ブログ記事326件
これまた、えっ🤯と言う様な犬が入ってましたね😅私がえっと思う犬種No.1、四国犬、No.2秋田犬ふむふむ、と思う犬種No.1、ドゴアルヘェンティーノNo.2ロットワイラーですね^^ベルギーシェパードマリノア、(パンクさんも違う内容の時にマリノイーズと読んでますが、malinois=マリノィと発音するのが正しくです)日本英語では、マリノアと発音してますね😂話しを戻します。マリノア、入ってないのが意外でしたね😅四国犬、私もよ〜く知ってます。なぜなら、昔、徳島県で部屋住みをニ年間して
昨日、今日と良い天気気候に恵まれ、いつもとは違うメニューの運動をこなしてまいりましたが、年配犬は無理させず、軽めのバギーランで調整^_^若かれし頃、ハンティング、防衛、沢山やって来ました^_^強烈な咬み、全身から漲るパワー、ドゴらしい激しいファイトスタイル、山の獣相手(猪)ならば良しとなりますが、訓練所の猪が相手ならお断りされるか後回し、とされますので、訓練所さんには行かなくなり、もっぱら山の猪が相手🐗知る人は当然ウチのドコの事はよく知っている。そんな我が家のドゴチームも、ハンティングは卒業
ドゴアルヘェンティーノ、人気はあるが、思った以上には普及しない(^^;;なぜなら、飼い方を間違えると危険犬種になる事No.1犬種と言っても間違いない犬、そう認識してもらっても大丈夫です🙆♂️元来持ち合わせている猟欲を刺激する作業を日々やれる人間が飼うならば非常に魅力的で頼りになる犬種です。しかし、ペット感覚で飼うと大なり小なり問題を抱える犬種でも有ります。ボスニアのドゴfriend⬇︎もう達人と言っても良いでしょう(^_^;)ドゴを使ってのハンティング、マウンテンウォークガードドッ
危険犬種です😅ラブリードッグじゃ有りませんよ‼️ドゴアルヘェンティーノ、舐めちゃいけない、この犬は、飼い主であれ誰であれ、力で抑え付けて来る人間には確実に咬んで来る犬種です。知らない人間は、ドゴでもペット感覚で飼う、飼いたいという、無知にも程が有る😅で、幼少期から飼うと、ペット感覚になり麻痺して行く、成犬に成長していく過程の中でも、力で抑え込もうと強く叱る行為を平気で繰り返す人が希にいます。そんな者が咬まれるんですねドゴが咬傷事故を起こした、という時は、ほぼほぼ上記行為をした者達です
Diego,日本にやって来て、あっという間に7年目に😅今年11歳、まだまだ元気ですが、一時のガチャガチャぶりは納まり、ようやく扱いやすくなりました😅なんだか可愛い😍少しでも、1日でも長生きしてくれる事が今のオヤジの日々の願いです。タナ、息子達は立派に成長し、孫がいるお婆ちゃんです現在8歳、今時の犬の8歳と言えばバリバリです😊今のところ病気一つせず、すこぶる元気に過ごしてくれています^_^最近は特に元気だな、と感じる事しばしば^_^血色も良く、また、タナちゃん全くケンカ癖が無いので、
ケンネルfight(−_−;)柵越しに突撃してバトル、勢いが収まるまで少しの間静観、一日経ってこの顔😃自業自得だな^^;脚の付け根諸々、少しはおとなしくなるかな?早々にストップ🫷こちらも巻き込まれては堪りませんからね😅柵、作り替えないと…
にほんブログ村日々の運動、欠かさずやりますが、やはり、人間側がどう犬を乗せるか⁉️どう調子つかせるか⁉️大切なんですね(^^;ベルジアンマリノアの様な犬ならば、スイッチも直ぐに入り、乗せるのも容易い、ただ危険では有りますが(^^;その点、ドゴは、乗せるのは大変です(^^;意欲的に、勢いの有る動作をさせるには、それなりの工夫とコツが有ります(^^;その点、このドゴカナリオは、意欲的で、防衛作業には非常に向いている犬種であると認められます(*^^*)動けるデブ、という感じでしょうか