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本日は午前ゆっくりして午後はオットのお仕事関係でベルリンに滞在している方とお会いしに・・・✨集合場所はビアガーデン💓(ということで、毎日のように昼から飲んでおります)と言っても私は白ワイン一択なんだけどドイツワインは本当に甘くてちょっとしたジュースみたいなんでスルスルいけちゃうんだわ。笑出会ったお二人はすっごく素敵な方でドイツの教育事情や食、その他文化、パリのお話などたーくさん教えてもらいました〜非常に有意義だ
こんにちは。ツキノワグマのつっきぃのかあさんことmilk&honeyのミーナです♪久しぶりの更新になってしまいました。🙇ドールハウス教室レポートの続きを書きます。二年がかりで、受講生それぞれが思い思いの♥キッズルーム♥を完成させました。私は、森が好きな中学生の女の子のベッドルームを作りました。自分の記録としてアイテム毎に制作課程を綴っています。今回のお題は“おもちゃのドールハウス”です。ドールハウスの縮尺は一般的に1/12なのでその中に置くドールハウスは1/144とい
こんばんは。ご覧いただきありがとうございます<(__*)>いいね、コメントありがとうございます♡この日に訪れたのは、ダッハウ強制収容所苦手な方は、このタイトルの記事はスキップしてくださいSS衛兵所ビジターセンターの西側には、メインSSガードハウスの基礎の残骸があります。1936年以降、この門の建物はSS敷地内にある司令部の正面玄関を形成していました。ここは、囚人の警護を担当する収容所SSが宿舎としていた場所です。到着した囚人たちが最初に強制収容所に入るのは、この親衛隊のメイン・
ご訪問ありがとうございます。北ドイツ在住のエルカです。いいねとコメントもいつも嬉しく思っています。ありがとうございます💛今回はこちら👇『学会参加中に服装を注意された話』ご訪問ありがとうございます。北ドイツ在住のエルカです。いいねとコメントもいつも嬉しく思っています。ありがとうございます💛今回の話は、大昔のお話。学会…ameblo.jp👆この投稿の続編です。なぜ、国内の学会の参加者は、スーツの人ばかりなのだろうか🤔について語る回だったのです
予告編↓でも書きましたが写真の整理に想定以上に時間を要しており公開までまだ時間がかかるので・・・先に搭乗記でお茶を濁したいと思います(苦笑)今では便数も増え当たり前になった羽田から夜出発する長距離国際線。その中でも一番最初に開設された羽田からフランクフルトへ向かう便の搭乗記です。ちなみに今回はエコノミーのスペシャル運賃で発券をしており本来はアップグレード不可なので・す・がダイヤモンドメンバー限定対象外運賃でも2倍のポイントでアップグレード。円安で航空運賃もコロナ前のワンラ
脳内麻薬、続きを書きます。前回の記事はこちらです。『脳内麻薬の舞台裏5~王妃か皇后か』脳内麻薬の続きを書いていきます。前回の記事はこちらです。『脳内麻薬の舞台裏4~中世最後の騎士』脳内麻薬、続きを書いていきます。前回の記事はこちらです。…ameblo.jp今回は近親婚についてです。アンヌ・ド・ブルターニュの夫であったシャルル8世、ルイ12世はともに世継ぎに恵まれませんでした。フランスヴァロワ朝の王族をざっと追ってみていきますと、2パターンあります。子だくさんか
GutenMogen!!金曜日は人生最大ぐらいの衝撃ニュースで気が気じゃないぐらいソワソワしててほぼ記憶にないのですが、土曜日には解決したのでスッキリ🫶日曜日は、友人のご紹介で繋がった音楽家の方達、プロスポーツ選手や飲食店経営者、サロン経営者の方達と食事会に誘って頂きました😍❤️!!!すごすぎません?!ぜーーーーんぶ手作りで。。。もう、アートのような素敵なご馳走で全部料理名と作り方聞いちゃいました🥹ドイツでは日本食や日本の食材が手に入らないので、ドイツの食材の小
続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂上決戦5~シチリアの神童』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂上決戦4~皇帝権の再興へ』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂…ameblo.jp先にネタバレしますが、フリードリヒ2世はキリスト教国唯一のアンチキリストだと言われています。まず、「神のものは神に、皇帝のものは皇帝に」とまず俗世と分別したとこまでたどりつきます。キリスト教国の君主の中で最も偉大な
