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カイジの悪魔的スプンオフ……!グルメ漫画界に殴り込みっ担うは大槻班長……帝愛地下帝国でカイジに禁断の味…キンキンに冷えてやがるビール…そして…ホカホカの…脂の乗った…パック焼き鳥…その魔の組み合わせを……その魅力を…存分にプレゼン!効果的なストレス発散法として…その実、ぬかるみ…っカイジのような誘惑に弱いものには容易に抜け出せぬ底なし沼に誘った……!そんなハンチョウがひととき、1日外出という自由を得たならば…?これは、そんなハンチョウの1日外出録なのである…1日外出録ハンチョ
近々・・・トネガワ関連の動画を1本制作しようかな。完成した際は、追って報告させていただきます。それでは今月の二話目の感想です海老谷回来たぁ!\(°∀°)/帝愛を解雇される前から、私はチーム利根川の中で一番海老谷を応援していました。再登場は嬉しいな。元気そうで何よりだ。拘置所から釈放され、また利根川の元へ報告と謝罪のために参上した海老谷。喫茶カトレア、以前と同じ店ですね。ちなみに、今回海老谷はコーヒーゼリーを注文していますが、そういえば7か月前の回では・・・こんなセリフが
今月のトネガワは2話掲載。まずは先月の異動騒動の続きです。本社から幻の島・南波照間への異動が決まった、萩尾・長田・菊地の3人。しかし本人たちはその決定を知らず、帝愛の体質を変えようと野心を燃やし結託していたのでした。なかなか内示が下りずにヤキモキしていた山崎ですが、遂に11月1日・・・その時が訪れます。正式に人事が下り、チームで発揮した企画力を活かすように・・・と利根川からの激励を受ける3人。残るチームの7人はやや気まずい面持ちですが、意外にも当事者である3人は淡々と挨拶を済ませ
感想の前に・・・先日発表されたトネガワのTVアニメが7月スタート、利根川役の声優が森川智之さんにそれぞれ決定しました。http://www.tonegawa-anime.com/過去に森川さんが演じた役柄のうち、私が知っているのは旧ベルセルクのグリフィス、ジョジョ4部の吉良。同じサラリーマンで苦悩の絶えない生活、そして紳士と悪役を兼ね備えているという意味では吉良に重なる部分があるように思います。声優業に慣れていない白竜さんの演技も利根川という人物の堅さに合っていて大好きなの
久々のトネガワ感想・・・の前に、プッチンプリン、adobe、ダビスタに次ぐ新たなコラボ企画が発表されました。http://natalie.mu/comic/news/257458今回は何と・・・焼きそばUFO!トネガワ仕様のパッケージで11月下旬より発売!・・・既に11月下旬な訳で、こまめにコンビニ等を回って探してみよう。カイジですらここまでのメジャー商品とのコラボは実現していないのに、スピンオフでこれは凄いね。相当な宣伝効果にもなります。いつの間にか超A級漫画に成長してしまった
感想の前に、アニメ第2話について・・・正直、ポジティブな感想は出てきませんでした。とはいえ純粋に楽しまれている方もいらっしゃいますから、批判的意見を載せるのは今回が最後。次週からは沈黙します。ナレーション云々については、指導側が川平調を望む限り、変化が見られないのは当然。しかし、今回はそれを差し置いてテンポの悪さが目に余りました。さらに過剰な挙動や字幕演出といった、極端なギャグへの傾倒、緩急のない力んだ演技、シュールの欠片もない高いテンション・・・良い部分を探
今回のトネガワは、久々に第3会議室から。新加入した西口と津久井もいますね。人間競馬・・・!おお!遂に新章突入ですか!?ここ最近は原作設定との絡みが少なかったので嬉しい。そして、カイジ本編でもスターサイドホテルはオープン前でしたから、それほど時期に差は無いものと思われます。遂に利根川失脚のXデーが近づいてきたのかもしれない・・・。初の開催となる今回、進行や管理は他チームの担当。しかし、後に担当が回ってくる可能性もあるため、研修のためにチーム全員で見学すること
