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ALOHA~🌴🌷ハワイ⇒セドナ⇒北アイダホ・コーダリーン在住自然の中でのんびりセミリタイアライフ。2023年の抱負は趣味充実!2023年から新規のお客様はご紹介のみとさせていただきます。子供のころから霊感強く、霊視・ミディアムでホントの「メッセージ」をお伝えし、深いエネルギー変容でミラクル度UPを提供するAyanonです。色んな情報が溢れているのでちゃんと自分で判断する自分軸を霊視とコーチングでお手伝い*^^*毎日ちょっとしたコツでキラキラLIFEに変容できます🌷
昨日、海外から引っ越す時に内容物のリストを細かく作らないといけない、ということを書いた。作業しながら同時に書いていったあの付箋、集めてきて、リストに書き込むのと付箋を読み上げるのと、どちからをムスコのガル男にさせようと思ったのである。これも日本語学習のひとつだと思ったので。すると、ガル男、迷わず「読み上げる方!」を選択。低い山選びやがったこうして、ガル男に読ませて、オカンが書く作業開始。も、も、もうぶくろと言うガル男。なんや、その「もう中学生」と「コブクロ」のユ
若いころは洋食の派手な料理が食べるのも作るのも好きであった。やっぱ歳だからなのか、最近はもっとこう素朴な豆料理がそれこそ食べるのも作るのも好きになっている。ただ、子供は大歓迎かというと、まぁしゃあなしに食べたるわ、的ポジションなのだが、唯一、ベーコンと白菜を入れた、中華風の豆乳スープは、豆とは思わへんかったやろ戦法により、喜んで食べてくれている。先日も、豆乳スープのオーダーがムスコから入り、食材を買い、ベーコンをいため、白菜、お水を入れ、さ、豆乳の番、と豆乳を用意したら
郵便局へ行った。いつも長蛇の列なのだが、前からおばあちゃん、おじいちゃん、だいぶおじいちゃん、おっちゃん、すっごいおばあちゃん、おじいちゃん、ワタクシ、おじいちゃんの順に並んでいた。オセロなら、ワタシ完全ババァになるとこやった。カウンターは4つ窓口があるのに、2つしか開いていない。その一つの窓口には、品のよさそうなおばあちゃんがいた。支払いを済ませ、財布をバッグに入れようとした時、カウンターに置いてたおばあちゃんのメガネがば~んと飛んで、地面に落ちた。おばあちゃん、その時、
ネバダ大学で学生たちの生の声を聴く機会に恵まれたガル子。(お?なんのこと?と思われた方は昨日のブログからどうぞ)ガル子はききたいことをメモって参加していた。アメリカの大学の授業料は日本に比べて高い。そこで、最初の2年をコミュニティカレッジ(短大)へ行き、学費を抑えるパターンにデメリットはあるか、と取れるスカラシップ(奨学金)にどんなものがあるのか、を聞いた時の事。大学でのイベントの多くが1.2年向けのモノが多い。いわゆる学生らしさを謳歌するのがその学年に集中しているから、コミュ
菅田将暉主演のドラマ3年A組が終了した。あのドラマはネットでの不確かな情報をよく検証もせず、考えもせず誹謗中傷の言葉を浴びせ、そのSNSの言葉の暴力で思いもよらない方向に事は運び、その責任がネット民へ向けられた途端、自分ではない、と責任転嫁・・・・その考え、行動を改めよと教師が必死に戦い祈った『超現代』を取り扱ったドラマであった。これを見ながら思ったことは、その何か問題となったことに自分が加担していた、と結びつけることが難しい、ということである。なのでこのドラマを見て、「いいドラマだ
駐妻ちゃんから、以前あるメッセージをいただいたことがある。それは、勧められることをやらなかったことで、疎遠にされてしまった、という。駐妻の世界において、情報交換というのは非常に活発だ。それは右も左もわからずやってきた駐妻にとって、とてもありがたいのだが、時に人には好みがあるという基本事項を忘れ、「あそこ、おすすめ」から始まり「絶対、行った方がええで」からの「あそこ、もう行った?」となり「え?まだ、あそこ行ってへんの?」に発展し「は?なんで行かへんのん?」と最終的に怒りに変わると
8月も下旬。夏休みが終わるまであと少し。平成最後の夏が間もなく終わる。しかし、ムスコのガル男の夏休みはとうに終わっていた。8月6日、新学年(8年生)スタート。オレの夏休みどこいったー!!!と叫ぶガル男。確かに。一時帰国では、オーボエのレッスンと、TOEFLの夏期講習にテスト、SATの合宿に突っ込まれ、アメリカに戻って来て10日で夏休みは終わった。帰国子女は高校、大学と受験がラクでええな、とはよく言われるのだが、いやいや、そうでもないよ、と言いたい。中学の途中で日
アロハ長くお休みいただきましておおきにでございました「ハワイへ連れて行ってくれ」と旦那にプレゼンし続けること10年。日本にいた頃は「そないハワイがエエか?」と断られシカゴにいた頃は「ハワイは日本から行くとこじゃ」と断られていたので「ネバダからやと近なったなハワイ」と発したこの一文が認められやっと実現したハワイ旅行もはや執念ボイラーの皆さんもうすうすお気づきだと思いますがこの駐妻全然旅の記事書かへんやん、と職種によ
