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大学野球連盟の春季リーグ戦の日程が早くも発表されているところがあり、東都大学野球連盟は4/1(土)に3季連続となる地方開催となるナゴヤ球場での開幕戦の開催を発表、4/29(土)には一部としては初開催となる大田スタジアムでリーグ戦を行うことを発表しました。東都大学野球の春季リーグ戦日程発表4月1日からの開幕カードは初のナゴヤ球場で開催-アマ野球:日刊スポーツ東都大学野球連盟は31日、オンライン会見を行い、春季リーグ戦の日程を発表した。4月1、2、3日の開幕カードはナゴヤ球場で実施。
完封負けか…再三のチャンスをいかせないねまぁ雨降らなかっただけでも良かったけど、さてひのとり乗ってのんびり帰ろう。次回こそは勝ち試合見るぞ
6月30日(土)に甲子園のウエスタン「阪神vsオリックス」観戦のその足で仕事と野球観戦で10日も家を空けていました。なかなかハードです。さて、ナゴヤ球場への道、前回はJRでしたが、今回は名鉄で行ってみました。ナゴヤ球場への道/名古屋駅からJR①名鉄の駅は名古屋駅の広小路口自分はいつも新幹線口のほうをメインにしてるので、この名鉄と近鉄のあたりは一番遠くて大変なのです。②名鉄は地下駅です。③名古屋駅の隣、山王駅がナゴヤ球
ホテルチェックアウト済ませてナゴヤ球場へ来たのはいいが混んでるなでも、現在低迷しているとはいえ集客は大盛況なのは嬉しいものです。さて、くふうハヤテの試合を楽しもう🎵
今日はドラゴンズをこよなく愛する長女ちゃんとファームの試合を見に行ってきました😊ナゴヤ球場なんて高校ぶりかも✨私、悪い子ちゃんだったので、高校早退して野球観にきてた😆ホテルまで押しかけてサインもらっちゃうほどの熱血なヤクルトファンでした✌️選手を見てもらうと分かるんだけどね、去年一軍で頑張ってた選手がいっぱいいてね、見てて楽しかったです💕︎何より選手との距離が近い‼️ミーティングもこの距離で見れちゃったりするの私、一軍の試合より二軍の方が好きかも😆そのうち選手の出待ちしてるおばさ
名古屋市中川区露橋にあるナゴヤ球場へ、最寄り駅の名鉄・名古屋本線「山王駅」からとJR東海道線「尾頭橋駅」の二駅から歩いてきました。1996年まで中日ドラゴンズの本拠地球場だったナゴヤ球場、2019年3月に23年ぶりの一軍戦が行われた事でも話題になりましたよね。ホームが名古屋市東区のナゴヤドームに移った現在は中日ドラゴンズ二軍の本拠地球場および練習場としてコアなドラファンが若手の選手をチェックしによく訪れています。さらに超大型新人の根尾昂選手が中日に入団し、ナゴヤ球場敷地内にある選手寮「昇竜館
ナゴヤ球場住所:愛知県名古屋市中川区露橋2-12-1中日ドラゴンズのファーム球場です。併設の練習場もあります。-------------------------------------------■アクセス◆電車JR東海道本線尾頭橋駅、もしくは名鉄名古屋本線山王駅が最寄りになります。●最寄駅からの徒歩どちらからでも徒歩10-15分くらいです。ナゴヤ球場·〒454-0022愛知県名古屋市中川区露橋2丁目12−1★★★★☆·野球場goo.gl------------
よく晴れた昨日の土曜日ドラゴンズの2軍は高橋宏斗が先発して7回まで投げ2-2で迎えた7回裏にビシエドのホームランで勝ち越しして8回は藤嶋が実戦復帰登板で無失点9回はこれまた久々の実戦復帰登板の岡田が無失点で3-2で勝利というまことに素晴らしい試合でした。観たかった~~~え?私観に行ったんじゃ?←ええ、ええ行きましたよ!尾頭橋までそれなのに、チケット当日売り切れで買えませんでした。前売り買ってないアホがここにおります。2軍戦の前売りを買うという
金曜日のお話しですが、昔から行きたかったナゴヤ球場に行ってきました☆天気良すぎて、画面があまり見えずヘタクソお写真すみません💦実は、咄嗟に「根尾くんどうしているのか、一目でも見たい」と思い、思い切って会社有休取っちゃったという感じでしたスターティングメンバー☆見えづらいま、まさかの先発、根尾くん❣️スターティングメンバー発表では球場からはどよめきが起こりました。私も何も知らずに球場に行ったからビックリ&めちゃくちゃ嬉しかったです☆メンバー表交換。片岡監
①中日ドラゴンズ室内練習場、新幹線の高架くぐればすぐに目の前に現れます。ドラゴンズのロゴに中日新聞・中日スポーツの大きな看板が目を引きます。規模は普通くらいだと思いますが、見た目の感じではカープ大野より少し大きいように感じました。中を覗く見学スペースはありません。この日は雨だったので中からは打撃音が響いていました。②目の前の自販機はドラゴンズ応援仕様になっています。③室内練習場の隣がドラゴンズの選手寮「昇竜館」、
1994(平成6)年に勃発し、世間を騒がせた「桑田佳祐VS長渕剛」騒動について、その原因を明らかにするため、桑田佳祐とサザンオールスターズ、そして長渕剛の、デビュー以来の足跡について、描いている。前回の記事では、桑田佳祐と長渕剛の、デビュー以来の奮闘と、桑田と長渕が、1983(昭和58)年に初めて出会った所までを描いたが、今回は、後年の「桑田佳祐VS長渕剛」騒動の遠因となった、1983(昭和58)年の2人の出会いについて、詳しく描いて行く事としたい。なお、あらかじめ言っておくが
【スポンサーとして応援します!】夢追う女性起業家を応援するD→STARTとして、初のスポンサー契約を致しました!今年、キックボクサーとしてプロになった『りんりん』さん実はりんりんさんとの出会いは私の趣味でもある野球観戦⚾️昨年、中日ドラゴンズのファームウエスタンリーグの試合を観る為にナゴヤ球場へ初めて行こうと思いナゴヤ球場をネット検索🔍更にビール飲めるのかな?と思い『ナゴヤ球場ビール』で検索🔍すると、ビール販売りんりんさんの中日スポーツ公認youtubeを見つけてた
子どもの頃の中日ドラゴンズのスター選手と言えばなんといっても田尾安志だ。子どもから大人まで人気があった。他球団ファンでさえ、「中日は好きじゃないけど、田尾は好き」という人がいたくらいだ。中学2年生の時に親しくしていた佐野という友人がいた。あだ名は「のっさん」本人が言うには小学生の時に「佐野」を逆にすると「のさ」だから「のっさん」呼ばれるようになったとのこと。冬のある日。のっさんが僕にこう言った。「田尾、トレードで西武に行くらしいよ」それを聞いた僕は激高した。そんな