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トレブルフックでフッキングしたとき、針部分6本のうち、針1本だけにかかり、その針が曲げ伸ばされた記憶は誰しもがあると思います。そのとき、「俺、フッキングしたはずなんだけどなあ」違うんです。バーブが邪魔して、フッキングができてなかったのです。大抵はこれです。しかも、無駄にフッキングして針が伸びて、ファイト中にバレることもあります。そのようなことが多い方は、シングルフックバーブレスをオススメします。斯く云う私も、そのようなことが多い者であります。デカいマグロ、春政は多いイメージです。本当は
がまかつが今年新たにリリースするトレブルS-SP。往年の名フック、トレブルSP-MHの形状をベースに、素材特性に合わせた形状になっています。魚にコンタクトする唯一の道具だから常に良いコンディションにしておきたい、そんな想いを形にしたのがトレブルS-SPです。少し内向きにデザインされた針先角度は、フッキング前のポイントだけが乗った状態でも外れにくくなります。惜しくも廃盤になってしまったトレブル21というフックは、トレブルS-SPよりも内向きの針先角度でした。そして、このフックのフッキング率