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2019年10月10日入院初日、10:301階の窓口で受付を済ませ、夫と共に外科病棟のナースステーションへ向かいました。事務の方から入院に関する色々な説明を受け、身長・体重を計りました。その時、ひとつ気になる事を聞かされました。この週末は3連休だったのですが、その間はお風呂場を閉鎖するそうで、シャワーすらも出来ないそうです。私、実は生理3日目…その代わり、身体を拭くタオルが貰えるみたいですが…風呂無し生活耐えられるでしょうか?次に病室へ案内されました。4人部屋で既に入院してい
8時起床。いつも家での朝ごはんはパン食だったので、病院の和朝食がなかなか進まない。ふりかけでなんとか一膳平らげたが、その後私用に買ってきたパンをほとんど取られてしまう。好きな物はいくらでも食べる食べる食べる。今日はMRIがあるのでその前に、いつもより早いけど9時半からシャワーですよ、と看護師さん。シャワー→検査、が頭の中で直結してしまったらしく、シャワーを全力で抵抗。一旦シャワー室まで行ったのに、全裸のまま廊下でストライキ。1時間ねばり、10時半にようやく入る。11時半点滴のルー
これは、私自身が体験した訳ではなく看護師さんの話です。20年前私が医師になって間もない時に急性期病院に勤務していました。その病院の4階の半分は小児科病棟でした。その小児科病棟ではほぼ毎日夜2時になるとナースステーションの引き出しの一つが突然飛び出し棚ごと下にバシャンと落ちるそうです。あまりにも頻回に起きるのでまた起きたね!なんて感じでその病棟の日常になっているらしいです。飲み会の時に複数の看護師さんが話していて誰も恐れる感じがないのはとても印象深く
はじめましての方はぜひこちらからご覧ください!『登場人物紹介』登場人物紹介このブログに登場する主な人物と関連記事をまとめたよ!はるひ生涯独身の45歳ヨウムのジェット王が大好き。王の下僕。2023年6月22日、漿膜下筋腫・…ameblo.jp45歳独身の“はるひ”と申します。6月22日に開腹手術で子宮・卵管・漿膜下筋腫・粘膜下筋腫&ポリープ摘出に挑んだところ、腹を開けたら漿膜下筋腫が後腹膜腫瘍だと判明!!8月14日に富細胞性神経鞘腫(良性)の結果が出ました。入
2階のナースステーションに上がって、そこでも検温。部屋に案内される前に前室で待機。しばらくすると看護師さんがやってきて…色々と問診されて採血。(この短期間で何度採血されただろう(´∀`;))立て続けに採尿カップを渡されて、無事に終わると病室へ案内された。大量の荷物を持って…病室へ。部屋は6人部屋。私のベッドは窓際(о´∀`о)♪やった♪それだけでも嬉しかった。大量の荷物を整理する時間を貰えました。ただ…オペ当日から翌日の朝までは、ナースステーション横の部屋に移動するらしく
3月初旬…バタバタしたけど、遂にこの日がやってきた。コロナの検査結果は陰性だった。前にも書いたけど、過去に病気で入院したことがなかったし…12日間も家をあけるなんてこの時も、まだ実感がなくてどこか他人事のようでした。この日も彼に車で送ってもらいました(о´∀`о)💕朝の道路は通勤渋滞💦このまま着かなければいいのに。なんて思いも…(´∀`;)私『行きたくない(´;д;`)あ!荷物一式あるしさ…このままどっか行っちゃう?笑』彼『こらこら(´・∀・`)きちんと治さないとダメ
こんにちは。ねりま健育会病院の歯科衛生士です一般的に、病院の病棟に設置されている看護師が常駐している場所のことを、「ナースステーション」と呼んでいますが、当院では「スタッフステーション」として設置しています。それは、看護師だけの場所ではないからです。当院の病棟には、看護師以外に、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、メディカルソーシャルワーカー、管理栄養士、歯科衛生士が病棟配属されています。スタッフステーションには、これら様々な職種が集まり、多職種との情報共有のためにコミュニ