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トイレの神様といわれる烏枢沙摩明王毎来寺の版画の(うすさまみょうおう)はかわいいんだよね😍トイレの守護神として祀ることにより不浄を焼き尽くして清浄なる空間にしてもらうのです。と言う事は掃除をちゃんとしないとダメって事はだよね😅
おはようございます早朝のウォーキング時のこと。川の上流に向かっているとき何やら視線を感じて横を見るとわたし、凝視されてるではないですかもうめっちゃびっくり!しかも一段と立派な雄雉くんです凛々しい!ここは最近、山を削り住宅地にしたばかり。きっと雉くんの棲家だったのかもしれません冬までは、雉ファミリーがこの辺りにいつもいましたからごめんね、雉くん。自然がどんどん失われていきますね…。なんか私も切なくなりました。とは言え、私も引っ越してきた身ですの偉そうなことは言え
マレーシアのトイレは汚い。めっちゃ汚い。ものすんごく汚い。なんで汚いんか、私なりに考えて出た答えがある笑それを今日書きたいと思います理由は3つ①民族によって使い方が違う(でもそうじゃない方もいるかもしれないけど)例えば🟢マレー系の方々はティッシュを基本使わない。用を足したら、洗い流す。便器の横についたホースで洗う。そして、便器もホースの水で洗い流す。だからビチャビチャ。🟥中華系の方々は、基本トイレットペーパーを使う。でもトイレットペーパーはほぼ付いていない。
先日、コヤッキーさんのYoutubeで三木大雲和尚が、トイレの神様の話をされているのを見ました。そういえば、コヤッキーさんのチャンネルで角さんにご紹介いただきました。ありがとうございます。…マダムは有名になりたくないので、名前を出さないでいただいたのに、なんでみんな私だとわかったんだwこのお話がまたおもしろくて、風水上で玄関を入ってすぐ右にトイレがある家はヤバい物件だそうです…(この他にもおもしろいお話がコメント欄にもある)思い当たる節が大アリ…その不浄を浄化し
「私」を取り戻す、心に寄り添う"MINAZUKI"片付けアドバイザー梶村まゆみプロフィールはこちらです♪今日は朝から、生駒の宝山寺に行ってきましたお参りしたのは、トイレの神様として知られる「烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)」様。昨年の10月、初めてお札をいただいてからもう一年。毎朝トイレを掃除して、手を合わせることがすっかり習慣になりました。私が烏枢沙摩明王様を知ったのは、桜庭露樹さんのY
『湘南茅ヶ崎鎮守/鶴嶺八幡宮〜座敷わらしがいる?〜』令和7年7月7日OPENした“道の駅湘南茅ヶ崎”からの帰り道、国道1号線沿いに鶴嶺八幡宮大鳥居(一ノ鳥居)立派な大きな鳥…ameblo.jp『湘南茅ヶ崎鎮守/鶴嶺八幡宮〜座敷わらしに逢える!?〜』〜前回からの続きです〜⛩️二ノ鳥居からの参道浄化されながら進みます。道路を隔てて境内へ生命力とパワーを感じる圧倒されます大銀杏神奈川県指定天然記念物イチョウ…ameblo.jp〜からの続き〜鶴嶺
可睡斎①からの続きになります。拝観経路の途中にあった手洗い場。お寺で修行している方の生活感が伝わってきます。そこの窓から見えたお庭。手前のキャラクターはかわいいですけど詳細不明。大東司(だいとうす)はトイレのことで、約8m四方の木造平屋の建物です。昭和12年に建築された男女兼用の水洗式トイレで、中央に祀られている烏蒭沙摩明王像は高村晴雲・作です(国登録有形文化財)。トイレは今でも現役で使用されていますが、当時は水洗トイレが珍しく大勢の見物客が訪れたそうです…落ち着いて利用