利根川を蝕む幻想の脅威・・・それは一つの僥倖から始まりました。この日、都内を移動中の利根川は、ふと翌週のスケジュールを確認していました。すると会長が1週間丸々ハワイという一方、利根川は・・・バカなっ・・・!空いとるだと・・・!?これほどまとまった連休が訪れるのは、利根川にとって実に十数年ぶりのこと。何かの間違いだろうと何度も確認しますが、7連休は紛れない事実でした。普段は20連勤すら珍しくない激務を続けていますから、つい疑ってしまうのも仕方ないですね。予定にな
あれよあれよという間に、アニメ放送開始まで2週間を切りました。公式HPも本格的にリニューアルされ、キャラデザインも公開。http://www.tonegawa-anime.com/まさかの2クール、一条の浪川さん続投、まさやんの大塚明夫さん起用などの他、OPをゲスの極み乙女。、EDを竹原ピストルさん、両紅白経験者が担当されるなど、気合の入れようが半端ではありません。個人的な一番の注目ポイントは、ナレーションの川平慈英さんがトネガワの世界観にどのように効いてくるのか。それほど
今月のトネガワは2話掲載!もはや2話掲載でない月の方が少ないな。今回も本編前に単行本の販促広告が載っていました。当然単行本には収録されませんから、実は貴重だね。今回は黒崎さん登場回の差し替え。会話もコマ割も自然過ぎて、あたかもこれが元ネタかのようですねw等身大看板、楽しみにしておこう。それでは本編です。ほー、今回のネタは入社面接ですか。いつになく企業らしい、中間管理職っぽい内容ですね。それに、きちんと作中の時間が進んでいる。初めは年末、年賀状ネタ(ここで1992年と判明)を挟み、イン
この日の利根川は、帝愛社内で黒崎と闘牌中。場は南4局、トップを走る利根川はこの局も順調にテンパイ。ツモ切りでの好形3面待ち。満を持して逃げ切りのリーチを掛けますが・・・!また負けた・・・!あらー・・・放銃での決着は悔いが残るね。しかし私が指摘する事ではありませんが、トップ目のオーラスで無理な勝負は禁物ですよね。西家でない限りは平和が付いていたわけですから、少なくともリーチは愚策だったかも。実は今、帝愛は空前の麻雀ブーム。黒服間でのブームが幹部クラスにまで
今回はアニメ放映を記念して、コミックDAYSに加えてヤンマガにも出張掲載されています。この日…深夜の晴海には、またまたあの船が停泊していました。これで三度目の限定ジャンケン回。カイジ本編で描かれたのがまさに第三回開催の模様でしたね。トネガワが時代考証を放棄しているのは今さら言及することではありませんが、則っていると見ればカイジ本編の貴重な舞台裏ということになります。利根川は帝愛本社で準備していましたが…車は前々回で会長によって大破されています(-o-;)
更新を再開します。もはや虚言癖かな・・・今度こそ、ペースを取り戻します。取り急ぎ、まずは溜めていたアカギ最終36巻、トネガワ7,8巻、新黒沢14,15巻、ハンチョウ4,5巻についてざわカウント追加。まずはアカギから。これが最後のカウント追加となりますね。最終巻は二点リーダーの明朝体「ざわ・・」が9個。計910個で完結となりました。ちなみに最後のざわは、最終306話のこちら。赤木でも鷲巣でもなく、矢代組の組員によるものでした・・・(;'∀')なお、赤木の笑いカウ
軽く追記完了。ツェーイーメン@Tse_E_Menはい来たねhttps://t.co/O7bAq8V7OB2018年09月28日18:11ちなみに、ヤンマガNo.42では↓の広告が有り、フラグは立っていました。とはいえ、まさか10月9日という直近でのスタートは予想していませんでした。なお、キャストは以下の通り。チョーさん続投、そして川平さんも続投。プラマイゼロなのか、どちらかに振れるのか。沼川、石和役はカイジ2期から変更されています。佐藤拓也さんについては、沼川の名
