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ドイツ4日目!午前中近所のファームにいき新鮮なお野菜いちごパンを買いました♪ドイツはシンプル!っていってたけどスペインより何でもクオリティは高い気がする無い物ねだりでしょうかパンはあきらかにドイツの方が🇩🇪美味!いちご🍓は甘さ&みずみずしい感じでした午後はケルン中心地まで観光客もたくさん目的はチョコレート博物館と世界遺産ケルン大聖堂出来立てのチョコレートをいただけます🍫こちらではチョコレートファンドゥしてくれたおいしいウエハースをいただけます昔の手動チョコレート
憧れの古城ホテルに宿泊してきました今回はホテルの中についてお話ししますBurghotelaufSchonburgブルクホテルアウフシェーンブルク2日目の朝に撮ったお城の写真さて③では主にお食事のお花を🌼①でお話ししたようにホテルは山上にありますそのためご飯はホテルでいただくのがおすすめどんなものが食べられるかというとコースディナーですこれ予約時にポイントがありまして公式サイトから予約することを強くお勧めしますなぜならディナーをお安くいただけるからです私た
ドイツのドラッグストアdmの美容液でこれはすごい……と思った商品です。そばかす、しみ、が気になる方の参考になればと思います。一個人の使用感です。↓こちらのGARNIERの美容液。夜用です。昼用は別に売っていました。ビタミンC10%シミ・シワ対策で購入15€(2024年の価格)こちらを2週間使って肌が明るくなり、毛穴も改善。なにより、効果を感じたのがしみ!上まぶたにあった細かいそばかすがほぼ消えました。そして、直径1センチの大き目のシミ。これは消えませんでした
2017.09.08-2017.09.17ドイツ旅行ミュンヘン中央駅からミュンヘン空港への行き方編9月のドイツ旅行記がまだ終わってない。。他にも書けてないの、あるけど。。色々並行して書いていきますジャーマンレイルパスを使って、ドイツ旅行して来ましたドイツ、寒かった~!でも初の完全個人手配の電車旅、行きたかった所は皆行けました美しい大聖堂、アンティークな古城ホテル、可愛い街またいつか、ドイツに行きたいです簡単な旅行行程表----------------------
ドイツのリヒテンシュタイン城は、シュトゥットガルトから50kmほど南下したところに位置し、正に断崖絶壁に建つ一際美しい城です。標高800m以上と言われており、どうしても晴れの日に、この美しい城「妖精の城」に行ってみたくて、毎週天気予報をチェックしながら、快晴の日(2022.5)に車で向かいました。待った甲斐があって、期待以上にテンション上も上がり、快晴での撮影スポットからの写真です。大満足!!場内見学は撮影禁止ですが、見学ツアー(基本ドイツ語、時々英語でフォローしてもらいました)に参加しま
今回の投稿では、Expatrioのウェブサイトを通じた閉鎖口座の開設手順を一つずつ詳しく見ていきましょう。Expatrioのウェブサイトにアクセスして、最初の画面でOPENBLOCKEDACCOUNTをクリックして閉鎖口座の開設を始めてください。もしスクロールダウンすると、これが見つかります。閉鎖口座を開くためにクリックしてください。ドイツにお越しいただく際、または到着前にビザを取得する際に、ご自身の職業を選択してください。言語学習者(Languages
2023/12/21(木)フランクフルト→バンベルク→ニュルンベルク→ローテンブルクニュルンベルクからバスで走ること2時間半ほど。17:15、ローテンブルクに到着です!と言ってもここは旧市街の外の駐車場。クリスマスマーケット期間は宿泊するホテルのスタッフが同行しないとバスが旧市街に入れないそうです。で、ここでスタッフさんと合流していよいよ旧市街へ。旧市街の中って道が狭いんだけど、こんなところにも大型バスが入っちゃうんですね・笑。そして、17:30。本日宿泊するゴルデナーヒ
