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~『そして検察へ』②からの続き~次の警察署は、県内でもトップ5には入る人口を管轄する警察署でした。ここでも3人乗ってきます。そして、またまたここで衝撃的な事実が・・・『お見送り芸人』が冗談抜きで50人以上います。どういうこと??暇なの?みんな談笑してるやん・・・。このお見送りの「目的」はなんなの?ちゃんと考えてください。答え出てこないと思います。ならやめれば?普通の会社ではあればそのうち意見があがる内容です。いわゆる『異世界』。思わずドラクエ6の『狭間の
ドラゴンクエスト4導かれし者たち評価神ゲー対応機種ファミコン(リメイク版にPS,DS)段階13(リメイク版の段階は15)評価点(ドラクエ4)仲間の個性強さ・ドラクエ4には個性豊かな仲間が各地から勇者の下へ集まる。・ストーリーはオムニバス形式で、勇者の仲間に加わるまでの話等収録されて、全員が主人公という一体感の強さは壮観である。その熱い展開もあってか、天空シリーズの中でも評価は高い。不満点AIの無能さ・ドラクエ4は屈指の糞AIで有名であり、仲間に勝手に動かせたらほとんど
【アーカイブ】ドラクエやり込みクリア後の世界のお話です。ダーマ神殿の地下1階を上に進むと扉があるので、開けて入ります。そこはだだっ広く、何もない空間で、なんだろこの部屋?と、不思議に思っていた部屋でした。何かの入口が現れ、進んで行くと隠しダンジョンの登場。隠しダンジョンに入ると、モンスターのレベルが跳ね上がるのがお約束ですが、このエリアはまだ全然問題なく戦えるレベルでした。お宝を回収しながら進んでいくと、ライフコッドそっくりの村に着きます。村の名はデスコッド。こ
苦手な人はお互いに分かるというけれど私は割と、自分が苦手だと思っている人にも好かれるタイプでそういう人からもしょっ中誘われてどうしよう……ってなったりする。ずっと何でだろう、と思っていたけれどきっと人の意見に逆らわずに同調しているからだろうなあ、と思う。例えば私は愚痴っぽい人というか、物事のマイナス面ばかりにフォーカスしてプラス面を伝えても「でもだって……」で全部潰してくる人が苦手だけれど。この人には正論で返しても意味ないなと感知したら、心の中でどう思っていよ
評価微妙マンガ・「ドラゴンクエストVI幻の大地」を原作にしたマンガ作品。一部オリジナル展開が加えられている。作画は神崎まさおみ先生。評価点はこの様なところ。・原作に忠実で、オリジナル展開も面白いストーリーストーリーは原作ベースで話が進む。本編のストーリーも面白いものだったが、こちらもオリジナルのストーリーが追加されていて、見ごたえのある内容に仕上がっている。・個性的なキャラクター、特にバーバラバーバラが本作ではメインヒロインのような立ち位置にスポットを当てられており、出番もキャラ
評価神ゲー劣化ゲー(?)対応機種DS段階13評価点オリジナルの厳しい点を改善、それまで微妙だった仲間の個性付け・難易度は、メタル系経験値アップや雑魚弱体化で遊びやすくなった。・オリジナルのスーパーファミコン版では、キャラクターが増える中盤以降はキャラクターの個性を生かせず、そこは残念に思ったところだが、会話システムを導入したことによって個性があふれる様になったため、仲間たちの心境や、仲間との感情の共有、他にもあんなキャラクターの意外な一面が見られる等の面白い光景も。これによっ