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皆さまこんにちわ。ねこミシンです。大変おまたせ致しました。おぱんつの縫い方の続きやります。前回はここまででしたよねマチと脇が縫い上がっていちおうおぱんつの形になってます。家庭用ミシンをお使いの方は、ここからすぐにゴム通しを作れます。オーバーロックミシンをお使いの方は、ウエストと足回りにロックミシンをかけます。まずは両脇次にウエストここは差動送りがある人は伸ばすに設定。差動無しの人は、生地を伸ばしながらロックミシンをかけます。脇の縫い代は左右が揃って入れば前後
皆さまこんにちわ。ねこミシンです。マスクの転売規制が手作りマスクまで含まれてしまいましたね〜。オークションなら話もわかるけど、ハンドメイドまで暴利で転売されるのかしら?そもそも高いと売れんよね。よくわからん世の中ですはい、さてさて、前回の型紙作りに引き続き、おぱんつやります今回はおぱんつの裁断と縫い方。ですが、途中までになりますまず最初に言っておきます。私はニット地の縫製は専門外。全くの自己流です。お勉強された方が読まれたら、なんじゃこりゃ!ってなるかもです。
こんにちは。【初心者でもカッコよく作れる】ソーイングプロデューサーうちぽん♪です。また肩書変えてみました。しっくりくるまで何回でも変えますニット地を家庭用ミシンで縫う時には、通常以下のものを用意せよと言われています。1)ニット用ミシン糸2)ニット用ミシン針1)は「レジロン」という商品名で売られていることが多いのですが、若干伸縮性のあるミシン糸です。今回は「レオナ66」という商品名のものを買ってきました。ほんとに「若干」なんですけど、
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。東京東久留米市”既製服のように仕上がるソーイング教室”【RANPI】主宰曽根かおりです。マチ針やしつけ糸を使わず既製服の縫い方を基本に一人できれいに早く1着を仕上げるハンドメイド方法をレッスンしています。せっかく縫いあがったのに、なんだか変・・・イマイチきれいじゃない・・・綺麗に縫うのにコツは色々ありますが、まずは、2枚の布を縫い合わせる時、ちょっとズレていませんか?
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。サイズオーダーの服のお仕立てと既製服のように仕上がるソーイング教室【ranpi】主宰曽根香です。洋服を作るときの、襟ぐりや袖ぐり。カーブに切り込みを入れます。ぐるっと1周、同じようにカーブを入れるのではなく、カーブの具合いに合わせて入れていきます。私が修行中に教わってすごく覚えていること、いくつかあって、『切り込み』に対する考え方もそのひとつです。切り込みは、入れるほど生地が馴染んでいいのですが、
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。サイズオーダーの服のお仕立てと既製服のように仕上がるソーイング教室【ranpi】主宰曽根香です。教室では、いつも使っているので、ミシンの糸は、抜かないで、そのままにしておきます。縫製工場などでも、そのままです。よく使う方は、いちいち抜かない方がオススメです。抜かない利点は、糸を繋いで引っ張る事によって、糸掛けが、楽。時間短縮。間違いなし。【順番】最初に、糸掛けから、少し糸を残して