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そもそもJazz初心者なので、歴史なんて語れません。でも・・・Jazzの誕生(どう生まれ)や変遷(どう変わっていった)的なことを(超ざっくりで良いから)まとめておくとそうだったのか!(池上彰風に)という発見があっておもしろいのではないか、と思った訳です。(あくまで「ざっくり歴史編」なので、期待しないでね)その歴史を以下の5つの時代に分けて、僕なりに綴ってみたいと思います。今回は初回の「創世期」です。■創世期(1900-1920年)■スウィング時代(19
BenFiddich店主の鹿山ですクリームカクテルの代表格と言えばグラスホッパー(grasshopper)だろうレシピはグリーンペパーミントリキュールホワイトカカオリキュール生クリームこれを1:1:1の割合の配合が基本的でありチョコミントのような味わいで幅広い層に人気だ鹿山も大好きだ今日はグラスホッパーの歴史を書きたい因みにみんな大好きチョコミントアイスの起源はグラスホッパーであることを前置きで伝えたい。最後まで読んで頂けたら幸いグラスホッパーの誕生はアメリカ
どうも、おおじです。皆さまお元気にされておられますでしょうか?前回更新のブログで、大動脈解離という厄介な病気にかかってしまったことをお知らせいたしましたが、お陰さまで手術も無事に成功いたしまして、先週、めでたく退院することが出来ました。手術を受けた次の日からすぐにリハビリが始まるという、非常にスパルタな先生のお陰で笑、術後の回復もすこぶる良く、かなり早い段階で自宅療養に切り変わりました。3月は決定していた全てのライブに出演出来ず、オーガナイザーからお店、ミュージ
デリケイジャンチキン100gあたり205円(価格変更あり)調理済み商品です‼️原材料名加熱済み味付け鶏手羽元(国内製造)(鶏手羽元、植物油脂、ブドウ糖、香辛料、でんぷん、糖加工品(砂糖、醤油)、食塩、卵白粉末)、ジャンバラヤソース(シーズニング、トマトペースト、植物油、ガーリックペースト、ソテーオニオン、食塩、醸造酢、魚醤パウダー)/加工でんぷん、増粘剤(加工でんぷん、増粘多糖類)、PH調整剤、調味料(核酸)、香辛料抽出物、香料鶏手羽元が22本〜1パックあたり2200円台〜からで
追憶「追憶Thewaywewere」バーブラ・ストライサンド、BarbraStreisan1973作詞はアラン・バーグマン(AlanBergman)とマリリン・バーグマン(MarilynBergman)夫妻、作曲はマーヴィン・ハムリッシュ(MarvinHamlisch)。1973年アカデミー主題歌賞を獲得した。解説バーブラ・ストライサンドとロバート・レッドフォード共演による恋愛ドラマ。1937年、大学の創作クラスで出会ったケイティ(ストライサンド)とハベル(
エアーズロックですか?(笑)雲のない、綺麗な青空が広がっていましたが、空気が冷たく、吹く風もやたらと冷たくてすごく寒かった一日。12月ぐらいに感じられましたよね。しっかりムートンコート着込んでしまって、気分は真冬でした。本番になったらどうなってしまうのかしたね?そんな中、ガッツリとお肉が食べたくなってお出かけ。向かったのは、霞が関にある、RUTH’SCHRISSTEAKHOUSE(ルースクリスステーキハウス)。ニューオリンズに本店を構えている、アメリカンステーキハウス
パン教室はーとのこんどうなほです。2019年から名古屋市昭和区でパン教室を開いています。HPはこちらからカフェデュモンドご存じですか?高校時代、よく通ったんです。地元のデパートに入っていたカフェで✨なんてオシャレなカフェ✨と思っていたら全国チェーンだった思い出のカフェです。覚えているのは、なんといってもベニエ粉砂糖がたっぷりかかった熱々のベニエ高校時代、特にテンション上がった日はよし行くか!と通っていました。急に思い出話?という感じですがカフェデュモンドのベニエ
パンデミック生活から始めた「料理」がノリノリの夫「あたしのジョー(以下おジョー様)」。先日、遂に「ルイジアナ州名物料理」に初挑戦しました!!それは、……CrawfishBoil(茹でザリガニ)↑「オエ~」と思っているソコの貴方!あたしも最初はそうだった…ザリガニ食べるの~!?気持ちわりぃ~!と思ったよアタシにとって、ザリガニは「田んぼの害虫」!でもね、意外とコレが美味しいのよ!味は、見た目から予想できるように、小さい「海老」と「蟹」の
こんにちはアメリカ生活2年目となりましたTaeです。渡米前は化粧品会社で12年間勤務し日本国内外で約3万人への美容カウンセリングを経験↓メイク講師&カラーアナリストとして独立当時の夢を叶えるため、同時に中国語の通訳も経験しかし、主人の現地採用により急に舞い込んできた渡米のチャンス!?〝人生は修業と挑戦〟そして〝ポジティブ〟をモットーに夫との平凡な日常から熱いアメリカ生活の中での気付きや出来事を綴っています2021年初めてのブログいつも読んでくださる
期末に向かうこの時期はとても憂鬱になります。2017OBとか2016FC2とか、MRPとか、横文字の略号が含まれた添付ファイル付きのメールが何度となく往き来してうんざりとする毎日です。予測と実績とは合致するのが理想ですが…⁉︎華やかな表舞台で、メディアに多く露出する一握りの人達を除けば、ラグジュアリー・ブランドに勤務するバック・オフィスの我々は地味な毎日です。さて、本題に戻りましょうか。そんなストレスを解消する為に、秋の夜長、ジャック・ダニエル
頑張る日本人:小児科医真理ルース自然の中で虫を捕まえたり友達と走り回ったり、のびのびと素朴で豊富な自然環境で育った真理さんは二人姉妹の妹。子供時代夏は真っ黒に焼け、地域の行事や活動に参加し、小学校の音楽部ではアコーディオンを演奏。伸び伸びと出身の秋田県秋田市で高校まで過ごした。中学では周りが塾に通う中、両親も本人もその流れに押される事無くのんびりしていたという。塾に行くこともなく高校受験も自力で合格。“楽観的な家系なんですよねー”と真理さん。しかし、本人に勉強する自覚が出来ており、親もそ
こんにちは!今日は以前、というかだいぶ前に書いたニューオリンズ旅行記の続きです笑。旅行がまだできない世の中なので、こうしてブログで日記として振り返って楽しみたいと思います。タイトル通り今回は向こうで食べたケイジャン料理と旅行の感想が内容です。内容に入る前に、まずアメリカの料理って言うと、フライドポテト、ハンバーガー、、、などなどが思い浮かぶと思いますが、実は州によって奥が深いのです。なかでも、アメリカ人がほぼ口を揃えて言うのが、南部料理のうまさ。