ブログ記事3,534件
金曜日羊毛フェルトでウミガメを作った作家さんのインスタを見たら蜜蝋を塗ったって書いてあったオオーならば蜜蝋を手に入れないとしかしだ羊毛に蜜ロウワックスって店員さんに何に使われるんですか?と聞かれ羊毛フェルトに・・・そう言う使い方は初めて聞きました。と言われた※蜜蝋ワックスは、ミツバチの巣をつくる際に生み出される蜜蝋を活用したワックスのこと。蜜蝋ワックスは天然素材のワックスで、家財やフローリングに塗る表面保護材としてコーティングできます。糸の毛羽立ちを防ぐ為に
土曜日連日羊毛フェルトの亀です後ろ足ぺちゃんこ羊毛フェルトと同じような感じで作っています。こんな感じです以上
またしてもしばらくぶりの更新です。ニードルフェルトを始めてもう大分経ちますが、進歩の遅さに我ながらがっかりしています。ですがまあ、それだけ奥が深いという事にして今日一日の自分に「いいね」を送りたいと思います。自分だけはいつまでも柔らかい頭でいると思っていましたが、当然ながらそんな訳にはまいりませんで、最近ではすっかりおやじ脳になってきているようで、それもがっかりの要因です。心も体も出来ればいつまでも若くいたいものです。さて、落ち込んだり、行き詰ったりしたとき、やっぱりそこを抜け出すには
木曜日連日チクチクしています。こんな感じであろうチクチクしていたんだけど・・・でYouTube見て良~く見なくても違ってた・・・あそこやここやそこもか~いアワテナイでじっくり観察しないとダメなら外してやり直しだ~クソッ
私はこれまでお人形にヒゲをつけてきませんでした。理由は単純。猫のヒゲはなかなか手に入らないから。うちでは猫を3匹飼っているので、たまに自然に抜け落ちた髭を見つけると拾って保存しておくようにしていますが、体毛と違い髭はしょっちゅう抜けるものではないのでなかなか量はたまりません。もしかしたらネット検索すれば売っているかもしれませんが、売っているものは見つけても買わない。なぜなら、もし猫のヒゲが売買されるようになったら
みなさま、こんにちは!ようやく完成したラグドールちゃん、完成写真と動画撮ったので見ってくーださ~いじゃんっ!えっ、かわいい?かわいいっですって?いや、超かわいいって?でーすーよーね~私もそう思います否定しません実はこのラグちゃんね、尻尾が付け外しできるんです
火曜日羊毛フェルトアカウミガメ作りに励んでいますどうしても甲羅の丸みが出ない甲羅の端をぐるりと縫ったいい感じに出来そうです
ご訪問ありがとうございます(*^^*)今日は夏でしたね~ボアシーツを洗って、夏のサラッとしたシーツに替えましたえ?遅いって?( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘお昼を食べてから、イオンスタイルに買い物に行きましたニードルフェルトの針が一本しかないから、また折れちゃうと中途半端になって嫌だからなぁと、手芸屋さんに行きたかったんですその前に、しまむらでも行ってみようかな?連休だから混んでるのかな~…と思ったら、全然ガラガラでした(笑)今日は学校もやってたし、会社の人も多いのかな次男は9連休だけ
ご訪問ありがとうございます(*^^*)今日もいい天気でしたね~ゴールデンウィークは、全体的にいい天気に恵まれてよかったですね長男は、レンタカーを借りて、お友達と『ぶらり温泉の旅』に出かけました宿はとらずに、明日帰ってくるそうです男の子は気軽でいいですね渋滞が凄そうなので、無事に帰ってくるといいなと思います私と次男は、昨日出かけたから今日はのんびり昨日イオンで、ニードルフェルトの針を買ってきたので、久しぶりに『ねこあつめ』のフェルトを作りました今日は『ちゃとらさん』お魚のけりぐ
さあ、第2回目は猫の眼の作り方です。羊毛フェルトで猫を作る場合、眼球を工夫すると格段にリアルさを増します。魂が入るって感じです。その猫の眼の作り方を3つほど紹介したいと思います。(主にガラスカボションです)。まず、1番簡単な方法は市販のプラスティックアイを使用する方法です。手芸屋さんで手に入ります。色々ありますが、どれも比較的安く、使い勝手もいいです。写真の物は、黒目は真ん丸、虹彩の部分は透明で、自分で着色するタイプのものです。基本的にこの透明部分にアクリル絵の具などで着色
みなさま、こんにちは!ラグドール制作の続きです。今回は前足を作りました。制作を始める前に、まずは我が家の猫の前足よく観察フムフムきゃ〜わいい〜デヘッいやいや、そういう事じゃなくて(笑)ちゃんと観察!します私のお教室でも生徒の皆さんには口を酸っぱくしてお伝えしているのですが、リアルな猫を作るために一番大切な事は、思い込みで作らない!です。これ分か
始めて羊毛フェルトの犬を作りましたビーグルですワンコも可愛い♡本当はデコピンを作りたかったんだけど…W写真を撮るためにカーテンを新しくしました『お値段以上』のところで高さ10cm、長さ20cmの小さな物次はもう少し大きなシェルティを作りたい♡♡シベリアンハスキーも
こんにちは、今日はだいぶ涼しくて過ごしやすかったです。さて、今日はガラスカボションで作る猫の眼、何回目か忘れてしまいました。が、追視する方法としない方法の作り分けを解説しようと思います。簡単に言うとガラスカボションには2種類あるので使い分ければいいのです。分かりずらいかも知れませんが、上の写真は半球型とドーム型を並べて置いてあります。1、半球型。これは黒目が半球体の中心に来るようになるので、どこから見ても黒目が中心にあり、こちらを見ているように見えるのです。なので追視
100均一で羊毛やニードルが売られてしばらく経つ。もちろん手軽に買えるから買う方も多く。。。それで、羊毛フェルトやぁ〜めた!全然出来ないじゃん!という方多いんじゃないの?と思うのです。実際に、「羊毛フェルト作ったよ」と写真を送ってきた友人の作品を見てむむ?と思った瞬間すぐにわかった。100均羊毛使ったな?!って。(この友人は下記のアドバイスを聞いてからすぐに羊毛を買いに行き、今ではとても味のある作品を作ってる)羊毛は柔らかい毛は高値で。(衣料や編み物用など)硬い毛は安値で
こんばんは。手が傷だらけのやすです...。前回の記事で新しいトラックが来たことを書きましたが、面倒な移設作業が待っております💦現状のNKR66Eです。ナビ・オーディオ・レーダー・バックカメラ・12Vシガーソケットなどがあります。あと、社外スピーカーにツイーターもありますwこの移設は気が重いです...。電装一式取り外しです~💦DC/DCコンバーター(通称デコデコ)も3台使っていたので取り外しです~。一台は自作のステップダウンコンバータで、バッテリー&ACC(リレー経由)を供給。