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さいたま市北区ハ〜モニ〜ピアノ・エレクトーン教室のなかださちこですブログをご覧いただきありがとうございます♪お一人おひとり丁寧に演奏表現を大切にしながらピアノとエレクトーンを楽しくレッスンしています♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬ザ・音階選手権‼︎銀賞さん✨教室では、長いお休みの時は「譜読み」の課題を出しています。譜読みは昨年度コンスタントにプリントを実施したので💪この春休みには、初!ザ・音階選手権‼︎の課題を幼児さん&小学生に出してみました1〜2年生の部
『新しいフエ頼んで』新しい笛プリントを受け取るとリコーダーの申込書でしたメロディオンも弾くのが怪しいのにさらにリコーダーまずいなあ音楽嫌いにならないといいですただラッキーなのは音楽の先生がすごい可愛い先生で人気なのが救いですとりあえずと思って弾き方の表を手ずくりしました自分で、またコピー用に作ったんですもし、よかったら一緒に使ってもらえたら嬉しいですリコーダーのドレミ表は、画像をコピーして、使ってください↓
みなさまこんにちは〜^_^突然ですが、ドレミファソラシって何語か知っていますか??もちろんご存知の方もたくさんいらっしゃるかと思います^_^しかしこれ、大多数の人達が日本語や英語と答えるそうです。このドレミファソラシ、日本語と英語に直すと、日本語→ハニホヘトイロハ英語→CDEFGABCとなります。なので日本語でも英語でもないことが分かります。実は、イタリア語なんですね~。では、何故イタリア語なのか!これは、西暦1035年頃に作られた、聖ヨハネ賛歌という賛美歌
こんにちは!volpeです🦊今回は「カラオケのコンテンツを使って自分の音域を知ろう!」ということについてお話ししていきたいと思います!まずこれをやることによって、今の自分がどの程度の曲を歌えるのかがわかりますし、今後練習し再度音域を図ることで成長度合いもわかります。これはすぐにできることなので、ぜひ、最後まで読んで実践して頂きたいと思います!■そもそも、音域ってなに?音程とは、「発することのできる音の高低の範囲」のことです。これが声になると「声域」という表現になります
ドレミの歌、韓国語バージョンの決定版!アメリカ、1970年代のブロードウェイ・ミュージカルとともにハリウッド映画の名作ザ・サウンド・オブ・ミュージック/TheSoundofMusicの名曲のひとつ、ドレミの歌/DoReMi、オリジナルはもちろん英語ですが、日本語バージョンは皆さんにはもうお馴染みですね。この歌、もちろん韓国語でも歌われているのですが、何種類かの歌詞があります。その中で僕にとって一番馴染み深い歌詞をご紹介します。まずは動画で聞いてください!ド
ストローでつくる笛は、いろいろと発展性のある実験装置です。装置と行っても、ストローにハサミを入れるだけという簡便なもの。だれでも作れるし、基本を押さえておけば、工夫によってさまざまな「進化」が楽しめます。では、基本から。この図の通りです。発音部は2枚の板がぶつかって音を出すので、音が出やすいように歯でかんでしごいたりして、平ぺったくしておく必要があります。ペンチで先を挟んで引っ張ると、歯でかまなくても平たく伸びますが、めんどくさい人はやはり歯でかんでください。この三角の