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隆起した海岸に土盛って道路に住民ら通行開始、国名勝の千枚田近く能登半島地震で隆起した海岸に土を盛って新設された応急道路が完成し、2日正午ごろから緊急車両や地元住民に限り通行が可能となった。国土交通省能登復興事務所によると、...news.goo.ne.jp短期間で新しい道路作ってしまう高度な技術エヘッ(^_^;)ちょい・・・飛んじゃいますけど…富山県~新潟県ここ・・・昔‥‥難所だったんよ…なぜ昔は、遠距離の交通手段無いよね…どうするか歩くんです
JR西のトワイライトエクスプレスが誕生した年の9月末に初めて北陸本線の新疋田の大カーブを訪れました。駅から割と近いお手軽撮影地ですが、今の時代ならアウトな立ち位置です(^_^;)続くブルトレ「日本海」は画角をやや狭めて撮ったらカツカツになってしまいました~当時の北陸本線は正に特急銀座で、ボンネットの特急電車が次々にやって来ます。今のデジカメなら1時間いれば軽く百枚以上は撮っているでしょうね(笑)別撮りですがこの頃貨レは未だ原色のハチイチの若番が牽いていました。
5月1日。令和6年も早くも5月に・・。今から5年前の今日、令和がスタートしました。この日は祝日になったため平成31年~令和元年は暦通りに休める人なら10連休になりました。うちの職場ではクールビズのスタートでもあります。昨日の「不公平!」と宣った輩は勝手にクールビズするなど会社の服務規定を無視してます。会社もいわゆる野放し状態にしていたのにこんな要望は聞くわけ?と思うわけで・・。こちらからしたらこれらも十分に「不公平」だと思いますがね。いちいち言いませんが・・。さて、4月
ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、こんにちは!前回のブログで北陸本線・高岡駅の訪問記をUPしました。前回のブログもチェックくださいね。『【まったり駅探訪】北陸本線(現・あいの風とやま鉄道線)高岡駅に行ってきました。』ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご
新しい撮り鉄の写真もあるが、しばらくこのシリーズも続けたい。上淀橋梁とはどこか、と思われるだろうか。単に淀川である。JRの大阪~新大阪間の淀川の橋梁は上淀橋梁という。通い始めて数年経ってから知った。アクセスだが、大阪駅から市バスで行くか、徒歩でも20分程度。車なら近くにコインパーキングがある。この場所は撮り鉄の初期から通っていた場所であり、今回はフィルム時代の写真も載せたい。尻切れになっているが、朝早く起きて行った際には急行「銀河」を撮ることができた。24系とは聞いていたが、やはり
みなさま、こんにちは。ポスチャースタイリスト古谷維久子です。先月末にJR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」に乗車してきました。備忘録もかねて、その様子を、数回に分けて、ご紹介します。完全な旅行記なので、興味ある方だけお付き合いください。今回のコースは【山陰下りコース】集合は、大阪駅です。まずは、受付へ受付場所の案内地図を見て、『そんなところにカウンターあったっけ?』と思っていましたが、特設でできていました。
ーTwilightExpress,JR西日本,宮島口駅,87系ー今日は、宮島口駅まで行ってきました。昨日に続いてトワイライトエクスプレス瑞風です。が、今回は宮島口駅の風景です。まずは駅前に止まっていた、トワイライトエクスプレス瑞風専用バス。デザインはトワイライトカラーですが、所属はJRバス中国。乗車区間は宮島口駅前から宮島口桟橋までの、わずか250m。宮島口駅では、初営業停車となるので、花束贈呈式など記念式典が行われました。乗客はホーム到着後、専用ゲートからバスへ乗り換えます。
2022年10月14日、敦賀地域鉄道部所属だったEF81-44号機が松任工場にて解体されました。車籍自体は既になかったのかギリギリまであったのか覚えていませんが、廃車で入場してから解体までだいぶ時間を要していたような気がします。何よりも松任工場が2023年秋に閉鎖されることになり、それを見据えての逆算で解体が進んだものと思われます。EF81-44号機は日本海やトワイライトエクスプレスで何度も撮影した馴染みある機関車、特に上りラストランとなったトワイライトエクスプレスの牽引機として敦賀~大阪
ヨシ!いろんなとこ!旅しよう!よしひろよしちゃんです。今回は京都鉄道博物館に展示されていた電源車のカニ24形客車が展示終了ということで撮影に行ってきました!当サイトでも電源車及びカニ24形について何度か触れていますが、詳しく1つの記事にしてご紹介するのは今回が最初で最後になると思います。★カニ24形13号車まず電源車及びカニ24形についてご紹介します!●電源車とは客車(客室)にサービス用電源を供給するために電源装置を搭載した車両のことです。集中電源方式と呼ばれ、この方式は1958
今年度は2機の大物が第一線から退いたようだ。検査切れが近い、あるいは切れたそうだから仕方がない。そのうちの一機がトワ釜ことEF81-113号機。トワイライトエクスプレスの引退後も工臨などでひっそりと活躍してきた。本業のトワイライトエクスプレスよりもヘッドマーク無しのチキのほうが注目されていたような昨今。今日はそのチキも連れずに単独で東海道本線~湖西線~北陸本線を北上していった。通い慣れた道である。日本海からの潮風に耐えてきたにしては綺麗な外観である。塗装も艶がある。トキ鉄譲渡との噂が上が
今回はトワイライトエクスプレスの編成による細かい違いを模型で見てみようと思います。実車は2編成が作られたあと、好評につき第3編成が作られたとのことですので、第3編成のみ細かい違いが見られました。模型でもどこまで違いを表現しているのか、TOMIXの模型で見比べてみました。第1,2編成と第3編成で違いのないオハネ25-510,520,560およびカニ24については今回は省いています。スロネフ25(廊下側)スロネフ25-501,502は、元オハネ25-87,89。スロネフ25-503は元オ