ラスベガス旅行続きです。ラスベガス旅行①Barstowでルート66と営業中の1番古いDelTaco『ラスベガス旅行①Barstowでルート66と営業中の1番古いDelTaco』旦那のカンファレンスでLasVegasに行って来ました〜!2020年に行く予定だったこの旅行。コロナで延期(カンファレンス自体は開催された)になり、飛行機な…ameblo.jpラスベガス旅行②Barstowで泊まったホテルと世界一高い温度計『ラスベガス旅行②Barstowで泊まったホテルと世界一高い温度計』L
突然の悪寒と高熱で学校を早退し、病院へ向かう事になったムスコのガル男。運よく病院は空いていて、待合室には2人のみ。これはラッキーと待っていると、ガル男、ブルブル震えて、寒さがどんどん増している様子。たとえマイナスの気温でもジャケットを羽織らず学校に行くのが格好いい、という到底理解できない男の美学はこの辺の年代から始まるのか、という女性からみるとクソみたいなこだわりを持っているため、チノパンにパーカー姿のムスコは暖を取るものがない。しょうがないので、オカンが首に巻いていたラビット―ファ
10日ほど前、タイのバンコクで幼い子供二人を残して駐妻が飛び降り自殺を図り命を落とした。平日は激務で午前様、土日は接待のゴルフ、日本からの出張者のアテンドと称しておねぇちゃんの店へご案内という日々の中で一人で子育てをし、孤独と闘い、救いを求めて死を選んだのではないか、と。このニュースを読んで、何が驚いたって、プライベートもごっそり根こそぎ持って行かれる労働環境が、我が家がタイに住んでいた15年前と何ら変わっていないところ。そういえば、思い出す。あのころは単身のおじさんにはやら
昨日のタイトルで、ブログ自体を終了と思わせてしまって申し訳。いやぁ、車を売ったところで、やるべき大きな作業ーひとりでできるもん・オバハン編ー終了の最終回という意味でありまして、まだもうちょいつづきますねん。アメリカを完全に出るまでは、やっぱりなにかと起きるわけで。最終回だ、と締めくくられたボイラーちゃん、ここからはスピンオフだと思ってお読みください。*********7年のアメリカ生活を終え、出発の日がやってきた。朝6時ごろに空港に着けばよかったのだが、ホテルから空港へ向かうシャトルバ
アメリカの4大スポーツ、バスケ、野球、アメフト、ホッケー。生活してみて思うに、この4つの中で、一番国民全体が盛り上がり、消費者としてがっつり絡んで巻き込まれてる感があるのが、アメフトだと思う。特に、頂上決戦である、スーパーボウルの日は、店のピザ、スナック菓子、ビール、その他の飲料の棚ががら空きになるくらい売れ、観戦のためのぬかりない準備をするのだ。なもんで、その試合の視聴率、なんと全米50%越え。昭和の紅白やんそして、いよいよ今週の日曜日に、そのスーパーボウルが開催されるのだ。
旨すぎるソース、シラチャソース。タイ発祥のソースがアメリカで大ブレークし定着したのだが、我が家でも常備している。これ、納豆に入れると旨いわけで。で、そのシラチャソースが売られているコーナーで、ムスコが「ママ、コレほんま?」と聞いてきた。カロリー0!!ないないない。辛み成分のお陰でカロリーが吹っ飛ぶんやとしたら、まさにサンドウィッチマンの伊達ちゃん的発想こんなところでアメトーーク!!ユーモア大賞差し上げます。あんなニンニク
リノからロスまでは1時間半。ムスメはあっという間にロスに到着。すると、調べていた方法では国際線ターミナルに行けそうもないとわかったらしいのだが、空港スタッフに聞き、バスにのり、ビジネスマン風のおっちゃんたちに紛れながらお隣のターミナルに移動。そこから看板を頼りに徒歩で国際線ターミナルに行く、という、聞いてるだけでおちっこちびりそうな工程をやってのけたのだ。免税店で祖父母へのお土産を買い、ぶ~らぶらしながら、ゲートへ向かい、無事乗り継ぎをすませたようだった。約11時間のフ
今回ラスベガスで1日私の自由時間(?)があったのでラスベガスから車で約1時間のところにあるバレーオブファイヤーステートパークへ行きました。で、行く前にネットでチェックしていたら「バレーオブファイヤー花より男子ロケ地」と出てくるのでそうなんだ。と映画の動画やモロモロ見てみたら思いっきり出てきてますね。ラウベガスも。知らなかった!ということで、今更なんですけど2008年映画で公開された花より男子ファイナル。ロケ場所写真撮ってきました。ブログネタに
シカゴからリノへ引っ越してくる時、車の保険料が上がった。「過去5年無事故無違反なのに?」と言うと、「リノは事故が多いから」という理由だったのだ。そして、リノに引越してきて、1年7ヶ月、その言葉の通り、2回の貰い事故を頂いた。その記憶に新しいあの2つ目の事故。昨年末に、ムスコのガル男のオケの練習の帰り道、優先道路を走るワタシの車に、脇道で停車していた車が突如発進しぶつかる、という事故だったのだが、その決着がようやくついたのである。ワタシより10ほど若いオカンドライバーは、最後まで