ブログ記事318件
こんばんはFUJIYAMAめだかです今日は我が家で使用しているメダカの飼育容器をご紹介しますまずは種親のペアリングや冬場の加温飼育に使うNVBOX#13と#22水の汚れ具合が見れるように半透明をしようしています容量が小さいので育成用には使いません此方の黒も使いますが、容量が小さいので太陽光の当たる屋外では夏は酷く熱くなってしまいます#13はカインズホームで3個590円(1個197円)超激安です…が、正直#13はあまりオススメではなく少しでも大きな#22をオススメ
皆さんこんばんみ今日は梅雨☔️時期ともあり野外飼育している自分には雨水で容器からめだか達が流れてしまうって問題がありますそんな時はサイフォンの原理❓を使ってこんな感じで容器の端にタオルやスポンジなどを水槽の水位上限の所から水槽外に垂らしておき洗濯バサミなどで挟むと水位上限までいった水はタオルなどに吸い取られ水槽外に排出されます自分の所ではメラミンスポンジの大きいやつを100均で購入して適度な薄さと長さにカッターで切ってから水に濡らして柔らかくして曲げ洗濯バサミで挟んでます素材によって水の
ジャンボエンチョーのプラ船80L、ゲット!調子にのって、4つも買ってしまった。しかし、一つ1,000円以下!送料はかかるけど、それでもめちゃくちゃ安い。某有名アクアオンラインショップで同様の80Lの大型のトロ舟を買うと1個2,000円は超えるはず。半額以下!おそるべしジャンボエンチョー!NV-BOX13と比較すると、こんな感じです。容量は約6倍以上。【ジャンボエンチョーのプラ船80L】外寸サイズ:(約)幅780×奥行480×高さ300mm
梅雨ですね台風も接近とのこと!しっかり対策したいところです先日、プラ舟の蓋をリニューアルしました出来あがりの一歩手前がこちらです少しすっきりしました!うちでメインで使用している飼育容器はプラ舟80水換えのしやすさやくみ置き用のタンクの水量とのバランス強度などからちょうどよいサイズの容器です問題はその蓋です!なかなか良いものがありません!何年か振りに作りかえましたまず、ホームセンターでお値打ち価格の角材をプラ舟に合わせてカットして、組みました次は屋外用のウッドガー
こんばんはFUJIYAMAめだかです中古のトロ舟は完売致しましたご協力ありがとうございました少し前に飼育場の規模を縮小しましたが先週末に、そこの片付けを行いました今ある飼育場は↓の飼育場のみです本当は色々と飼育したいので水槽が足りないくらいなんですが後遺症で重いものが持てなくなってしまったのでどうにも水換えが厳しくこればかりはもう仕方ないと諦めましたこの飼育場は元々仲間と一緒に作りましたが自分が体調不良の中、皆が作ってくれたので結構思い出深いものがあり撤去する
トロ舟でコンクリートを手練りしていきます。自作したトンボで慣らして行きます。4つとも完了です。固まるまで待ちます。雪が積もりました。雪解けで右奥が湿ってます。傾斜が出来てるのが分かります。その間に次の準備です。固定する根太に合わせて基礎の水切を作ります。材料はガルバニウム板です。完全に固まりました。ベタ基礎の完成です。
こんばんはFUJIYAMAめだかです先日、チラッとご紹介した白いトロ舟…沢山のお問い合わせを戴いておりますがようやく色々と決まってきたのでご紹介させていただきます大きさが大きさなので送るとなると送料が高くなってしまい(送料が2,500円~3,500円くらいします(笑))商品よりも高くなってしまうのでネットショップではお取扱いしない予定ですが(送料がかかっても良い場合は検討します)欲しい方も多いと思うので店舗を持っている仲の良いメダカ屋さんに打診してみた所何店舗かの
やっぱり野生メダカのように群れになって泳ぐ姿をみたい!できるだけ自然に近い環境でメダカをみてみたい!そうなると必要なのは広いスペース。ネットで容器を調べると、セメントなどを混ぜるときに使う容器が適しているとのこと。価格もお手頃なのが魅力。近所のホームセンターを数件まわり、とりあえず安価なものを購入してみました。赤玉土も足りなそうなので一緒に。そしてセッティング。高さを出して石を置いて苔も置いて、お知り合いから譲っていただいた水草や、もともと火鉢水槽に入れていた水草を移動して。バランス
Thankyouforstoppingbymyhouse.いよいよ今日はコンクリート作業です。消費税が上がる前に買っておきました。↓【トロ船】と【左官鍬】です。【トロ船】・・・セメントやコンクリートを練る時に使う浅型容器(左官業ではセメントに砂と水を加えて練った物を『トロ』というそうです)左官鍬の代用として角スコップを使う人もいらっしゃるようですが、おばさんはスコップですくい上げるのが下手なので、この専用の鍬を購入しました。
ビニールハウスの部材が入荷したのでハンズマンに買いに行ったのだ!!!ついでに寒冷紗なども調達!!!そしてありったけのトロ舟も買い占めたのだ!!!ナフコにも行ってトロ舟買い占めた!!!まだまだ足りないのだ!!!だがまた他店舗のナフコやコメリなどありとあらゆるホームセンター
ずっと悩み続けている、トロ舟の日除け。気温が高くなる前にどうするのか決めたいなと思っていました。今までは、ただよしずを立て掛けていたのですが、時間が経つとずるずる落ちてしまうのが厄介で。ずるずる防止に重しを置いても、今度は風が強いと煽られる。でもよしずからビオトープへの木漏れ日は大好き。DIYで角材から台を作ってすだれの屋根をつけようか。それか園芸支柱を組んだ台にしようか。しかし上手く作れるのか…。悩んだ結果、やっぱりここに落ち着きました。アーチ園芸支柱。やっぱり簡単にできる
おはようございます!涼風めだか(ポリプ)ですポリプの飼育環境改善の為に…濾過器として使用している、こちらの商品を改造します!改造といっても熱帯魚の世界では定番の、エアレ時の気泡と音を小さくするだけなんですけどねw因みに、改造前のドノーマル状態の気泡の大きさと音がこちら。気泡が大きいので音が大きいです水槽では無くトロ舟飼育で初期のサイズアップを目論んでるんですが、サイズの合うフィルターが無いのでスポンジフィルターを使ってます。動画には映ってないですが、この中に5匹のポリプが入ってる
おはようございます♪今年ももうすぐ10月になってしまいます。朝晩の冷え込みが進み、寒暖差が大きくなり、段々冬に近づいていきます。寒くなる前にメダカの越冬の準備をしなければいけません。先ず一つとして、水量の確保ですね。メダカを始めた頃はタライや発泡スチロールで越冬させてました。タライは水量があるし、発泡スチロールは保温性に優れているので、どちらも越冬に使えると思います。その後、何かと使い勝手が良いNVボックス等に段々変わっていきました。アパートに住んでた時の写真ですが、冬はベランダ
白いトロ舟入荷しました!!40ℓと60ℓがあるので、気になる方はお早めのご来店よろしくお願い致します写真だと伝わらないかもしれないんですけど、とにかく持った時にしっかりしてて頑丈なんですこちらが40ℓ横47㎝高さ18.5㎝くらいです60ℓ横61㎝くらいで、高さは40ℓと同じくらいです【時々聞かれる質問】白容器で飼うと保護色で色が抜けてしまうので、黒容器で飼ってる方が多く、なんで白容器?って思う方もいるかもしれませんですが、体外光を伸ばしたい時や、マリンブルーや深海、オロ