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クラッチが無事に付き、クランクケースカバーも付いて、カムギアを付けて調整すれば、もうすぐゴール!で午後からスタート。しかし、雨は降らないけど、風が吹きはじめ、シリンダヘッド開けてるのに落ち葉やゴミが飛んでくる・・・この野郎!!とゴミをどけて、風に逆らいながら作業する。カムチェーンをセットするときに、セットを急いでたので上死点に合わせないでそのままかけてたので、再度カムギア外してセットしなおす。カムチェーンテンショナリフターを緩めておかないとテンシ
レーシングプラグ10番リーチテストノロジー並みに飛んでます20〜25ミリでエンスト抵抗入り8番どちらも15ミリでエンスト戻ってくる時に開けたのが2回転でした3回転オープン今度は白くなったホントにシビアだ目盛りを足しました壊さないように18000回転シフト多少濃い目だけどトルクの出方が急激で恐ろしい帰宅帰路はレーシングプラグ19000まで回しましたサーキットはこれで走れますねサイレンサー抜いたら濃くなるからSJを35にします
3速ミッションと4速ミッションスナップリングの溝位置が違うのでサンダーで掘りますギヤ違ってもカウンターとセット交換なら大丈夫14ミリカラーでカブエンジンとは変換しますカウンターここにスナップリングからの~シルバーさんのシャリーエンジンのシール漏れちゃうから位置をずらしましたここはシングルリップだから弱いですねアストロのシリコングリスは固まって漏るから使うのやめましたやっとカバー組みます遠心マニュアルを誰もやらないのがよく分かりました本来無理なんですね貰ったバギーエンジ
GS400シリンダーヘッド類トルク一覧ヘッドカバー:6.86~10.9nmカムホルダー:8.82~10.7nmシリンダーヘッド:34.32~39.22nmカムシャフトスプロケットボルト:10nm自分のトルクレンチがnm表記のためメモ代わりに記載させていただきます。車両のネジ山の状態によっては規定トルクがかかる前に舐めてしまうこともありますので慎重にトルクをかけたいです。
#4“フジクラ”シリーズ別分析1SpeederEVOLUTIOVI今日から8回にわたって大手シャフトメーカーの「フジクラ」さんのシャフトを徹底分析していこうと思います。本日分析するシャフトはこちら!人気が高い「スピーダーエボリューション」シリーズの6代目「SpeederEVOLUTIONⅥ」です!!!まず「フジクラ」さんはどういうメーカーなのか見ていきたいと思います。社名は藤倉コンポジット株式会社本社は東京です。各種工業用ゴム部品の他、空圧制御機器や電子機器、救難救命具
1日(日)カムシャフトとロッカーアームを交換始動性・アイドリングが弱く感じたが走行して様子を見ることにやはり始動性が弱いと言うのか…かかりが悪いのではなく勢いは無いが始動すると言った感じか?アイドリングは上げたので問題無さそう走り出すと…特に違和感はない?かじりや摩耗が激しかった所は1箇所だからか特に変化はない慣らし運転が必要だと思うので急加速はせず5~6000rpmまで柳沢峠茶屋まで試走かなり緩い登り…吹けが軽いなと思っていたが…何だかトルクが無い!?登り坂で6速でもグイグ
さて、今回は、ゼクシオ10ハイブリッド試打インプレッションです。ということで、、、昨年12月の発売以来ものすごい勢いで売れているゼクシオ10シリーズですが、ハイブリッド(ユーティリティー)も打ってきました。このゼクシオ10ですが、従来よりもターゲットを拡げてきている気がします。このハイブリッドも、通常モデルとMIYAZAKIモデルを分けています。番手は、どちらも、18度、20度、23度、26度になっていて、ヘッドカラーは、通常モデルが、青と赤で、MIYAZAKIモデルは黒になっていま
最近、ヤフオク等で売り出されました中国製のPGMⅢ。中国人の友達になるモトトロン社長にお願いしてこちらを製造しているメーカーに問い合わせしてもらい業社取引にて購入いただいたのが1ヶ月少し前。それから他のパーツが出来上がったのとついでに同梱いただいて最近輸入と手元にやって来ました。レース活動でバタバタしていましたがやっと今日少し時間が作れたのでダイナモにて馬力測定等してみました(^ω^)先ずは装着です。全く問題なく取り付きます。コネクターも引っかかりもなくいい感じです^^箱の大き
