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ゼロキューブのシューズクローゼットには換気扇がついていない。それどころか玄関周りに一切ない。24時間換気が義務付けされて家のどこかで換気扇を回し続けないといけないなら最初から湿気がこもりやすい部屋に標準装備する方が合理的だと思う。もちろん我がシャア専用ZERO-CUBEにも標準の2階廊下のほかに浴室(乾燥暖房換気扇)と洗面脱衣室にそれぞれついているが、シューズクローゼットにもつけておけば良かったなと思っている。というのも、入居間もなく標準のシューズクローゼットでは靴の匂いや湿気がこも
以前にも、わたしひとりなら買わないけど、自分のストレスを軽減するためにはお金を使って物を増やすというお話をしました。【永久保存版】買わないわたしが買った物/ストレスフリーになるために今回も、本当は持ちたくないけど、わたしのために買い物をした話です。音・臭い、キリがないけど気になるものは気になる10年程前に、女性社長の先輩が「臭いを感じなくなるセラピー」なんてものを受けていました。当時、先輩は50歳くらいでした。そんな怪しいセラピー大丈夫かいなと心の中で
まーた音ネタです。ローコストのくせに気密性がそこそこ高いらしいゼロキューブでは、カラオケの音が外にあまり出ていかない…のは前回お伝えしたとおり。気をよくして、勉強したことを参考に「トイレの音がリビングに響く件について」についても対策っぽいことをしてみようと思った。去年から取り寄せていた扉の気密性を高める隙間シートを扉下に貼り、残りの周囲を隙間テープで囲って密着させようという作戦。使用したのは以下のもの。↓茶色がシリコンの専用品、グルグル巻いてあるのがスポンジ付き
こんばんは、showchan-momochanです新居で早々に確認してみたかったことの一つ、それがトイレ静音ドアの性能です。1stプランから一貫して我が家の提案工事に居続けたトイレ静音ドア。これは営業・設計さんからの提案でした。「最近の家は高気密なので、生活音が響きやすいのです。特にトイレの音は一番響いて欲しくない生活音なので、絶対静音ドアにした方が良いです」とのことでした。差額は(標準ドア+4.5諭吉)×2カ所で+9諭吉程度とそこそこのお値段でしたが、信頼するチームすみり
低燃費でウェルネストな、そしてちょっぴりおしゃれなお家づくりを目指します2018年6月:ウェルネスホームに業務委託2019年3月:施工会社(低燃費住宅普及の会)と本契約2019年8月:着工&9月に上棟2020年3月7日:完成引渡しそんな今までと、これからを記録していきますこんにちわ。モモチカです山陰で低燃費住宅を建てるには、ウェルネストホームの直営ではなく、低燃費住宅普及の会の加盟店となる地場の工務店に建ててもらうことになります4月も後半になりました。