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こんばんてーんげきみそです。また、とあるゲームのアニバーサリーというネタ。スーファミ版『トルネコの大冒険』が今週(昨日?)で30周年なんですってね。何故か『ドラクエⅣ』のトルネコを主人公に据えたスピンオフ的な作品としてチュンソフトから生み出された、所謂“不思議のダンジョン”シリーズの元祖。入る度にマップが変わって、手に入るアイテムもランダム、経験値もその都度元に戻るという、当時としては斬新なシステムで小学生だった私(と周り)もハマっていた思い出。今では
長かった…やっとクリアできて嬉しいぞ!74Fで初めて白紙を手に入れてドラゴンが来た時に勝利を確信した。が、その後デッ怪のみだれ大根に殺されました。あれ考えたヤツは頭おかしい。せめて眠り大根にしろ!普通のみだれ大根にもやられたので2回死にました。気配察知がなかったが、シハンやタツジンにアイテムロストされずに済んだのも助かった。イッテツ戦車はただのザコだった。あんなヤツに苦戦していたと思うと情けないぜ。99階で無駄にクロンの挑戦が出たが、余裕でクリアしました。後半は太る罠が出てくるので
ローグライクゲームという概念を世に広めた名作、トルネコの大冒険シリーズ。スパイク・チュンソフトを代表するゲームシリーズであり、売上本数も80万本(1)、57万本(2)、50万本(3)と(右肩下がりではあるものの)シリーズ物としては好調で、当時のチュンソフト製ゲームの中では最大級の売り上げを記録していた。にもかかわらず、トルネコの大冒険3(アドバンス版)を最後に、トルネコの新作は途絶える事となる。そして、別会社キャビア開発のもと、スクエニからリリースされた「ドラゴンクエスト少年ヤンガス