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ご訪問くださいまして、有り難うございます。れっつごうです(^^)前回から、スピリチュアル本で、世界中でベストセラーになった本、神との対話シリーズを紹介しています(^^)この本の成り立ちですが、著者の、ニール・ドナルド・ウォルシュさんが、人生がうまくいかず、やけっぱちになって、神さまに向けて、いくつか質問を書いたんですね。そして、最後に、こんなに、もがきつづけていなければならないなんて、わたしがいったい何をしたというのか。
何もしてない、というか、近所で品薄のものが手に入って、よかったー!という日。ネドじゅんさん経由で、トーシャ・シルバーさんの本から、名付けるなら、「神がいなけりゃ」構文なのだが、神がいなけりゃ構文は、なかなか順調で、それをしなかったら、きょうも品薄のものが手に入らなかった?のかも?しれない。神がいなけりゃ構文?の例としては、「あんなもん、手に入る訳ないだろ。神がいなけりゃ」という風になる。トーシャ・シルバーさんのところでは、もっと丁寧な例文になっているのだが。ただ、神、とか言うと、それで引く
1章111段落目~*下記の文章は、とてもわかりにくい。「内側に入っていかなれれば、わたしはからっぽで出ていかなければならない」この文章がわかりにくいのは、この文章の前の文章から、inとoutいう、言葉遊びが始まるからである。それが書かれていないために、意味がわかりづらい。この文章に至るまでには、下のような文が連なる。Q:どうすれば、思い出せるんですか?A:まず、静かにすることだ。Beginbybeingstill.still:平静に、静かに、