今日の夕方、近所のおばさんが家に来て母と話をしていました。その後で、母に呼ばれて訊かれました。母「ねえ、マルシェって何?お宅の野菜いいわね。マルシェに出してみない?って言われたけど、マルシェって何?適当にうんって言ったんだけどさぁ。」と。↑わからないならおばさんに訊けばいいじゃないの。インチキ自己肯定じゃないの。私「直売所に野菜を出してみない?ってことだよ」母「は?真面目に言ってよ。マルシェだよ!すごくお洒落なお店でしょ。ネットで調べてよ」私「いや
続きを書きます。前回の記事はこちらです。『帝国再興への道5~生き残り戦略で栄光を掴む』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『帝国再興への道4~双頭の鷲と烏』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『帝国再興への道3~逃げという鉄…ameblo.jpキリスト教は、ローマ教皇が金の搾取のために布教活動し、また思い通りに動かすための駒として神聖ローマ皇帝を利用してきました。歴代の神聖ローマ皇帝たちは、そんな悪徳教皇たちから距離を置こうとし、ずっと対立してきました
続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂上決戦1~カノッサの屈辱の真実』これまで、ユダヤ教とキリスト教とお金のかかわりについて書いてきましたが、本格的に脳内麻薬の記事を再び書くに当たって予備知識が必要となったので書いています。宗…ameblo.jp神聖ローマ帝国もザーリアー朝に王朝交代しカノッサの屈辱を経て一旦は皇帝側の勝利に収まりました。ハインリヒ5世の代になって先代より続いていた叙任権闘争の解決を図ろうとし、教皇に譲歩する流れにはなるのですが、抵
続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂上決戦8~激戦の果てに』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂上決戦7~二元論の超越』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂上…ameblo.jp新たに教皇となったインノケンティウス4世は、イタリアにいたら好きなことも言えないと、フランス国王ルイ9世の庇護を求めてリヨンまで逃げてしまいます。はい、結局教皇は軍を持てないから他国に泣きつく。ルイ9世といえば聖
続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂上決戦6~覚醒の序曲』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂上決戦5~シチリアの神童』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂…ameblo.jpフリードリヒ2世はドイツ王として各地をまわる中で、徐々にドイツの実情を把握していき、ドイツでは中央集権体制は無理だと悟ります。ドイツ諸侯の主張が強くてうるさいんですね。祖父の代でもそうでしたが緩やかな自治を認めたほうが
続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂上決戦4~皇帝権の再興へ』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂上決戦3~打倒教皇への道』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂…ameblo.jpハインリヒ6世の結婚を機にその領土は北と南でローマ教皇領をはさむ状態となりました。さて、1194年、コスタンツァとハインリヒ6世との間にフリードリヒ2世が生まれます。この子供は父親からローマ皇帝=ドイツ王
続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂上決戦2~皇帝の敗北』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂上決戦1~カノッサの屈辱の真実』これまで、ユダヤ教とキリスト教とお金のかかわりについて書い…ameblo.jp神聖ローマ帝国は、なかなか嫡子に恵まれずザーリアー朝も断絶してしまいます。王朝の断絶→新国王の選出を繰り返すとなると、新王朝はどうしても国家基盤が弱い状態となります。新しく選出されたドイツ王(ローマ王)は、正統性
