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みよしのヒナ(ヒス)です。2016年08月29日、第2クール目、抗がん剤・ドキソルビシンを投与しました。外来にて、採血、レントゲン、診察後、外来化学療法センターにて点滴注射による、吐き気止め、ステロイド系吐き気、ドキソルビシン(60ml)を投与。準備も含めて2時間かかりました。今のところ、副作用は、口内の痺れと若干の吐き気位です。白血球が、前回の2,200から7,200に上がっており少し安心しました。バナナのお陰?と思っています。脱毛は、更に勢いを増しており、
3/20ドキソルビシン投与。副作用でぐったり。3/21一日飲まず食わずだったので夕方点滴等をしてもらう。3/22少し食べたり・飲んだりちょっとだけ回復の兆しが見えましたが3/23また元通り(;∀;)病院で水分点滴・セレニア💉・下痢止めを。先ほど和室でぐったり寝ていたイクラがむっくり起き上がり他の部屋でウロウロ怪しい動き。ゴホゴホと変な咳をしてみたり突然座ってみたり生あくびをしたり。こ、これはもしや!!嘔吐する??しなかった。ダルいのか
結局のところはまた入院するしかないんですよね何もしないという選択肢は本当に正直な気持ちでもある反面、やっぱり怖くもあります本当にこの選択肢でいいのか、もう少し頑張れば良かったのか、後悔は生まれないのか、、迷いがないとは言えないです周りはやっぱり悲しむから、、抗がん剤も、効果が弱い飲み薬をするんだったら腹を括って辛いアドリアマイシン(ドキソルビシン)とイホマイドを3クールした方が例え効果がなかったとしても受け入れられる気がする(本当に何も効果がなかったら落ち込むだろうな、、😭)た
抗がん剤1回目、終わりました!今のところ、特に体調の変化はありません。頭皮冷却30分(これは最初から最後まで)⬇️吐き気どめ30分⬇️ドキソルビシン塩酸塩10分⬇️エンドキサン30分⬇️生理食塩水⬇️頭皮冷却90分そして、温度が落ち着くまで待機短いタイプの抗がん剤と聞いていましたが、頭皮冷却が痛いし長かった最初の締め付けに慣れれば、そんなに辛くはなかったです。頭の形が、わたし、絶壁なので隙間があいちゃうと苦戦して被せていただきました。
食べ物ネタが続いたので治療の話を…明日は痛み止めの調整で今日に続いてに行ってきます。予定だと二週間後は、抗がん剤アドリアマイシン(ドキソルビシン)単剤の投与5回目なので当然、次回についての話題が出るはず。前回、「今回(4回目)の副作用の状況などを見てから、次回(5回目)について考える」と伝えたはず。夫には「4回目の副作用は辛くなかったけど、血管がとてもダメージを受けているのが気になる。だから、抗がん剤としての効果が見られない事を踏まえて、5回目以降はお休みしたい。」と伝えました。
今回の治療で一番きつかった副作用が…吐き気吐き気止めをあれだけ入れたのにグッタリ毎日がつわり状態これにはさすがのあたしも逃げ出したくなったょ次に出てきたのがお決まりの味覚障害ゲロッ腎機能障害の副作用もあるからといつもより水分多めに摂ってねといわれましてもなんせ水までまずい一番心配してた便秘はTCのときよりはマシでそれでも毎晩酸化マグネシウムのお世話にはなってる。(若い看護師ギャルさんは「カマグ」って略してた)毎日メトクロ(
多発肺転移がみられた検査から2ヵ月、ハラヴェン3クールを終えてのCT検査。結果は・・転移性肺腫瘍が倍以上の大きさに笑よって当日のハラヴェン治療キャンセル、効果なしで終了となった主治医からは次の診察までに治療の選択を迫られる①治療をやめる②ドキソルビシン、イホマイドの最初に行った抗がん剤治療(入院③ヨンデリス(入院④ヴォトリエント(飲み薬さて、
抗がん剤当日隣のベッドのおばぁちゃんのオムツを換えるのに5時半に起こされたけどまあ寝れたと思う昨日食べすぎたから動いてないから食欲なしパン食にオーダーしてあったけどカリッと焼いてバター塗って食べたい退院後のお楽しみにしよう産婦人科の先生たちが代わる代わる挨拶にやってきた主治医がこの抗がん剤はあまり堪えないと頑張りますよ副作用である吐き気対策アプレピタント服用昔のドラマで吐き気が凄いのと髪の毛が、、バサッのイメージが蘇るー生理用食塩水
<1日目:12月25日クリスマス>朝から約9時間にわたる点滴。今年のサンタは、点滴バッグを持ってやってきたCVポートのお陰で点滴中も両手が自由に使えるので、9時間の点滴でも思ったよりストレスは少ない。この日は、吐き気も然程でもなく、食事も三食完食。ドキソルビシンの影響で、おしっこが赤くなるまるでアセロラドリンクのような色【この日のお薬】吐き気止め:イメンドカプセル、アロキシバッグ+デキサート抗がん剤:ビンクリスチン、ドキソルビシン、シクロホスファミド利尿剤:ラシックス