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実は、、、先月末にここトルクメニスタンでも日本人会が発足して、私も入会いたしました。もともと、私は旦那さんの会社(アメリカ)経由のビザ取得だから日本大使館の方は私の存在(日本人)を把握してなかったらしいのですが、(運よく)こちらでの日本人女性のお友達はほとんどが外交官夫人なので繋がりができ日本人会の発足パーティーから参加できました。今回の日本人会総会の場所は、(旦那さんの職場すぐの)ネビッチホテル。初めて入ってみたホテル。小さめだけどロビーなどは(トルクメンら
『共生き。の相手。上。』🦎🐊我が家の大型ハチュ・ニャン🐆🐅『龍もお仲間よねぇ、、、?』↓人気シリーズ14更新。『霊体・生霊との会話。14混濁する意識の中で。』↑本日も激しくD…ameblo.jp『共生き。の相手。下。』(⚠️セッションお通い中や、例えお会いしたことは無くても長くお付き合いのある方のブログへは頻繁にお訪ねしてますが、いいね!返しの上限が1日300件の為、いただ…ameblo.jp『共生き。死にたがる赤ん坊、時代を経て。上。』『共生き。の相手。上。』🦎🐊我が家の大型ハチュ
コロナ騒動の前になりますが、アジア側カドゥキョイにあるウズベク&トルクメン料理屋に行ってきました。カドゥキョイは私が交換留学していた時に住んでいた町で、その後もホストファミリーを訪ねて毎回くるところでしたが、ファミリーが引っ越してしまった数年はあんまり来ていなかった地域。知らない間に、中央アジア系の店がたっくさん出来ていたんですねぇ。あっちもこっちもトルクメニスタン🇹🇲やウズベキスタン🇺🇿の旗が。今回はお友達のラクちゃんがオススメの店に行く予定が、行って見たら
若いころから、ずーっとずーっと行きたいと思っていた地獄の門ついに行くことにしました中々タイミングがなかったけどついについにただ、、、円安が進んで現地価格はそう変わらないのだけどいやー・・・すごい値上がりでももう何が何でも行こうと仲間も集いつつ、リサーチしつつ何社にも相みつしつつ、決めました。15年くらい前にいったブータンみたいにトルクメニスタンも政府からの招待状が必要です(ブータンが今もそうかはわからないです。当時です)同じように個人では基本的にダ
早くもラジオロシア語講座、挫折しかかっています難しすぎる…(-_-;)名詞に性別があるってナニ?собака(さばーか・犬)は、女性名詞でчай(ちゃい・お茶)は、男性名詞…形容詞も男性形、女性形と変化する…ワケわかんないそれに、ただでさえ言うのが難しいロシア語なのにラジオ講座では、毎回なぜか「早口言葉」を教えられる…謎もう少し日常で使える簡単なロシア語から教えて欲しい「これは、ペンです」…くらいな…(日常で"これは、ペンです"という機会はまずないですが…)赤ちゃんに教える
(年末前にまたアメリカに行くかもしれないので、9月のポートランド記事も早めに書こうと思います・・・)カジュアルなバーを見つけて、マクミンビル滞在中結構通ってしまったTheOak基本的にマクミンビルのダウンタウンのお店は、閉まるのが早いんですが唯一このバーが遅くまで営業してて、最後の一杯をいただきに寄る感じ・・・。店内はカジュアル曜日によってはカラオケナイトをしていて、その日は若者ばかりだったけど、それ以外はゆっくり飲めるバーでした。ハウスス
2年前の2019年6月に訪ねたトルクメニスタンの旅を綴ります。トルクメニスタンは中央アジアにあり、北にウズベキスタン、東にアフガン、南にイラン、西にカスピ海があります。中央アジアの北朝鮮などと揶揄される通り、謎に満ちた独裁国です。それらしいエピソードがわんさかありましたので、ところどころ挟んでいきますね!トルクメニスタンは、ツーリストビザを取得するために必ずガチガチにスケジュールされた政府公認ツアーの申し込みが必要です。アライバルビザ
※別ブログ「スパイシーdaysinイスタンブル」に掲載したのと同じ記事です。重複失礼。我が家の定番メニューに、グンマというものがあります。グンマは中央アジアのホラズムXarazmというエリアの郷土料理です。ホラズムはウズベキスタンの州の名前にもなってますが、歴史的に地域としてのホラズムはトルクメニスタンとウズベキスタンをまたぐもっと広い地域を含みます。赤丸がホラズム地域ウズベキスタンのホラズム州ヒヴァを訪れた時も食べましたが、『2nd.ウ
以前の日記で、グンマの作り方を書いたところ、何人かの方がさっそく作って下さって、ブログにもして下さいました!『ホラズム料理グンマ』我が家の定番メニューに、グンマというものがあります。グンマは中央アジアのホラズムXorazmというエリアの郷土料理です。ホラズムはウズベキスタンの州の…ameblo.jp今日は、中央アジアの国民食プロフをご紹介します♪在日ウイグル人家庭にてこの肉と玉ねぎと人参をメイン具材として大釜で炊き上げる米料理、アレクサンドロス大王🏇が中央