続きを書きます。前回の記事はこちらです。『脳内麻薬の舞台裏2~塩の魔力』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『脳内麻薬の舞台裏1~魅惑の地ブルターニュ』予告通り、脳内麻薬の番外編に入っていきたいと思います。『脳内麻…ameblo.jp糖質コントロールに踏み切ったことで、脱小麦製品目指しています。小麦粉を米粉に替え、米粉を買うために大きなスーパーに行く機会が増えました。塩も精製塩ではなく天日塩に替えました。よく買うのはこちらの二種です。比較的安価で梅干しや
続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂上決戦7~二元論の超越』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂上決戦6~覚醒の序曲』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂上決…ameblo.jp世界史というのは勝者が作った歴史で、私たちが習ってきた歴史というのはキリスト教のバイアスがかかっています。それ故にフリードリヒ2世のような人物は埋もれてきました。十字軍遠征も重要なのは第6回です。動画を探しましたが
脳内麻薬、続きを書いていきます。前回の記事はこちらです。『脳内麻薬の舞台裏3~命を繋ぐ塩』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『脳内麻薬の舞台裏2~塩の魔力』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『脳内麻薬の舞台裏1~魅惑の地ブル…ameblo.jp前述したように、私たちの生活を蝕んだ脳内麻薬。事の発端は、フランス国王シャルル8世が略奪婚しブルターニュ公国を征服したことです。それさえなければ、ブルターニュ女公アンヌ・ド・ブルターニュは神聖ローマ皇后とな
続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂上決戦3~打倒教皇への道』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂上決戦2~皇帝の敗北』続きを書きます。前回の記事はこちらです。『祈る人と戦う人の頂上決…ameblo.jp聖職者叙任権闘争によって皇帝よりも教皇の方が強くなったこと、ドイツの王朝が短命で終わることが相次いだことで、教皇に頭が上がらない皇帝の図式ができ、皇帝権を支える論拠が失われてしまいました。出典Youtube
ここ数週間、出張でアチコチ飛び回っている夫。普段は、飛行機大好き、出張大好きなので、身体は疲れても心は元気ですが、この前のヨーロッパ出張は、お父さんのお誕生日パーティーのすぐ後に、おじさんのお葬式があったりしたので、やっぱりメンタルのアップダウンがあり、疲れたそう。おじさんは、義父より7歳くらい年下だから、夫も義父の年齢とか、色々考えるんだろうな〜と思います。夫は、義父が50歳の時に生まれているので、同じ年の友人達より、早く父親の老いに向き合わないといけないんですよね。ただ、その分義父は
2023年のイースター休み4/7-15まで南ドイツとオーストリアのザルツブルク周辺を車で旅行してきました。自分の旅の記録としてこれから1日ごとの日記を残していくつもりだけれど、長いから興味がない方、時間がない方用にダイジェストを作りました。ジュネーブから車で旅行を考えている方の参考になれば幸いですちなみに我が家は7歳と4歳の男児2人連れです。なので、子供が喜ぶことろも今回入れました。(結構我が家にしては珍しい)4/7金曜日ジュネーブ→ベルン郊外のSensorium
こんばんは。ご覧いただきありがとうございます<(__*)>いいね、コメントありがとうございます。パリでVUITTONも買わなかったえなかったし(笑)VUITTONは、私にとっては贅沢品だけど、RIMOWAは、実用品だよねと言い訳して、買いたい気持ちMAXでも・・・持ってきたスーツケースは、どうするなんて思いながら、やはりマイリンプラッツで降りた模様ドイツの電車もキレイです。駅にある案内図をパチリさすがドイツ。パン屋さんがいっぱいあります。あちこちのドラッグストアで探
