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よく、”〜〜の星のもとに生まれた”(例:帝王の星のもとに生まれた)なんていう表現がありますが、あれはまさに”その通り”で、どういうスペックを持って、世に生まれ出ているのかはすべて”星”にでているのです。”オギャーと生まれた時に授けられたポーカーのカード”のような”持ち札”。それがなにかによって、どもりとか色盲とか、音感がないとか運動神経がないというのが生じることも。もしくは各症状や素養が徐々にわかってきたり、何かをさせることで判明したり、幼少期に急に発現してきたり、テストをす
生まれ持ったホロスコープ(ネイタル)をみた時、(あの1重円のやつね)リリスが逆行(R)してたらどう見るかですがこれも有るようで無いの解釈なので何も背負う必要が無いとみます。はい、人生で。でも人から見ると、あるように見えるので例えば6ハウスにリリス逆行であれば仕事などに期待されたり(結婚もあるお)11ハウスにリリス逆行であれば友達に頼られたりしますがそれはあなたの使命では無いという事です。人は楽に生きれたらベストこれを頭に入れないとストンと落ちない話ですがリリスが逆行
姓名判断とか観相の世界でよくいわれる、吉相とか凶相とか吉数とか大凶数とかってやっぱりあってですね。吉(数・相)の人はやっぱり恵まれた人生を送っている人が多いように思う。顔とか体つきは遺伝とかもあるからしょうがないにしてもせめて名前ぐらいはいい名前をつけたい!だから画数とかめっちゃ気にする!!・・・という気持ちはよくわかる。そしてそういう考えの親御さんのもとに生まれて、いい名前をもらった人、おめでとうございます。人生にちょっとした下駄をはかしてもらったようななにかを享
自分と本当に深〜いご縁の人たちというのは、自分個人のネイタル(or彼ら・彼女たちのネイタル)をプロや熟練した人たちが見ないとわからなかったりしますが、自分のネイタルを見るだけで、あらかた”どのあたりの星座の人たちとご縁が繋がりやすい”というののあたりをつけることは実はハイパー容易に可能だったりします。例によって、まず自分のネイタルを手元に用意してみてください。その盤上で自分の太陽がいるハウス。(私なら3)そして次に月がいるハウス。この二つに加えて、ステリウムとか天体が
12ハウスネタはかなり好評?だったので続きを披露しちゃいます。個人的に(鑑定の現場で思うこと)、個人ネイタルの12ハウスを木星が通過するとき(12ハウス-3,4度ぐらいから1ハウス+3度ぐらいまで)は”ゲートが開いてる時”としてみています。それはどういうことかというと”魔が指しやすい時”でもあり、”自分の世界とは違う異世界のものが入ってきやすい時”でもあり、”ミラクルが起こりやすい時”でもあり、”ちょっといつもの自分じゃなくなりやすい時”でもあり、”バグみた
鑑定をしていると、これ得意やなというものとあ、ちょっと苦手かもなんていうもの、でてきたりしますよね?え?出てきませんか?w私はほぼないのですが、あえていうのであれば、これが得意かな、というのはあります!たとえば星の羅針盤でできることには、シナストリーマンデーンネイタルホラリーとかがありますが、基本的には(あ、上のものにかんしてはまたいつかどこかでw解説します。・・・が、このブログの読者にはもう必要ないかな?)このなかのどれかがよく