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三川合流点から次は真ん中の松木沢を散策します走りやすフラットダートとヨーロッパのような山々でテンションあがる~(*゚∀゚*)しばらくすると右手にカラミ(銅を精錬した後の不純物)の堆積場石積も当時のままのようで石垣より先は銅山の私有地のようだ草原にポツリと旧松木村の墓石が・・・昔はここにも小さな村があって鉱毒ガスなど住民と銅山側で長い間争っていたようです!
ぼちぼちいい時期!ということで南アルプスにいってきた。天気は快晴、用心してやや冬っぽいウェアで行ったらぜんぜんあったかくて無駄に汗ダクになったよね。1日通してアウターは要らなかった。さて、毎度のことながら登りで瀕死になるwその登りで初めて会陰部の痺れを体感、ステム伸ばしてからサドルいじってなかったからかな…ということでサドル角調整したら解消☆つかもうちょい登りをなんとかしたい…トレイルで乗りまくって自然と強くなるのが理想だけど東京じゃそうはいかんよなあ。下りは最高☆…と言いた
目新しいものではありませんが在庫しているお店が少なそうなのでご紹介させて頂きますね。今回は26インチのダートジャンプ用のタイヤです。まずはKENDAのSMALLBLOCKEIGHT。本来はクロカン用ですがダートジャンプにもピッタリなので昔からダートジャンパーに愛用されてきた経緯があります。現状で手に入るのは26×2.35になります。重量はカタログ値で681±34g。そして定番のMAXXISDTH。こちらは26×2.15に
まずはTITLEのジャンプ用サドル、JS1の新色です。最近TITLEのカラー展開が増えて嬉しい限りです。この焦げ茶色も中々カッコイイ!そして定番のDJ用フォーク、PIKEDJも入荷です。ちなみに諸事情あり26インチの試乗車を載せ替えました。アメリカのARQBIKESです。フォークは前述のPIKEDJが付いてますので合わせてお試しください。乗り味はアルミのショートチェーンステイの典型的な軽くて反応が良いバイクです。
ダートジャンプの完成車では真っ先に候補に挙がるMONGOOSEのFIREBALL。今回は一番安いFIREBALLMOTOをベースにカスタムして組んでみました。ステム、ヘッドパーツ、フロントハブ、フロントフォークを変えてあります。耐久性や使い勝手を考えると純正のフロントフォークは心許ないので・・気になる箇所はこれで大体アップグレードしたので、めいっぱいこのフレームのポテンシャルを発揮できるかと思います。動画はMONGOOSEのライダーGREGWA
今日は雨も上がりいい天気になりましまね!今週末も沢山のお客様にご来店いただき誠にありがとうございました。ファットバイクについて、よくこんな質問をされます。『どこで乗るの?』どこでも乗れます。どこでも走行可能です。街乗りしても歩道や車道などの段差など全く気になりません。犬山は街灯が少ないので薄暗い夜の通勤などはストレスを全く感じません。普段は山遊びでMTB同様に使ってます。トレイルMTB初心者の方でもファットタイヤの恩恵で最初からトレイルライドを楽しめると思います。冬はもちろんゲレン
本日のトレイルライドはシャガを見に。綺麗でしたよ。でも暑かった💦明日は群馬県立自然史博物館(pref.gunma.jp)へロードライドの為、臨時休業になります。
色んな物が入荷しているのでご案内です。まずはFISTのCHAPTER23が発売されました。今回は二種類ピックアップしてオーダーしております。滅茶苦茶アホっぽい「FANGINON」とトライバルな「THUNDERBIRD」です。相変わらずのイカレたセンス、フィット感も抜群で細かいサイズ設定もありライドのお供にサイコーです。幅広くサイズは確保しましたが問屋さんの在庫も早々に完売になっているとの事なので気になる方はお早めにです。
RideConceptsの2024モデルが入荷しております。今回の主力は新型のLIVEWIREです。スニーカーライクなデザインと履きやすさを備えた多目的シューズです。トレイルライド、ダートジャンプ、ダウンヒル、オールマウンテンとジャンルを浅く広く網羅したフラットソールシューズです。ソールデザインはこんな感じです。ソールのグリップレベルはMAXGRIPなので不安は一切なしです。アッパーはキャンバス生地がメインでクランクに接触する部分は黒い合成皮