母娘ヨーロッパ旅行かねてから計画していたヨーロッパ旅行に行ってきました。今回は子供ひとり連れて。春から社会人になりますから、恐らく最後の母娘旅でしょう。予定が合わず日本に残すことになった息子と夫が仲良くできるか後ろ髪引かれつつ、、、。仕事の休みが取れた1週間という短い期間に訪れたのは、30年ぶりのロンドン、初のモンサンミシェル、3度目?ノイシュバンシュタイン城、、、出張で何度かヨーロッパを訪れたことはありますが、ヨーロッパ周遊としては4度目です。最後の周遊は20代だから、かなりお久しぶり。娘
旅行とドイツが好きな主人が「ドイツ旅行に行きたい」と言ったので、さてどの都市に行くかと悩んだ時に、最大の決め手となったのがロンネフェルトの唯一の実店舗がフランクフルトにあるという事実を知ったからなのです。これで旅の目的地がフランクフルトに決まりましたケルンからフランクフルトに着いた私達は、ホテルに荷物を置くや否や、速攻でロンネフェルトが入ってあるデパート(?)に向かいました。お店はグランドフロア(地上階)。季節の紅茶は春らしいピンクのパッケージング。奥には喫茶スペー
こんばんは。ご覧いただきありがとうございます<(__*)>いいね、コメントありがとうございます♡ミュンヘンからダッハウ強制収容所までのアクセスは、Sバーンでミュンヘン中央駅(MunchenHbf)S2のAltomünsterまたはPetershausen行きにダッハウ(DachauBahnhof)まで約20分乗りそこからバスに乗ります。アウシュビッツは、その名前を知らない人が多いと思いますが、ダッハウは、ミュンヘンから15kmほどしか離れていないところにあり、初期に作られ
2月9日!!!!今日でへいへいみーやんYouTube開設して1年が経ちました😊!これは見るべし!!↓中学の友達に、『みーやん絶対おもしろいからYouTubeやってみたら?俺編集するよ!!』ってのがきっかけで、とりあえずはじめてみましたが右も左もわからず。人見知りすぎて、カメラに向かって話すなんて無理無理無理無理って思って、何回撮っても話せない、話せない、話せない。って言う、ダメダメループ一緒にやろうとしてた美容室の人達からは、やばい契約書書かされたり、
みかんですただ今、世界一周旅行準備中!2024年秋に、ワンワールドの世界一周航空券(ビジネスクラス)で母と旅行する予定です自己紹介はこちら世界一周航空券の解説はこちら旅行のガイドブックはお好きですか私は大好きです海外旅行するなら、事前にガイドブックを読む派。なんか、わくわくするんですよね~ですが、今度の旅は10カ国。ガイドブックを10冊買ったら、1万円以上します。そんなときに便利だったのが、KindleUnlimitedKindleU
続いて、クリスマスイルミネーションについて書きます。街の至るところでもイルミネーションが見られ、私の住んでいる田舎の駅でさえもイルミネーションが点灯されるようになりました。東京の表参道のイルミネーションは有名かなと思います。過去に現地で歩いた記憶もあります。ケヤキ約150本がイルミネーションで飾られ、今月29日まで点灯されます。表参道フェンディイルミネーション2022(渋谷区)|イルミネーションガイド2022-2023-ウォーカープラス冬の表参道からワクワクを届けたい
続いて書くクリスマスの記事なんですが…というか何故こんなにもクリスマスの記事を書くことになってしまったのかというと、何から何までキリスト教一色に染まっているからです。ちなみにポインセチアの花を飾るのもヤバいです。ポインセチアの植物という視点で見ても毒性があるのでそのような波動の体感となります。セイタカアワダチソウやイノコズチといった薬草と比較しても冷たい感じがします。ただ、これを飾る目的が明らかにクリスマスを意識しているのでマズいです。ポインセチアの赤は「キリストが流した血」、
クリスマスがヤバいということは何度もお伝えしてきましたが、それでも世間では12月のイベントとして認知されており、予定通り催されます。冬至を境に悪神の力が凶悪化してしまうのは、キリスト教徒たちが祈るからだけの話ではないと思います。その理由はクリスマスが、世界の普遍的なイベントとして認知されているからで、宗教を越えてクリスマス推奨派の絶対数があまりにも多いからです。クリスマスはキリスト教一色に染まったイベントです。何から何までキリスト教と深い関わりがあります。知らないと