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GWと明けの仕事や遊びが多忙で昨日は21時に寝ましたが疲れがとれません&旅行中の靴づれももうすぐ2週間経つのに治らず履く靴が限られとるとですパリでの買い物①ちょっとづつご紹介しますが買ってよかったのはNUXEのオイルNUXEプロディジューオイル(保湿オイル/顔・体・髪用)50ml2,480円Amazonガイドブックにもネットでもあちこちに載ってたやつ。旅行へ行く前に美容室へ行ってシャンプー気をつけなよ〜と言われてたのに市販のサンプルを持っていって見事に髪の
彼とゆく、香水探しの旅。香水ではないですが、オイルでめちゃくちゃいい香りのがありました!ニュクスという髪にもボディにも使えるマルチオイル。(彼が最近、香りものを調べまくっている)見た目は香水というか、まんま香水のボトルだと思うスプレーの部分が、くるくる回して開けられない仕様になってる。メイドインおフランス。オイルはかなりサラッとしてるので、ボディに使ってもべたつきません。でも7種の植物オイルが入ってるおかげか、お肌も髪もしっとりします。けっこ
ギリシャ神話における原初の神カオスの次に生まれた原初の神々のひとりであるエレボスとニュクス。エレボス(暗黒・幽冥)エレボスという名前は「地下世界」を意味します。また、地下の暗黒の神でもあるので、しばしばタルタロスと混同されがちです。エレボスはニュクスの兄ですが、夫でもあり、彼女との間にヘメラ(昼)とアイテル(上天の清明な大気)とカロン(地獄の渡し守)をもうけます。ニュクス(夜)ニュクスは、夜の女神であり、エレボス(幽冥)の妹であります。ニュクスは
ギリシャ神話における原初の神カオスの次に生まれた原初の神々のひとりであるエレボスとニュクスの間に生まれたカロン。カロンは、船の櫂(かい)を持ち、襤褸(ぼろの衣)を着た、光る眼を持つ長い髭の無愛想な老人で、死者の霊を獣皮で縫い合わせた小舟で彼岸へと運んでいます。渡し賃は1オボロスとされており、古代ギリシアでは、死者の口の中に1オボロス貨を含ませて弔う習慣があったそうです。1オボロス貨を持っていない死者は後回しにされ、200年の間その周りをさまよってからようやく渡ることができたと言
ヘアオイルはこれ一択です♡NUXEプロディジューオイル数年前にたしかSPURでNUXEを知ってから、使い心地にハマってずっと愛用してます♡本当は体にも使えるけど、すぐなくなっちゃうので主に髪に使ってます。オイルだけどサラッとした使い心地で本当にオススメ♡旅先にも絶対に持って行きます!他は代用出来たとしても、これだけは忘れたら買いに走ると思いますwPickだと公式が無いのでリンクを貼っておきます……ニュクス(NUXE)公式オンラインショップナチュラル
ギリシャ神話を語るには、絶対に外せない神。カオス。主神ゼウスをはじめとするギリシャ神話における原初の神であり、全ての神々や英雄たちの祖にあたります。カオスは、存在全てを超越する無限を象徴していて、その名は「大口を開けた」「空(から)の空間」という意味を持ちます。配偶神はいませんが、タルタロス(奈落)、ガイア(大地)、エロス(愛と欲望)、エレボス(暗黒)、ニュクス(夜)を生み出しました。タルタロス(奈落)ギリシャ神話における原初の神カオスの次に生まれた原初の神々のひとり。奈
ギリシャ神話における原初の神カオスの次に生まれた原初の神々のひとりであるニュクスが単独で産んだヒュプノス(眠りの神)。タナトス(死の神)と双子の兄弟です。兄のタナトスと共に、大地の遥か下方のタルタロスの領域に館を構えています。そしてニュクスが地上に夜をもたらす時には、彼も付き従って人々を眠りに誘うと言います。兄のタナトスが非情の性格であるのに対し、ヒュプノスは穏やかで心優しい性格であると言われています。人の死も、ヒュプノスが与える最後の眠りであるそうです。ヒュ