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人生には急に物語の”毛色”が変わる時というものがある。いわゆる”節目”、”ターニングポイント”というやつだ。トンネルを抜けるとそこは雪国だった・・・ではないが、実際に人生お先真っ暗になり、その漆黒のトンネルを越えたら、全く違う生き方になっていたという人は意外と多くいるもの。そしてそのトンネルポイントやターニングポイントというのもはネイタルチャート上にしっかりとマーキングされている。・・・とはいえ、実はプチトンネルも入れると結構な数があるので全ての事例を乗せるのはこ
ごきげんよう水星が順行を迎えて10天体順行が再開した今いかがお過ごしかしらホロスコープをチェックしてみるとこのたび水星くんは牡羊座15度から順行を開始牡羊座のど真ん中のこの度数はちょうど今ドラゴンヘッドが位置しているところよまぁそういうわけですばやく動く水星くんは龍の頭を刺激する形で順行に切り替わったのよねそれはすなわち牡羊座のドラゴンヘッドを
ドラゴンヘッドに金星、水星がかかっていく今日この頃ですが、そんな時、染み込ませたいのはこのバイブス。honestyHonesty-BillyJoel(cover)IfyousearchfortendernessItisn'thardtofindYoucanhavetheloveyouneedtoliveButifyoulookfortruthfulnessYoumightjustaswellbeblindItalw
07/18、とうとうドラゴンヘッドが次の部屋に入室しますね!2022/01月に双子座と射手座の軸から、牡牛座と蠍座の軸へと移動したので今回、約1年半ぶりとなるドラゴン軸のシフト。ドラゴンヘッドは”課題・向き合う方向”を暗示するとされますが、新月と重なったこともあり、色々な変化を体感している人、またはそういう予感がある人、多いのでは?と思います。12星座の星読み。独立・起業・発信「スーパー個を尖らせよう」|JobPicks2023年7月18日は、「星の世界」では大きな
連投です!wいつも通り、みなさんのネイタルを出してくださいませー。1−12ハウスまで、天体が入っているハウスのみ(小惑星とか感受点はスルー)を抽出してください。・・・OK?できましたか?私の場合は2,3,4,7,12,で、以下の表に照らし合わせて、フレーズを書き出してください。1h:かっこつけたい2h:超稼ぎたい3h:好奇心を満たしたい・話したい4h:いい暮らしをしたい・色々なところに住んでみたい5h:人生
いきなりで申し訳ありませんが、今回の記事は”保存版”みが強いかもしれません(きっぱり!)なぜかというと、鑑定士さんとかメンターとの相性について、それなりに深く検証した結果・考察をかたっているからです。そして、このデータ?考察はきっと多くの人のお役に立つであろうからです!(自分で言うw。)この世界は万華鏡とはよく私が好んで使う表現です。九州某所の弊立神宮が5色の人のことを云ぬん〜とか、いうまでもなく、この世界には”多色”つまり、多くの個性や才能が溢れています。また同様にここが
ご質問がありました。んーーーーそもそもおっしゃっていることがよくわからないのですが、星の配置であれをしていい、これをしてはいけないってことは一切ないです。例えばその配置を持っているみあさんは、スピリチュアルなことを仕事にしたいとして、ドラゴンテイルがあるからやっちゃいけないって書かれている記事を見て、それを理由にやりたいことをあきらめるのでしょうか。わたしの本は読まれましたか??星にはいいも悪いもない。全てはただある。この宇宙にあるものはすべてただある。いいも悪いもあ
今までずっとupしてきた天王星シフトと、牡羊座新月のタイミング。みなさんはどこでどういう風にお過ごしでしょうか?私はというと自分に取っても今年は大きな節目だから、えいやっと思い切って”原点に戻るたび”をしてきます。節目ー節ーnode,とくれば占星術的には、truenode、とかいわれる、18年周期で回るもの、ドラゴンヘッド。ちょうど18年前にどこでなにをしていたか、みなさんも思い返すと面白いかもしれませんね。同じような状況にいたりするかもなので。
本日(08/09)にupされたこちらにて神輿にとにかく担がれなさい!的なことをお伝えしましたが…、まず何からやっていいかわからないし…。そんなことを思っているそこのあなた!!(ビシッ!!)今からもう神輿の担がれ方、お伝えしちゃいますね。各自ネイタルをご準備あれ。1ハウスに太陽/ドラゴンヘッドが入っている人徹底的にヴィジュアル的な自分磨きを。エステも痩身も美顔器にハマるのもよし!そして”気分は女優!・モデル!”でセルフショットをsns等にあげまくれ!周りから何
真理の山の頂点への登り方は実はたくさんあります。人によってはそれはアートだったり、スポーツだったり、研究だったり、医療・健康だったり、金融・経済だったり、易学だったり…。いろいろな入り口、登山道があり、各人、得手不得手等もありますから、人によって登るべき道が違います。真理や英知の源への入り口は多種多様に用意されていて、多くの人がそれぞれの適性に沿ったやり方で悟りや覚醒に近づけるようになっています。それぞれのカテゴリ(アート・スポーツetc)のそれぞれのアクティビテ