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ドイツのナチ時代の音楽をやっておりますが、今回は特に、シュトラウスとナチについてまとめてみました。シュトラウスといっても、あのワルツ・ファミリーのシュトラウスではないですよ。ワルツはこちら。今回はこちら。これ、若い頃のですが。。。。この挑戦的な目!素敵ですね!!親戚関係でもないです。似ても似つかぬ、アカの他人です。さて、早速、はじめましょう。シュトラウスはこのブログ、20世紀の音楽史の最初にでてきました、あの「サロメ」です。
ようこそ、ひでちぇろブログへ。今回は、ロシアの理系天才チェリスト、「カール・ダヴィドフ」(1838-1889)です。それでは早速、彼の人生を見ていきましょう。カール・ダヴィドフは1838年、ラトビアのクルディーガという都市にて生まれました。父はユダヤ人医師でアマチュアバイオリン奏者でした。彼の生まれたラトビアは、現在ではバルト三国の一つで独立していますが、当時はロシアの支配下にありました。またクルディーガは、中世には、オランダ、ドイツ、ポーランド、バルト三国の
10月21日(木)運命的な出会いがありました。出会ったお店は銀座にあるドイツビアレストラン「ゲルマニア」♪銀座で仕事があり、終了後に同僚とディナーを楽しもうと、適当なお店をさがして歩いていたら、ビルの2階にドイツビールの旗が・・・o(〃^▽^〃)oなんと素晴らしい!ビアレストランがあるとは!!というわけで、早速入ってみると・・・うわぁо(ж>▽<)y☆生演奏だぁ!!!!!すご~い!最高です!こういうお店探していたんです。こんなに早く出会えるとは(*^▽^*)「