ヤマハの原付VOXのリアサス交換しました〜♪長年乗ってきたのでもうリアサスが全く効いていなくて道路のちょとした窪みというか穴というかでの底付き感が酷いです今回購入したのはAmazonで3,000円くらいの“互換性あり”のはずだったのですが実際には上の内筒の長さが長すぎて入らずしょうがないので一度内筒抜いて1mm削って再挿入してますそれも削ったのはなんと100均のヤスリで手削りで15分くらいでしたそんな脆い内筒で大丈夫なんだろうか・
昨日レポートさせていただきましたワオ!RVー777ドライバー!テストした感じではRVー555と全く同じ素材を採用していると思われる!とご報告させていただきましたが…水戸市I様よりご指摘を頂戴いたしました!m(__)mこのRVー777の方が反発の強い素材を使用しているそうなんです!😰😰打った感じは音といい感触といいRVー555と同じに感じたんですけどね〜!失礼いたしました!m(__)mまあ!反発係数や反発力の違いを打っただけで判断出来れば、もうすこしゴルフの腕前も上がっているはずです
PCXJK05のウェイトローラーを16gにしました。純正ウェイトローラーの重さは18.5g。純正ウェイトローラーだと40キロくらいで加速感が鈍る感があるらしい。とりあえずフロアサイドカバーを取り外すあとは見えてるボルトを取り外し、カバーを開帳ウェイトローラーはスペイシー125のウェイトローラーを用意。これは純正で16g締付トルクはプーリー側59N、クラッチアウターナット49N交換後、40キロあたりの加速感の鈍りが60キロあたりになり最高速は変わらずいい感じみたいです。最高速は変
カキモトレーシングではレースカーのセッティングやマフラー開発の際にシャシーダイナモを使って性能の確認をしています。※スズキジムニーのマフラー開発時そんなシャシーダイナモですが、皆様のお車のパワーチェックも承っていますよ~。https://www.kakimotoracing.co.jp/products/tech_chassis.html寒~~い今の季節だとイイ結果が期待できますよ~。パワーとトルクのグラフと、エンジンの各回転数でどれ位の数値が出ているかの
5月11日(月)本日はお仕事ナシ。そして、降水確率0%。自動車の足回りの部品も揃いましたので、整備しました。車種マツダAZワゴン(MJ21S)走行距離113497km本日行った作業は・助手席側ドライブシャフトのインナーブーツ交換・助手席側ロアーアーム交換自動車整備工場に依頼した場合、ドライブシャフトブーツの交換(1か所)1万円程度。ロアーアームの交換(1か所)3万円程度となり、合計で4万円程度だそうですよ。今回のDIY整備に掛かった費用アクスル
今日は昨日湘南ジャンクヤードで買って来たFTR223用マフラーをYB125spに取り付け!サイレンサーだけ使おうかと思ってたらあれ?これエキパイごと付くんじゃね?少し加工してサイレンサーステーを適当に!あれ?ほぼポン付けで付いてしまった(笑)エイプ用のマフラーも小加工で付いたし、FTR223も小加工エイプ用のマフラーをGN125に付けてる情報も頂きました!と言う事は少しの加工でエイプGN125YB125sp同系統のYBR125FTR223だいたい付いちゃうって事み
コンプレッサーを中古ながら新調してあれこれ準備しているところで元のウレタンホースが劣化でボロボロになってるのを思い出した((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルそこでいつものようにネットで模索していたらなかなか面白いことを知れた(。-∀-)ニヒ♪とりあえず今回買ってみたエアーホースまずそのへんのホームセンターでは見かけませんなぜなら…10mって長さはよくある注目なのはホース内径がφ12であること!ポーン(Д)⌒Y⌒Y⌒.
