ブログ記事411件
先日、息子はドリブルスクールへ。高学年のお兄ちゃん達にいつも必死に食らいつき頑張っています。一人ドリブルが上手い子がいて、上手いなあと思って見ていましたが来年からあるJ下部のジュニアユースに入るとのこと。ボールタッチ滑らかでシザースも自然。ドリブルをやっています感がなくて、スピードもありました。こういう子が受かるのね、ふむふむと後から思い起こしました。息子は、その子のドリブルほとんど止められませんでしたが1.2回は止めたかな、あとはその子が守備の時1回だけ
そもそも、日本の子どもは、ブラジルの子どもとはサッカーに対する思考が全く違う。ブラジルの子どもは、生まれたときからサッカーを見て、普段の生活からサッカーに触れて、さらにプロを自然に生で見れる環境の中でサッカーを始めて、サッカーをやっている。だから、彼らは始めからサッカーというスポーツをわかった上でスタートしている。しかし、日本の子どもは、サッカーを見る機会は少なく、ましてやプロに触れることなど全くなく、近くの大人からサッカーを教わり、サッカーをやるという環境。その大人たちからの主観的かつ
サッカーはスピードがある方が有利です。低学年の頃は、とにかく足の速い子が他の子をぶち抜いてゴールを決めるシーンが多いです。しかし、学年が上がるにつれて、スピードの優位性はなくなっていきます。身体が成長して、今まで遅かった子も足が速くなっていくからです。オフサイドをうまく利用されて、スピードが使えないシーンも増えていきます。頭を使って、スピードに対応してくるのです。そうなってくると、足元の技術が重要になってきます。正確なボールタッチとキック、トラップ。相手を欺くフェイント。これらの技術
ViewthispostonInstagramApostsharedbyRIKERSACADEMY(@rikersacademy)土日もやってるサッカースクール!✔基礎・基本が身につく✔フラフラバタバタの改善✔見違える程上手くなる【ライカーズアカデミー公式HP】https://www.rikers.netライカーズアカデミー|サッカースクールドリブルスクール少年サッカープロ育成プロサッカー選手スペインブラジルドリブルボ|Japan,
各地、サッカー教室などに行くと、子どもたちのレベルの低さにびっくりする。それは、子どもに問題があるのではなく、大人に問題がある。子どもの質に大差はないから。それらの問題は指導者だけではない。保護者にも関係する。持論、主観により、間違ったことをやっているし、簡単なこと、出来ることしかやってない。上手くなるとは、出来ないことを出来るようにすることだから。先日の山口県でのサッカー指導には、初参加の人たちが何人かいた。僕のDVD、SNSなどを見てからの参加でしたが、正しいことを全くやれてい
ドリブルスクール先ずは部位強化込みのコーンドリブル相手を背負った時のボールの持ち方どう正対するか?その後どう仕掛けるのか?仕掛け方も、どこへどう仕掛ける?セットでボールの奪い方を😁守備の強度がついていかない相手を交わせても意味なんで😁そしてスクール中の一コマ出来る子に質問して教えてもらってる😁それも良い😁分からなきゃ聞くやってみる😁それが上達の1番の近道😁ドリブルスクールから強豪、名門、J下部へ行った子達はソコは貪欲だった😁見る、聞く、やるってみる、模倣これを自分