ドイツに無事入国しました〜入国の瞬間を写真撮ってったら、警備の警察官からめっちゃ怒られて消させられました他の国は全然大丈夫だったけどドイツの様な大国だと色々大変なのねーでもドイツナンバーのコースケ車のおかげで怒られただけで別室で取り調べとか受けずに済みましたチェコとの国境付近のドイツのとある町?村?へホーエンブルグという場所なのですが見渡す限り平原…に家がちょこちょこっとあるいかにもヨーロッパの田舎っていうのどかな場所なんですが、そこに場違いとも言えそうな立派な建物が…FEILE
ドイツ人は「綺麗好き」な民族らしい。部屋の中はピカピカ汚れが付いたら即落とす。特に自身の守備範囲についてはピカピカキラキラに情熱を燃やす!そのように聞いてこの国に来たけれど、自分が見聞きした限りでもどうやらそれは本当らしい。思い当たることが幾つもあるわ。まさに「掃除に重きをおく」お掃除大好きな国わたしのようなズボラ主婦は、ドイツ人から軽蔑されてしまうでしょう。注意せねば。散歩中に出会ったバラ。さて、そんなお掃除好きのドイツでは、幾つも優秀な掃除アイテムがあるらしい
帰国のフライトは20時45分。フランクフルト空港には18時前に入りました。ANAはフライトタイムの3時間前にカウンターがオープンします。帰国の際の免税手続きについてですが、「該当アイテムは手荷物で」と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?実際は機内預けも出来るので、貴重品や割れ物以外はその方が身軽で帰国出来ます。チェックインの際に該当アイテムの入ったスーツケースを指して「Ihavetaxfreeiteminthisluggage」とでも伝えれば、チェックイン
シュパーゲルを食べたことがありますか?私が初めて食べたのは日本にいるとき、義母の家ででした。それは瓶詰めにされたもので、正直美味しいとは思えませんでした(あくまで私の好みの問題です)今はシュパーゲルのシーズン中なので、スーパーにも並んでいますし、街中にスタンドも出ています。国内産のシュパーゲルは4月に入ると収穫・出荷され始め、6月24日の聖ヨハネの日に収穫を終えるのが伝統の期間限定です。瓶詰めと、新鮮なものはまた違う。本当に美味しいから食べてみて。と友人には言われていますが、初めて
おはようございます。ご覧いただきありがとうございます<(__*)>苦手な方は、このタイトルの記事はスキップしてください。(この記事には、グロい写真はありません)点呼場囚人たちは、毎朝毎夕、点呼場に集合しなければならなりませんでした。朝夕、天候に左右されることなく点呼を強いられ、約1時間、動かずに立っていなければならなりません。時には死者さえも死者を引きずり出し、点呼の場まで引きずり死者まで数えることもありました。なぜなら、もし点呼の囚人の数が公式の人数と一致しない場合、こ
有給休暇を使って今年最後の旅行目的地はずっと行ってみたかったニーダーザクセン州にある町・BadZwischenahn。残念ながら料理長・Sさんとの再会は叶わなかったけれど、彼らが住んでいる町を見て&感じていこう『「ドッキリ作戦」成功せず』フランクフルトにいた時から「一度はBadZwischenahnに行ってみたいね」そう夫婦で話していたことが、10年の時を経てついに!実現しましたドイツ…ameblo.jpBadZwischenahn駅前のメイン通りを散
こんばんは。ご覧いただきありがとうございます<(__*)>いいね、コメントありがとうございます♡(その2)免税問題いえ、購入する時には、大したことないと思っていました。コレがユーロ圏から日本に帰る旅行なら。。。もしくは、ユーロ圏から出るのが空路だったら・・ね。いや、一番いけなかったのは、自分自身で調べなかったこと。鵜呑みにした自分自身が悪いんです。いい勉強になったし、なんなら一生訪れることのないドイツ大使館@広尾に行くこともなかったので、いい勉強になりました。それは、帰
膀胱炎の話をここで書くのはどうかな?と思ったのですが、ドイツで生活している方はもちろん、ドイツを旅行中に起こることもあるでしょうし、いつか誰かの役に立つように残したいと思います。膀胱炎の経験が多い方、多いですよね。圧倒的に女性が多い病気なので、この辛さは男性には理解されにくいです私も久しぶりに膀胱炎になってしまいましたきっかけは自覚があります。背景として疲れがある中で、家族で行った動物園で、トイレに行くことを我慢してしまったんです。トイレはあったんですが、楽しんでる子供に水