#5“フジクラ”シリーズ別分析1SpeederEVOLUTIONV今日から8回にわたって大手シャフトメーカーの「フジクラ」さんのシャフトを徹底分析していこうと思います!本日分析するシャフトはこちら!人気が高い「スピーダーエボリューション」シリーズの5代目「SpeederEVOLUTIONV」ですまず「フジクラ」さんはどういうメーカーなのか見ていきたいと思います社名は藤倉コンポジット株式会社本社は東京です各種工業用ゴム部品の他、空圧制御機器や電子機器、救難救命具等産業
新型XSR900にMotoJP様でECUチューンを施してまいりました。ノーマルのエンジン性能に不満があったわけでもなく、強いて言えばサーキットでのクソ遅さに対して良い対策は無いものか、とは思ってはいました。だからと言って公道を走る分には何ら不満は無く、そもそもサーキットでの速さを求めるマシンではないことも承知の上。それどころか120psを叩き出す3気筒エンジンのフィーリングは最高。ちょうど良いパワー感だと感じております。それならば何故大枚叩いてECUチューンを施したかと申しま
シャフト選びの基準は。。。フレックスでもなく。。。キックポイントでもなく。。。シャフトの柔らかさ。。。その基となるのが。。。振動数なのだが。。。なかなかメーカーさんは公表してくれない。。。大雑把に見ると。。。トルクでも代用出来そうな感じもある。。。そんな。。。自分が振れる振動数の上限は。。。260CPM辺り。。。結構硬く感じるので頑張って振らないと。。。なんて。。。思わせる領域。。。先日まで手元にあったTENSEICKPROORANGE50Sがこの辺りだと思う。。。で。。。愛
なんか偉そうなタイトルですが、パトリオット改に使ってるLONEXのA5モーターを実験台にしてブラシ交換の効果ってのを見てみようと思います。世の中には既に検証・実践してる方がゴマンと居ますが私は初めてなので良いんです、ブラシレスモーターも有りますが良いんですそもそも私のA5モーターは大して傷んでる訳でもないんですが、エチゴヤさんでアレコレ物色してた時にシルバーブラシなる物を見つけて買っておいた物を装着したらどう変わるのか気になりつつ暖めておいたネタです。A5自体は同社のモーターのラインナップ
2020/09/29おはようございます!すっかりサボっていました…最近は新たなプログラミング言語の習得に励んでおりました(まだ習得できていない)では今回からねじりにはいっていきます!まずはこちらの図を。右側にトルク(ねじりモーメント)T=WLが作用して、棒の角度がφだけねじられるのを表した図です。この図、ほんっとに分かりづらいですよね…Bがどこにあるのかわかりづらい!Bを回すとCと一致するので、Bは円周上にあります。ちなみに単位長さあたりのねじれ角θを比ねじれ角といいます。
筋トレの効果がでてきました。今まで振れなかった硬くて重いシャフトでも振れるようになってきましたのでシャフトを変更しました。といっても、テーラーメイドM2D-TYPEドライバーUSモデルに装着されていた、シャフトです。FujikuraPROXLR856という珍しいシャフトです。スペックは以下の通りです。56グラムフレックスSトルク4くらい?振動数255くらい?調子(キックポイント)は、たぶん先中調子だと思われます。日本のシャフトでいう
スタッドレスタイヤ用にアルミホイールを購入しましたが、正規の締め付けトルクを確認したいと思い調べてみました。トルクレンチを購入したときに先輩ブログを調べた結論は120N・m。『☆初めてのトルクチェック☆』スタッドレスタイヤ用のアルミホイールを調べているとハブボルト折損に関する記事をたくさん目にします。その中でホイールナットの定期的なトルクチェックは必須といっ…ameblo.jp先ずはタイヤを交換してくれたタイヤ屋さんに聞きました。答えは、メーカーに関係なくアルミホイ
今回の作業はこのタイプのビートルのドライブシャフトブーツ(アウター)の交換です。自分の覚え書き程度に書いてみました。ドライブシャフトは、ほぼ国産と同じ感覚です取り外しました。抜けた状態です。今回はATFもほとんど抜けて来ませんでした。シャフトを固定バイス(万力)に挟んでハンマーでドライブシャフトを周りを叩きながらアウタージョイントを取り外しました。綺麗に清掃カラーは内と外があるので注意こいつも内と外があるので組みつけ注意センターのナットは締め付けトルクがあるので要注意
さてさてフレーム塗装と同時に立て続けに書いていきますよー!今度はエンジンの462cc化です!前にボアアップで434にするという記事を書きましたがサボってしまい前編で終わってしまいました。すいません(;∀;)結果的には結構速くなりました。純正にビッグキャブだけでも充分速いですが、ボアアップされるとやはり余裕のパワーを見せてくれます。100km/hからでもグイグイ加速していきオフ車らしい低速専門感が抜けました。俺が知ってる中では市販品によるボアアップ限界は90→94mmです。ボア
こんにちは。Dutchです。皆さんはギアレンチお使いでしょうか?一度使うと手放せない工具ですよね!ただ、安価なギアレンチは直ぐにギア飛びしたり、フレックス部分が折れたりなかなかトラブルの多い工具でもあります。私は色々なギアレンチを使用してきましたが、これは使える!と思っている商品を紹介します。スナップオンの高耐久ロングフレックスギアレンチ。Snap-onスナップオンロングフレックスギアレンチセット5ピース★XFRM705楽天市場64,000円8〜19まで9.11ミリ