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☆全色完売です、ありがとうございます!※オーダーいただければ同じ物の再制作、色違いのお作りも同じ値段で可能です。(制作期間10日程度)お気軽にお問い合わせください☆パラグアイの伝統手芸「ニャンドゥティ」を使用した指輪です。手織りのニャンドゥティレースを4色のガーベラに仕立てました。手元を明るくする大きな花が、ロマンチックなファッションによく似合います。リング土台は、白の花はシルバー、ピンク・オレンジ・赤の花はゴールドです。輪に切れ込みが入っており、リングサイズは
こんにちは(*‘ω‘*)パラグアイの伝統手芸・ニャンドゥティのアクセサリー作家、麦野菜摘です!リピートいただいている生徒さん、今回も「ジャスミンの花」模様をやります🏵ご自宅で織り方をしっかり復習・確認してきて下さいました!バッチリですね👍おやつ。九州醤油味のお煎餅はフンドーキン醤油を使用しているそうです🍘ひたすら目の確認、横糸を往復させ織る織る織る…花びら2枚目を作ったところで、ワークショップ終了。模様の織り目の減らし方がちょっと難しいようで、ここが初心者の方が躓きやすい最初
イベント名:第9回CHIMERAGAMES(キメラゲームズ)【フェスのねらい】:アーバンスポーツ、ニュースポーツやカルチャー体験、アーティストライブやショーなど80種類以上のコンテンツを、誰もが体感し楽しめるアクティビティとして提供するフェスティバル【日本ニャンドゥティ協会の出展】「カルチャーマーケット&フードパラダイス」のブースにて以下を行います!内容:ニャンドゥティのワークショップと販売(日本ニャンドゥティ協会/パラグアイ大使館)日時:5月18日(土)、19日(日)
パラグアイで制作された素晴らしい作品をご紹介します。イタウグア市役所の職員であるJoseLuisBarboteさんが考案されました。通常、ニャンドゥティは刺繍糸や細糸を用いる事が多いのですが、こちらの作品は毛糸を使っています。色鮮やかな毛糸で、一つ一つ丁寧に、様々なサイズで制作されています。とても大きなニャンドゥティはダイナミックながらも繊細さが伝わる美しさです。Joseさんの作品はお祭りなどで飾られるほか、イタウグア市役所にも展示されています。天井から大きなニャンドゥティが
手縫いでオリジナルテディベアを制作販売&教室&通信講座をしている、みらいです(*^^*)今日は、テディベア作りの工程で「7-1.鼻と口の刺繍をする」です。鼻の刺繍と口の刺繍を2回に分けて、記載します。〈テディベア作りの工程〉1.頭を縫う2.耳を縫う3.胴を縫う4.腕を縫う5.足を縫う6.頭を作る7.顔を作る7-1.鼻と口の刺繍をする7-2.耳を縫い止める7-3.目を止める8.手・足に綿を詰める9.胴に頭・手・足をつける10.胴に綿を詰める11.完成【7-1.鼻
手縫いでオリジナルテディベアを制作販売&教室&通信講座をしている、みらいです(*^^*)今日は、テディベア作りの工程で「5.足を縫う」です。いよいよ、縫う工程の最後のパーツです♪〈テディベア作りの工程〉1.頭を縫う2.耳を縫う3.胴を縫う4.腕を縫う5.足を縫う6.頭を作る7.顔を作る7-1.鼻と口の刺繍をする7-2.耳を縫い止める7-3.目を止める8.手・足に綿を詰める9.胴に頭・手・足をつける10.胴に綿を詰める11.完成【5.足を縫う】●足2枚を中表に
おはようございます。hachiです。最近はすっかり朝晩冷えるようになってきましたね。新しい事業がバタついていて、ブログも放置気味ですが、ニャンは変わらず私の生活を彩ってくれてます。夏前から制作依頼を受けていた、ニャンドゥティ柄の帯。完成しました。“IMAGINEONEWORLDKIMONOPROJECT”~世界中の国々を等しく「想い」それぞれの国の文化や伝統を「想い」慎みながら最高の技術とデザインで創作する「KIMONO」の数々。それを一堂に展示・発表・着装することで「世界はひ
こんにちは(*‘ω‘*)パラグアイの伝統手芸・ニャンドゥティのアクセサリー作家、麦野菜摘です!ニャンドゥティを始めるのに必要な道具10個をリストにしました📝この記事を保存し、手芸屋さんに行けば一発でOKです👍また、この10個はどれも百均でも揃うので、とりあえずどんなもんかやってみたい!という方は百均でも全然大丈夫です!(もし、やっぱり百均のだと細かいところの使い勝手が…ってなったら、買い替えればいいので)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~①刺繍枠②シーチ