私が自分で死ななあかんの?あんたが刺して
ゆうべのTBSのキングオブコント、観てましたか審査員5人が点数を一人ずつ出していって合計点数で争いますが、横でひたすら暗算して(例のごとく頭の中で)合計点数を先に言って、多弁でうるさいったらないわしかも全部合ってるそれなのに、フラッシュ暗算3級は10問中半分程度しかできないというもちろん出題のスピードがかなり速いからなのだが純粋にお笑いを楽しむより、数字を見たとたんにスイッチが入り、脳が動かずにはいられない。頭の中どうなってるんだろ数字を見たら睡魔
祖母はお説教をしている時私を殴っている時の私の表情や目をとても嫌った私の姿を見るのが癪に障るとよく言っていた同じ家の中に居ても私の姿や顔が見えないようにする事が多々あったうちにはベランダのドアの内側にもう1枚引戸があったそのわずか20センチ〜25センチ程の空間に私を押し込め私はその空間で何日も立たされた身動きが取れない隙間で疲れてもしゃがむ事も出来ずひらすらその空間でただただ立たされるだけの毎日を過ごしたうちにあった3畳程の納戸その
「人間革命」を読んだことがあるだろうかさすがに学会員でこれを一度も読んだことがない人はいない(いや、今ならいるかもしれないな)一言に「人間革命」と言っても大きく分ければ下記の3つに分けられる①作者妙悟空(戸田城聖)「小説・人間革命」上下巻②作者法悟空(池田大作)「人間革命」全12巻③作者池田大作「新・人間革命」全31巻戸田城聖が出した本というものは、講義本などを除き基本的にはない①はそういう彼の
※刺したまま突かれてますガッチガチに緊張しながらなんか気配を感じる・・と部屋の隅に視線を移すと・・薄暗い部屋の隅でゴッツイ注射器を上向きに構えて無言でこちらを向く不審者が!!
ピッコマで漫画配信中!「ぎふてっど」で検索ギフテッドといえば、今、深夜放送でギフテッドのドラマやってますよねピッコマでギフテッドを検索したら出てくるこの一番上の漫画。ドラマは私、見たことないけれど、原作の漫画では、頭の良い男子が難事件を解決していく的な内容です。それと同じくらい、私の漫画に10万6千イイネつけていただいて、皆様ありがとうございます私の漫画、私の手元にはまだ解禁されていない漫画も編集部から届いていますが、この先もハッ
この記事は下書き段階で姉から公開するのを控えようかと話がありましたが、コレまで読んでくださった方の応援もあり引き続きよろしくお願いします。※このブログはフィクションではありません。私達姉妹が歩んだ実録です閲覧内容に辛い気持ちになる方も多くいます。心してお読みください。私はこっそり姉に聞いた事があった「お腹空くやろ?どうしてる?」姉は答えた「学校行ってる時は給食のパン残して持って帰ってきてちょっとずつ食べてた。今はベランダのゴミの中に食べれる物あったら食べたりみ
久しぶりにカロスキルへ〜まずは大好きなインドカレーを♡うましー🙏お腹いっぱいになってお散歩〜♡まずは、ノンフィクションの路面店が準備中だった〜♡nonfictionNONFICTION논픽션라이프스타일뷰티브랜드NONFICTIONnonfiction.com楽しみ〜🎵そこから数メートルいったらTamburinstamburinsTAMBURINS공식온라인스토어감각적아트와아름다움을지향하는코스메틱브랜드탬버린즈www.tamburins.
うちには細かなルールみたなのがいっぱいあったお風呂に入る前の挨拶やお風呂を出てからの挨拶母が夜働いていたから夕飯は17時から昼間は母が寝ているから静かにする事9時には布団に入るゲームは買わない女の子だからスカートしか履かない週末は家族全員で家の掃除その他にも細々とルールがあった1日の過ごし方も細く時間配分が決まっていたうちは母が夜働いていたから昼過ぎまで寝ていただから私達のお世話や家事全般は全て祖母がしてくれた今までやった事のない事も沢山
姉の過酷な日常はしばらく続いたそんなある日姉は祖母から逃げるために家を飛び出した行くあてもなくとにかく祖母からこの生活から逃げるために。。。小学4年生これが姉の初めての家出だったとは言え行くあてもなくどうしようか考えてたどり着いたのは家から1キロ程しか離れていない総合病院の待合室だった姉は1日中その待合室で過ごした夜になって病院の職員さんが姉を不審に思い声を掛けてきたそして家に帰るよう促された姉はしぶしぶ病院を出たそしたらその職員さん
姉への毎日の畳で正座何時間もの説教しばらくするとそれは床に変わった畳で正座よりも床で何時間も正座させられる方が辛いから。。。わざと床に正座しろと言い出した祖母そして日に日に時間も長くなり仕舞いには姉は食事も与えてもらえなくなったこの時は何とか学校には行かせてもらっていたものの学校から帰ると部屋から出てくるなと言い自分の気分でリビングに呼びつけ床の上で正座食事も与えてもらえず挙げ句の果てに祖母は姉に布団で寝るなと言い出した学校から帰
9月も後半だというのに、ダラダラと夏が続いています。朝晩は涼しくなりつつあるし、日の出は遅く、日の入りは早くなってるけども、なんとなく、秋、という感じがしない。近年ずっと言ってるけど、9月が梅雨の気候に近くなっていて、ダルダルです。昔(といってもわりと最近まで)は秋になると乾燥しはじめて加湿器を出してたんですけど、今は除湿が必要なくらい湿度が高い日が多いです。ほんとうに、一年限りの異常気象ではなく、気候が変わってしまったみたい。春や秋が消えつつあって、なんだか寂しい。もう少