ちょっとマイナーなロルシュのドイツの世界遺産に行ってきました。フランクフルトの近郊。ちょうど、フランクフルトとハイデルベルクの中間あたりです。電車でのアクセスは難。今回は珍しく車でドライブ。ロルシュの修道院は764年から歴史的に重要な建築物とのことですが、残っているのは王の門と教会の一部のみです。修道院はほぼ草原でした。アルテンミュンスターの遺跡を探すのに、ちょっと苦労しましたが、あらゆるところにユネスコ世界遺産としてのマップが設置されていたおかげで辿り着きました。また、当時の生活様式を
ドイツの約4年間(累計8年半)の生活も終わりです。今回のフランクフルトの単身生活も、コロナ禍、いろいろありましたが、ドイツの良いところをたくさん満喫することができました。散歩によく訪れたグリューネブルクパーク。真ん中にある大きな木を一年を通して見てきました。6月〜8月が新緑が青々しくて気に入っています。ジョギング🏃、大半は歩きですが、広い公園をよく散歩したなぁ。街中に向かう途中にある教会。ふらふらっと立ち寄ります。続いて、マイン川沿いの散歩。高層ビルが聳え立ってます。フランクフルトは
ハイデルベルクにある聖霊教会には日本と縁があるステンドグラスがあるのですよ。燃えるような赤色をモチーフにしたステンドグラスの右下には、6.8.1945の数字何を意味するか解りますか?このステンドグラスは「物理学の窓」と呼ばれ、アインシュタインの方程式と、広島に原爆が投下された1945年8月6日の日付が記されている。入場は無料なので、訪れて見て下さいね。ランチは自由食だった。醤油に飢え始めたお客様はラーメンが食べたいと
EarlySummerのベルリンはいつも特別。人々は陽気で、緑いっぱいの街はパッと明るい。そんなベストシーズンに、2泊3日でベルリンへ行ってきましたやっぱり好きです、この街が。今の生活は今の生活として気に入っているので、ベルリンに戻りたい・住みたい!とは思わないけれど、住んでいて良かった街であることは確かICEで4時間ちょっと。時間にしてみれば結構な時間と感じるけれど、いざ乗り込めばあっという間で。ハノーファーを通り過ぎ
さて、これからここブリュッセルからドイツのベルリンへと向かいます♪こちらの飛行機で1時間ちょっとでベルリンまで。2時間遅れのフライトのため搭乗者の方々、殺気立っています。なので、優先搭乗の案内をしてもほぼ皆さん無視(笑)まあ、寒波と雪が原因なので仕方ないのですが。ということで搭乗します。私の席は通路。隣とそのまた隣はたぶんバルカン半島あたりの出身の青年2名。聞いたことのない言語で会話されていました。
どうも、natsukiです。先月11月に行ってきた海外2カ国、「ドイツ、スペイン」その詳細を本日からアップしていきたいと思います。今回の旅は全部で3ヵ所行ったのですが、まずご紹介していくのは最後に滞在した場所、ドイツのミュンヘンから。という事で、僕の26カ所目となる海外、「inミュンヘンnatsukiの歩き方」普段のブログから全て前提ですが、あくまで日記ではなく情報としてお伝えしていきます。ミュンヘンに行った事がない方でも、把握出来る様にご紹介します。日本
今日からまた三連休です。続けて旅行をしていたので、この連休は近所で楽しみます今日はhallenbadに行ってきました。ドイツ語のbadはお風呂や入浴の意味で、hallenbadは室内プールです。波の出る大きな室内プールに、赤ちゃんから遊べる遊具のある浅いプール、屋外プールがあります。高齢の方から赤ちゃんまで幅広く楽しめる市民プールです。今回の利用料は大人が6.6€、子供は無料!プールサイドで飲食可能なので子供を見ながら食事するママや、日光浴を楽しむパパなど思い思いに過ごします。