面白い自転車の試作品を見せて頂いたのでご紹介を。珍しいクロモリのフルサスバイクです。それにしても溶接→ロウ付け(訂正します!)が美しすぎて驚きます。リンク付近の造形美も堪りません。リヤエンドはCNCの削り出しで融通が利くので多様化するエンド幅にも対応してくれるとの事。ホイール径は29インチでタイヤクリアランスは2.6までの予定とのことです。ストロークは160㎜対応ですが試作品のため各部は微妙に変更する可能性はありますね。取り
毎年、この時期にお山の中の一部で鳴いている、GWセミ先週少し鳴いていたので、今日のお天気なら、必ず鳴くだろうと予測しての入山となりました。松がポイントらしいので、そこら付近を通ると、今年も出会え(声やけど)ました~🎶昨日は最近、ガンガン乗っている、T君ともご一緒出来まして、!本日もマエストロ君と、バイク交換して走ったり!明るい日差しに、マエストロ君のジャイアント、トランスのブルーカラーが、映えてますね良い色だ!違和感無く、ライド出来ました!G
SNSや色んなメディアでも話題になっており、当のALL-CITY自身から発表がありましたが2024年いっぱいでブランドを終了するという事です。うちでも4年前から取り扱いを始めて少しづつ認知され始めてきたんですが・・カナシイ取り敢えず問屋さんのモトクロスインターナショナルさんに在庫が少し残っているのとうちにも少し在庫が有るので気になるフレームがあれば早めに確保して下さいね~最後に新しい商品も発売予定らしいので今後の動向に注目してもらえればと思います。ちなみに補修
先日はお休みを頂きましてふじてんリゾートで行なわれていたROCKYMOUNTAINの試乗会へお邪魔してきました。気になる2020年モデルについてですが、本国では完成車のグレード違いやカラーリングのラインナップが多数ある所を輸入元のA&Fさんの方でかなり絞って展開するということです。雨が降ってしまったため全モデルは試乗出来ませんでしたが、大体は堪能出来たので感想を書いていきます。まずはTHUNDERBOLTCARBON50。普段トレイルライドがメインだ
100%の輝きに対する闇を暴くのが、闇調査です。本日はカスタム日記になります、本日入庫した車体はクロモリハードテイル、JAMISDRAGON29140mmストロークが登りやすく、降りでもしっかりした安定感があります面持ちは真剣です、すべてシマノパーツが集まりました今回はブレーキ周りがメインのカスタム、さあどこまでやるんだい!今回はSLXにフル交換、トレイルライドをさらに快適に過ごすために4ピストンのモデルをチョイスしっかりした制動力とコスト面で優れるコンポーネントで
2017年より日本再上陸を果たした、コアなMTBブランドEVIL(イービル)。その中核を成す3台のオールマウンテンバイク(AMバイク)がタイミングよくS-TRAILにご来場。そのラインナップは1,INSURGENT(インサージェント)151mmストローク27.5er2,WRECONING(レコニング)161mmストローク29er3,CALLING(コーリング)131mmストローク26+/27.5と、今話題のホイールサイズが異なる3台。この日
試乗車にレース用BMXを組みました。HAROのRACELITE、サイズはPROです。ミドルグレードですがBBはプレスフィットになっておりBB周りの剛性が凄いです。ヘッドチューブはストレートのオーバーサイズでインターナルタイプのヘッドセットになります。レバーはLDCに変更しております。昔からの憧れがあってレースバイクにどうしても付けたかったんです(照)ディスクブレーキが標準装備された完成車が増えてきましたね~早
そして清水峠はもう目の前!広く爽やかな国道291をラストスパート♪ついに来ました~(´▽`)三角屋根の送電線監視小屋です♪そしてここを少し下ればいよいよ国道291清水街道の峠です13:20清水峠の白崩避難小屋に到着ですヽ(´▽`)/この避難小屋ロフト付きで20人ぐらい泊まれそうなビッグサイズでした!せめてここまで来れば登山者の