※先日当選しました、トネガワとダビスタコラボの懸賞の賞品が到着。会長がやはりアクティブすぎるw意外に運動神経抜群だったりするのだろうか(^◇^;)貴重なので勿論使わずに保存しますが、5000円なので少し勿体ない気もするな・・・(^_^;)先月のトネガワは2話掲載です。遅くなりすぎました(゚д゚)この日、チーム利根川はいつもの第3会議室でデスクワーク中。西口は利根川へコーヒーを運びますが、ふとその額に絆創膏が張られているのに気づきました。訳を尋ねる
萩尾・長田・菊地の左・・・異動から暫くが経ち、新年度を迎えた帝愛。チーム利根川にも3人の補充・後任として、新メンバーが加入することとなりました・・・!うーん、相変わらずのモブ顔だね・・・w珍しめの苗字なので覚えやすい方だと思いますが、それは今後の活躍次第ですね。性格等も気になりますが、今回は紹介だけ。早く馴染んでチームに貢献してほしいな。二人が簡単な挨拶を済ませると、研修のために遅れていたもう一人が到着しました。失礼します・・・!え・・・!女性の黒服!!?天海さん以外
ハンチョウの初単行本化と、トネガワ5巻の発売日が被っていることを記念する意味もあるのでしょうか。今月のヤンマガサードにて、まさかのコラボが実現しました!ちなみに漫画の担当はトネガワの制作チームです。公式ですから正史としていいと思うので、両者に面識があったとは意外だね・・・。それにしてもヤンマガサードは久々。ハンチョウの読み切り掲載の為に買った、昨年の2月以来ですか。ちなみにコラボ特典として、二人のしおりが挟まっていました。お、これは実用性があっていいね。メタリック生首
福本伸行先生のカイジは面白いです何といっても限定ジャンケンという誰かが考え付きそうで誰も考え付かないすごいゲームを考えています。さらに心理戦におけるカイジと相手の心理描写や凄い角度でのカイジの閃きはめちゃ凄かったですそんなカイジの第3章【欲望の沼】ではうかつにも帝愛の前に姿を見せてしまったカイジが遠藤に確保されてしまい地下の労働施設に送られてしまいます。帝愛の兵藤会長や幹部のための地下シェルターの建設現場粉塵、騒音のする劣悪な環境で借金返済まで働かされる地獄カイジもすぐにこんなと
今月の第2話は、前回と打って変わって単発の箸休め回。舞台はトネガワ本編の2年前に遡ります。或る日、帝愛管理?の牧場を視察していた会長と利根川。すると牧場長のお墨付きにより、一頭の競走馬の購入を薦められました。それはプルフェーブル(恐らく元ネタはオルフェーブル)とマンデーサイレンス(サンデーサイレンス)の血統を持つ、文句なしのサラブレッド!会長も一目で気に入ったらしく、購入を即決。割といいネーミングじゃないかな?強そうだし。確かに大企業の社長とか、億万長者は馬主になっているイ
昨日、賞味期限切れのトネガワUFOを食して腹を壊しました・・・最後の1個を惜しんでなかなか消費できず、大事に保管しすぎたのが原因ですね。これから真夏ですし、食の管理には気を付けたいところ。会長に制裁された気分を味わいました・・・(;^_^Aそれでは先月分のトネガワ感想です。この日・・・会長は接待麻雀でチューレンを和了り、債務者には焼き土下座を強いるなどまさにやりたい放題。「良いこと」の連続にすっかり気を良くしたようで、周囲への対応も一変しました。側近の黒
※やわスピにて仲根も更新されています。http://yawaspi.com/nakane/index.html仲根自身もそうですが、前回での藤崎二中の不良仲間しかり、今回の孝志もしかり、懐かしい面子が続々と登場。不良仲間は更正した様子ですし、孝志も働きぶりはどうあれ立派に就職している・・・。スケールの大きな将来を嘱望されていた仲根も、堅実・・・と言えば聞こえは良いもののレールの上をなぞる日々に悶々としている。それぞれの変化、成長が流れた年月の長さを表していますね。黒沢の抱