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ウジェーヌ・ドラクロワ「民衆を導く自由の女神」1830年作中学か高校の教科書で初めてこの絵を見た時、ズドーンと心に衝撃が走った。フランス革命やロマン主義の内容なんて知らなかったけど、自由を欲する人々のうごめく熱気みたいなものがこの絵画から伝わってきて胸がじんじん熱くなったことを覚えている。どうしても見たくて、そして社会人になってから1人でフランス旅行をしてルーブル美術館で本物を目にした。実際には縦が2.5m、横が3m以上もあり、かなりの迫力。目の前の絵から当時のフランスが見えたよう
~前回までのあらすじ~始める前から攻略本を読んで、有用なアビリティを覚えつつ、レベルを46まで上げたラムザは、chapter1をさくっとクリアして、騎士の名門ベオルブ家の名を棄てて、一個人の傭兵となる。***********************************ココテンプレ**************************≪chapter2利用するものされるもの≫ラムザ「僕がディリータを利用……?」〇オーボンヌ修道院…〇はイベント、chapter開始イベント
ホントは怖い!?ドラクロワ「自由の女神」左下にいる「裸に靴下の男」についての一考察スポーツクラブにいったらドラクロワの「民衆を率いる自由の女神」のパロディポスターが飾られてまいた。こんなお姉様がインストラクターだったら、張り切るよネ。筋トレも1・5割増しで頑張るよネダンスだっているもよりキレキレに踊るよネスポクラも上手いこと考えるなで、ふっと目を左下にうつすと・・・裸に靴下男がいた。左下にいる裸に靴下男は何者?服を略奪された人と解説にはあるけど、よく見るとおか