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おはようございます。今日は、ニノちゃんのお誕生日という訳で、勝手にお祝いおめでとうございますという訳で、今連載中の「カムフラージュ」番外編♪二宮君sideのお話ですこれが誕生日のお祝いのお話でいいのかどうかその辺りは不明ですけど櫻井先生と相葉先生が解けていない謎にはたどり着けるかと(´艸`)お楽しみいただければ幸いです~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
その日・・・職員室でめちゃくちゃ先生たちに怒られた俺と潤君。いつもは温厚な櫻井先生と相葉先生が・・・と、周りの先生たちが驚くほどに。「にの、ごめん。」「潤君のせいじゃ無いですから。」「でもさ・・・」「気にしないでください。それよりも、早く大野さんのところに行きましょう。プレゼントなにくれるんですかね?」学校帰り、潤君は何度も俺に謝ってきます。別に、授業をさぼったのは故意でもありませんし。だけど、櫻井先
その日の夜俺は、相葉さんの家に居た。・・・それも、同じベッドの上。酔っぱらいの相葉さんに、俺は食われた。・・・まぁ、そう言う事だ。男同士は初めてではない。大野さんに、色々、身体に教え込まれたからだ。でも、俺は大野さんの恋人とか、そういった間柄ではない。あくまでも、幼馴染。大野さんは客とそういう仲になる事の方が多い。・・・まぁ、大野さんがそういう人だって、知っている奴等が店に
おはようございます。今日は、ニノちゃんのお誕生日という訳で、勝手にお祝いおめでとうございます今日は、気が向いた時間に←オイお話がアップされますお暇な時に覗いて頂けると嬉しいですこのお話は、今連載中の「Fikeit」の皆さまです。『Fakeit・1』「私、櫻井専務が好きなんです。」「悪いね。俺には好きな人がいるからね。」「でもっ・・・」ああ・・・ヤバい所に来ちゃったな。また、櫻井専務、…ameblo.jp楽しんで
「ねぇ、潤君これ見たことある?」「あ・・それね。僕はこういうのはヤダなぁ・・・」「そうなんだ。じゃあ削除っと。」「はははははっ・・・相葉先生こういうの趣味だったらどうするの?」「・・・お断りです。」僕たちの、秘密の話は他の友達にも聞かれてはダメ。だから、いつも2人きりになれる、屋上や準備室。だって・・・どうやって愛を育むとか・・・勉強しないといけないしね。・・・こっそり2人で動画を見ているだけなんだけど。
「じゃあ、今日からここが、カズくんのお家ね。」朝から突拍子もない事を言ってくる相葉さん。1回一緒に寝ただけですよ?それに貴方、かなり酔っぱらっていたでしょ?そもそも、昨夜の事、覚えているの?「嫌です。」「え?どうして?」「どうしてって、そりゃあ・・・」「あっ、分かった!!それは今日の帰りにちゃんと買ってくるから、大丈夫。問題無~し♪」「・・・・」「今日の夕ご飯は、ハンバーグだからね♡楽しみにしててね~。あっ、もう