アメリカは、肥満体型の人がかなり多い。ヨーロッパは、アメリカより背が高い人が多く、勿論ガッチリしている人、太っている人もいますが、アメリカの比ではない。日本人のいう太っているなんて、正直アメリカでは太っているに入らない。ホストペアレンツも、もれなく肥満体型です。多分、ホストマザーも丸い部類に入るんですが、ホストファーザーが大き過ぎて、ホストマザーが可愛く見える。今回久しぶりに2人と一緒に旅行をして、ビックリしたのは、ホストファーザーの動けなさ。もともと、ホストマザーはMS持ちなので、
レーゲンスブルクでのてる散歩世界最古のソーセージ屋さんシュタイネルネ・ブリュッケに振られた後、さてさて今回のグルメ旅最後の晩餐は何にしようかと悩んだ結果…結局このメンバーのヨーロッパ旅で思い出に残ってるのはジェノバで食べたシーフード🦐や『【ヨーロッパ周遊】ジェノバでは本場のジェノベーゼを食べよう!ってか、何でもめっちゃ美味い!!』さて、パルマの美味しいお話をしておりましたがこの日のお宿はパルマではないんです。また車に乗り込み移動!!標識が見えてきたぞーミラノではなくジェノバ方向へ曲がり…a
こんばんは。ご覧いただきありがとうございます<(__*)>いいね、コメントありがとうございます♡購入するまで2時間近くかかりましたその間根気強く私の迷いにお付き合いしてくれた優しい店員さん。何に迷っていたか『その1』何個買うか1個or2個パリでVUITTONを買いたかった私。迷って、やめたのでその分くらいは買ってもいいかなこんな値段では、日本じゃ買えないし。「キャッシュの方が安く出来るよ」と。以前に両替したユーロがかなり残っていたけれど、さすが2個分はなくて「手
また旅行と聞こえてきそうですが、今週末も懲りずに前にライアンエア9.99ポンドセールでゲットした旅行です。今回は、ドイツの温泉街バーデンバーデンへ。ロンドンスタンステッド空港からカールスルーエ/バーデンバーデン空港に。1時間25分で到着。ここからは、バスかタクシーです。バスは、市内に行くのに1時間半くらいかかります。Uberは全然いなかったのでタクシーで行くことに。女性の親切なおばさまが運転手でメーターをちゃんと使って30分くらいで50ユーロくらい。久々に物価が高い国の旅行です。
ヨーロッパ周遊9日目の旅行記です。1日目:成田→オーストリア→スロバキア2日目:スロバキア→ハンガリー3日目:ハンガリー泊4日目:ハンガリー→オーストリア5日目:オーストリア泊6日目:オーストリア泊7日目:オーストリア→ドイツ8日目:ドイツ泊9日目:ドイツ→スイス9日目の朝になりました。旅って前半はスローなのに後半は瞬きしている間に終わってしまう。早朝のまだ暗いうちにミュンヘンからスイスに移動します。空の色が美しかった。ミュンヘン中央駅はホテルから目と鼻
ドイツ有数のワイン産地のひとつライン川沿いに広がるぶどう畑は有名ですねそのひとつがリューデスハイムライン川船下りの乗降地点として訪れますリューデスハイムで有名な路地が「つぐみ横丁」で全長わずか150mほどの小さな路地なのですが、通りの両側にはワイン酒場が連なり、昼夜問わず賑やかなはず・・・添てんが訪れた時はひっそりしていたよ(2023年春)雨だったからかなー。ライン川沿いのぶどう畑から作られるワインは白特にリースニングが
フランクフルト近郊旅行ブログを終えたところですが、リューデスハイムの駅周辺の写真が残っていたので、遡りますが、蛇足で紹介したいと思います。リューデスハイムの駅のホーム。線路を横切って駅舎に入ります。大勢だと、乗り降り客を誘導する駅係員の方もちょっと大変そう。リューデスハイム。駅です。田舎の駅としては意外に大きい。駅前にミュージアムでしょうか。ゲートをくぐります。古い街並み。郵便受が可愛らしいですね。駅前からもうブドウ畑が広がっています。古そうな塔。賑やかそうな街が見えて来ま
マイセンは、高級陶器マイセン焼きの故郷として有名ですが、ドレスデンから僅か北西25kmに位置している可愛らしい街です。マイセンのアルブレヒト城は現存する居城としてはドイツ最古の城と言われており、内部のアーチ形の柱と天井、壁画は一見の価値があります。また、ヨーロッパで最初の白磁(マイセン陶器)は、アルブレヒト城内で製造されていたとのことです。エルベ川(ラベ川)に架かっている大きな橋(アルトシュタット橋)の上から、アルブレヒト城&大聖堂が美しく聳え立ってる様子を見ることができます。更にエルベ川