トビタテ留学JAPAN

超絶久しぶりの更新です。大学生になり、新生活が始まってからタイムマネージメントができず、気づいたら初投稿から五ヶ月立っていました……。夏休みに入り、レポートのペースもつかめてきたので、ブログ更新を再開したいと思います！今回からは「私が留学に行くまで」シリーズを始めます！留学の動機、トビタテとの出会い、応募書類作成から合格してからの流れ、「トビタテって結局どんな感じなの？」「プレゼンってどんな感じ」などなど大きなことから小さなことまで書き留めたいと思っています。第一回は留学の動機〜書類制作

兄さん高2。トビタテ留学JAPANの10期生。この夏休みにトビタちます。トビタテのニュースレターで2025年の応募者数と採用者数の発表がありました。トビタテ留学JAPAN2025年度選考結果兄さんが応募した第1日程。応募者数1519人採用者数588人倍率的には2.6人に1人。今年は低かったのかなー。さらにコースによってかなりバラつきがあって、兄さんが選んだSTEAMコースは今年新設されたからか応募者数105人採用者数94人とほぼほぼ合格。募集人数130人だ

今回は、トビタテ！留学JAPANの一人に選ばれ、サンディエゴでの語学留学を経験した高校生のSさんの体験記です！Sさんについて少しご紹介しますね。日本で高校に通うSさんは、地元の無料の塾でボランティアをしているそうです。そこには、外国籍の子どもたちも多く通っており、その子どもたちに勉強を教えるうち、「外国籍の子供たちにも優しい街」というテーマに興味を持ったそう。そこで、彼女が選んだのがここ、サンディエゴ。国境に接する街であり、アジアからの移民