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【ねぇムーミン💕こっちむいて💕】今日6月3日は「ムー(6)ミン(3)」の語呂合せで『(旧)ムーミンの日』😅なぜに(旧)なのか??😂ムーミン誕生60周年となる2005年に「全世界で通用する記念日を」ということで原作者トーベ・ヤンソンの誕生日である8月9日を「新ムーミンの日」としました👍昨年2019年3月16日に、埼玉県飯能市に「ムーミンバレーパーク」もオープンしましたし……そんな新・旧の記念日とか関係なく……いずれにせよ、今日は一応、『ムーミンの日』なんで
こんにちはムーミンアラビアより、今年も恒例のサマーシーズナルコレクション「ベリーシーズン」が登場します。今回は、テーブルウェアだけでなく、海辺やプールといったアウトドアシーンでも楽しめるアイテムも。また、ムーミンアラビアとして初となる、エンボス加工によるガラスの美しさが際立つグラスウェアコレクションも登場!🏖️2024年のサマーシーズナルコレクションは「ベリーシーズン」ムーミン一家がサイダーを作ったり、庭で採れた赤スグリや黒スグリといったベリーでジャムを作ったりする様子が描かれ
5月の絵本棚テーマ:手紙5月のテーマは「手紙」。一通からはじまる…郵便屋さんが登場する…本に仕掛けがある…恋するふたりの…さよならの言葉を綴る…絵本、詩の本をならべました。爽やかな風に吹かれながらのんびりと、誰かに手紙を書いてみたくなる季節に。「お元気ですか」「あなたのことを想っています」――絵本を贈ることもまた、手紙を送ることによく似ていますね。(左上から)『ぼくのキュートナ』(荒井良二/講談社)、『風たんてい日記』(杉田比呂美/小峰書店)、『ゆかいなゆ
春休みを利用して、ほぼ2年ぶりに帰省してきた孫たちを連れて、ムーミンバレーパーク(埼玉県飯能市)へ遊びに行きました。ここはムーミンの原作者トーベ・ヤンソン氏の母国フィンランド以外では世界初進出となるヤンソン氏公認のムーミンが主人公のテーマパークで、2018(平成30)年11月9日に無料で入場できる公園エリア(パブリック・ゾーン)の“メッツァヴィレッジ”が先にオープンし、つづいて有料のテーマパーク“ムーミンバレーパーク”が翌2019(令和元)年3月16日にオープンして現在に至っています。メッツ
本日、2019年3月16日(土)、埼玉県飯能市にムーミンヴィレッジがオープンしました。実は飯能市には、もうひとつのムーミンパークがあります。西武池袋線の飯能駅の隣駅の「元加治駅」下車、徒歩約20分の場所にある、トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園です。ここは、トーベ・ヤンソンさんとの手紙のやり取りから生まれた、ヤンソンさんの想いを形にした公園だそうです。森の家1階はトーベ・ヤンソンに関する資料展示室。2階は図書室になっていて、童話や絵本を読むことができます。子ども劇場
このムーミン、想像通りこぢんまりしててとても愛らしいです。周りの公園でみんな日向ぼっこしてました美術館に入って、まずチケットを買います。(14.5€)進んで右側に入口がありチケットのバーコードを読み取ってから入場します。中に入るとまず、どこから来たか聞かれら日本語版の館内案内板を渡されます。これがムーミンの絵本みたいなデザインでかわいいんです。館内にはそれぞれの物語ごとをテーマに模型や解説がありトーべ・ヤンソンの心の奥深さを知ることができました。印象に残ったのは「ムーミン谷の冬」の氷