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2023/9/2510月1日から6泊8日でトルコ旅行へ行ってきました。旅行の話は後日アップ予定ですが、その前に「ターキッシュエアラインズの事前座席指定」と「事前チェックイン」について参考のために手順を書いておきます。手順1)スマホにターキッシュエアラインズのアプリをインストール最初にスマホにターキッシュエアラインズのアプリをインストールをします。スマホのアプリは日本語に対応していません。パソコンの公式ホームページは日本語に対応しています。今回はスマホのア
搭乗ゲートで搭乗券交換。インボラアップグレード来ましたしかも隣席は空席。短いフライトですけど、快適です。ありがたい。機内食もしっかりと出ました。トルコの朝食の定番、トマト、きゅうり、白チーズセットにハムやパイ、そしてヨーグルトやオリーブ。予想していなかった贅沢機内食、ラウンジで食べすぎたことを後悔しつつ、しっかりと頂きました。トルコ航空さん、ありがとう、またよろしくお願いします。
トルコマルタ旅の初日記録今回、ターキッシュエアラインの羽田→イスタンブールビジネスクラスに乗っているのですが、Wi-Fiが1ギガまで、無料!ということでこれを書いています。ターキッシュは9年前にシチリアに行くときに乗ったのが初&それ以来&当時はエコノミー。機内に入って最初の私と彼との感想は👨👩なんか、機体古くない?でした💦荷物入れの量は多め最近のビジネスクラスってシェル型みたいになってたりしてプライベート感高めだけど、今回の期待、そんなの無し。まぁ、超くっつきたがりの
便利な立地にある羽田空港✈️✨✨特に国際線ターミナル(現第3ターミナル)やD滑走路が供用されてからは、、、いかにより多くの便を発着させるか☝️これが羽田に関する航空行政の大きな潮流といえます。お正月の事故原因はまだ調査中ですが、そんな混雑している状況が大きな要因なんだろうな、とわたしは推測していまして、こんな投稿を1月にさせて頂きました🙇♀️『羽田空港のC滑走路』地震と事故で始まってしまった2024年ですが、本年もよろしくお願いいたします🙇♂️1月8日午前0時。ようやく羽田空
イスタンブール、満喫しました。国内移動のためイスタンブール空港にきました。タクシーの運転手さんが、「これからどこいくの?カッパドキア?」と聞いてきたので、違う、○○に行くと言ったら、あー、いいねー!と言われました。国際線も国内線もターミナルは一緒です。新しくてモダンな空港ですね。スタアラゴールドなので、ビジネスクラスでチェックイン。ターミナル内のほとんどがターキッシュエアラインでした。当たり前か。機内持ち込みは8kgまでなのでスーツケースを預けました
トルコ旅行は、国内線を4回利用しました。トルコ航空といえば、国際線はフライングシェフがいて食事がおいしいと評判です。私は、トルコ航空は今回の国内線利用の4回が初めてです。トルコ航空のイスタンブール空港での国内線ラウンジは、上記のブログでも書きました。トルコ航空のラウンジで何がすごいって、ラウンジをでてすぐにゲートがあるんです。一般的にはラウンジをでたら、自分の出発するゲートまで歩いて移動ですけれど、トルコ航空の場合は、ラウンジをでてすぐのところにそれぞれのゲートがあっ
(とても長いブログなので悪しからず。。)ただ今、仁川空港にてブログを書いています。今日は東京は雪マークでしたが無事に雪の影響を受けることなく成田に到着できました!タイミング悪く東京は雪の規制がかかる中で、心配して色々調べてくれたりリムジンバスまで荷物を運ぶのを手伝ってくれた友達たち、本当に有難うめちゃくちゃ心強かったですしかーし!!!成田に到着してからもまた問題が今回のルートは、往路:イスタンブール→ソウル→関空復路:成田→ソウル→イスタンブールのオ
イスタンブールはターキッシュエアウェイズのメインTerminalトランジットに6時間以上ある場合には、「Touristabul」というプログラムに参加することができますしかし、24時間超えないこと。6-24時間以内のトランジットが対象ですブルー・モスクやヒッポドローム広場、トプカピ宮殿などを巡ります。[Touristabul]ツアー開始時間の30分前までにホテルデスクにいる必要があり私たちは早めに行って待機してました。しかし、早めに行っても受付はしてくれないです私たちは
