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2.スジ彫り巨大な本キットの少ないモールドは素組みではおもちゃ感が出てしまいます。これまで回避していた本格的なスジ彫りに初めて挑戦します。なお、ブレードアンテナ、顎、スカート後部のパーツ裏に肉抜きがありますが、モールドと解釈してスルーすることにします。スジ彫り行うパーツから先にランナーから切り離し、ゲート処理を行います。モールドのデザインは「機動戦士ガンダムSEED」系のRGキットを見本にシャーペンで描き、まずは真似から始めることにします。高額なスジボリ堂「BMCタガネ(幅0.
(┐「ε:)_いや、こんなの無理。・・・と思っていたのですが翌日に復活するので「3機種倒すのでは無く、倒せそうなの3体倒す!」方が楽とのことです。なのでチムメンさんに倒せそうなのを聞いてみたところ、どうやら、シャンブロ<デストロイ<<<<<αアジールの様子。とは言え、わたしはオートリカバリーが使えるユニットを持って無いのでデスティニーの後ろから応援するしかないのですが、それでも何とかシャンブロ×1、デストロイ×2の討伐に成功して★4-10パイチケ×
3.塗装スジ彫りによるモールドの追加によってRG風の同系色の追加塗装がしやすくなります。ジャーマングレーとジャーマングレイなどイロプラと併用しながら同系色の塗装を加えます。頭部、胸部→ジャーマングレー肩部、スカート、脚部→ジャーマングレイ(スジ彫り箇所)+つや消しブラック胸部、肩部、スカート、脚部→つや消しブラック腕部内輪→ガンメタル200mmエネルギー砲ツォーンmk2、1580mm複列位相エネルギー砲スーパースキュラ、熱プラズマ複合砲ネフェルテム503→シルバーリー
1.イメージガンダムベース福岡で発売前の展示品を見た感想は大型キットにもかかわらずモールドが少なく、ツルンツルンの装甲が気になりました。一時は購入をためらいましたが、本格的なスジ彫りに挑戦する覚悟を決めて購入しました。さあ、PG(パーフェクト・グレード)量産型ザク以来の巨大キットの挑戦が始まります。高価なキットだけに製作は慎重になりがちですが、スジ彫りの追加、同系色とメタリックの追加塗装、RG風のマーキングが本キットの製作ポイントです。箱を開けると各パーツの巨大さを感じますが、
まずはユニコーンモードこの状態は比較的安定してるが、RG特有の可動部のゆるさ、きつさのバラツキのせいで、動かすと壊れそうな部位が多々あるので、動かしにくい。デストロイモードこれがユニコーンガンダムの真の姿なのだが、RG特有のポロリが多くて、変形させるのが、中々面倒。特に腰アーマーのポロリがひどすぎるので、結構イライラする。まあ、「RG=イライラさせれれる」はすでにお約束となっているので、イライラして当たり前、イライラしなかったら、それは良いRGだということだ。