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日中に、TREFLECREATIONの新作ルアーである、DIVOLAとRAFALEAを紹介しましたが、その記事の最後に…とりあえず、今夜シーバスで使いに行ってみようといった感じですね。と、ありましたが、夕方から行って来ました…本当は、雨も降っているので、夕方からDIVOLAを持ってシーバス狙いで行く予定でしたが、海に到着すると波があったので、急遽ヒラスズキ狙いでやる事にしました。16時30分頃にポイントに到着して、DIVOLAを投げていると、早々にバイトがありましたが…ルアーを飛ばされ
TREFLECREATIONの新作ルアーDIVOLA110F見た目はこんな感じ…DIVOLAの最大の特徴としては、このフロントウイング。このフロントウイングはネジで固定されているので、簡単に外せる訳なんですが…こうして外せる事で、一本で幾通りものアクションを出す事が可能となっているトップウォーターとなっています。TREFLECREATIONのHPでDIVOLAの説明は↓からいけますので見てみて下さい。DIVOLA110FRAFALEAJT118F見た目はこんな感じ…
今朝、海へ行ってみると、なかなか波があったので…いつものパターンで…ヒラスズキ狙いに変わっていました。最近のサーチルアーとなっているマリエラを投げ、ただ巻きをしていると、バイト。でも、明らかにおチビちゃん…更に投げると…またまた、おチビちゃんのバイト…おチビちゃんしかいないのか?と思い、ただ巻きから、ヨレで一瞬ストップを入れたら…おデブちゃんの登場。フックは、勿論シングルフック。このシングルフックにしているのにも2つ理由があります。1つ目は…ヒラスズキをやる機会が多いの
今回の、横浜での釣りフェスと、大阪でのフィッシングショーで、TREFLECREATION代表の高橋さんとお会いになり、高橋さんの世界を股にかけた経験値や知識からなる発想力、更にはルアーを製作する技術が、今の日本の釣り業界ではずば抜けている現実を知る事となり、これは是非使ってみたいルアーメーカーだと感じさせられ、こんな方が手掛けたルアーなら実際に使ってみたい。となり、真面目に使ってみる事にしました。TREFLECREATIONと言えば、ジョイントのルアーのイメージが強く、実際高橋さんとの会話
昨日よりかなり波も落ち着いていたし、GWともあり人も多いので小場所へ行って来ました。自分は通常ヒラスズキ狙いで使うミノーは、裂波とかのリップレスミノーとなります。これは、強い波が入り、強く複雑な流れが入る中で漂わせる釣りをやるには、水流を受け流せる形状のミノーが大前提だからです。リップがあるタイプのミノーだとどうしても水をかんでしまう為、ルアーが暴れてしまい自分のような釣り方は無理だから使わない訳です。今回の海の状況は、波もヒラスズキでは少な過ぎる程度でしたが、こんな時にこそリップがあるタイ