トルコ航空と全く関係のない、キャセイパシフィック航空の70年代のCMソングです大好き子どもの頃、これを聞いただけで空への憧れでウキウキワクワクドキドキしたものですがアラカンの今となっては長距離の飛行機の旅、それも介護や家の用事が山積もりの日本…苦痛以外の何物でもありません…それと荷物のパッキング…もうこれがめんどくさくて仕方ない…日本からトルコに帰るときは円安爆買いした大量の食料品やユニクロ、ワンコグッズなどを重量制限ギリギリまでに詰め込み、2日前にクロネコヤマトに集荷に来て
タイ・バンコクからおはようございます🇹🇭…と言っても今はイタリア🇮🇹ナポリにおります前回記事の続きです今回、ホーチミンからバンコク経由でイタリアに行ったのですが、バンコクのトランジットの際に立ち寄ったのは、バンコクスワンナプーム国際空港のトルコ航空のラウンジTurkishAirlinesLounge(ターキッシュエアラインラウンジ)に行ってみましたよこちらのラウンジは2019年3月にオープンした比較的新しいラウンジですトルコ航空は、スターアライアンス加盟の航空会社なの
トルコ航空のエリートメンバーとして、とても有り難い特権の一つは、たまのアップグレード今回はチェックイン時に席の空き状況を聞いたら満席で非常口への変更も無理だが"ビジネスは空いてるよ2000ドル追加料金で"と言われましたそんな高いなら払いません。ラウンジで沢山飲んでからホロ酔いでゲートへ行くと、名前を呼ばれました、これはエコノミーは満席でオーバーブッキングがあったらしく、エリートメンバーの私をビジネスクラスへ上げてくれたのでした混雑時期など稀にあるんです、オーバーブッキングによる有り難い無
今回の旅で1番最悪だったことが最終日に起きたのでこれは皆さんにぜひとも注意していただきたい!!!と言う気持ちで書いておきます。それは私ではなく、うちの両親がポルトガルからイスタンブール経由で帰る時の事でした。ポルトガルで2つの便をチェックインしたにもかかわらず、イスタンブールの空港にてイスタンブールから成田空港行きのフライトになんと乗せてくれなかったのです個人旅行していた親はパッケージツアーとは違うので、ガイドさんがいないため1度アクシデントに会うと、アウトです30分以上前にゲートにて搭
イスタンブールからウィーンに帰ってきました〜。が、ウィーンは連日30度を超える猛暑外気温は33度ですが、我が家のリビングは34度を示してます我が家にはクーラーはなく、扇風機も温かい空気をかき混ぜているだけどこでも冷房が効いていた日本やトルコに比べると、格段にツラい〜暑さに耐えかねて家族でスタバに繰り出したものの、スタバも暑いなんて想定外……(冷房はあるっぽいけど、激弱)。ウィーンのスタバは、やっぱりアメリカじゃなくてウィーンなんだなぁ面白いのは、子供たちもウィーンに帰ってきても、「
【スワンナプーム空港】ターキッシュエアラインズラウンジ国:タイ(バンコク)場所:スワンナプーム国際空港(BKK)コンコースD、ゲート8の近く営業時間:24時間(★)入口今回乗るのはカタール航空(QR)ですが、ラウンジはターキッシュエアラインズを利用。プライオリティパスで入れます。エアラインラウンジは久しぶり(^_^)-----------------------------■ラウンジスペースの様子-----------------------------中に入る
(前回の続き)領収書よこせ、と、トルコ航空にメールを出したら、DearSpinflopAmeblo,Youcanobtainyoure-ticketinvoiceatebiletfatura.turkishairlines.comuntilthe10thdayofthemonthe-TicketInvoiceebiletfatura.turkishairlines.comfollowingthemonthinwhichyoupurc
イスタンブールでの乗り継ぎの間に空港ラウンジで休憩。前回はトルコ航空のビジネスクラスラウンジでしたが、今回はエコノミークラスなので、スターアライアンスゴールドが使えるトルコ航空Miles&Smilesラウンジに向かいます。両者は入口はやや離れているのですが、場所的には、制限エリアの1階上のフロアで隣同士になっています。眺めがやや違う位で設備やフードの種類なども同じようです。『イスタンブール空港の様子+ラウンジ』2018年に開業したイスタンブール空港に初めてやってきましたー!第一印象は