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國學院大学サッカー部でご指導頂いた湯澤茂監督が設立したラルゴFCが、めでたく創立30年を迎えました🎊👏ラルゴとは、スペイン語で、ゆったりとか幅広くという意味があります。湯澤監督は、安定したサラリーマン生活を捨てて、青少年の健全育成のため理想のスポーツクラブをイチから立ち上げました。まだ学生だった私は、湯澤さんに頼まれて初代コーチとして子供達にサッカーを教えていました。夏休みには日立市の会瀬青少年の家に連れてきて合宿をした事もあります。開設当初、子供達は10人以下でしたので、一緒にミニゲー
マイナンバーの医療保険証利用が可能になります。マイナンバーカードを取得しなくても不利益になることはないと言われて始まったマイナンバーカードですが、法改正して、健康保険証を廃止してしまったのですから、「それはないよ」と言いたくなります。行政手続きの番号化は、急激なうえ、利便性とお得感たっぷりに広報されるので、逆に不安になる方も、少なくないでしょう。国への「マイナ保険証について一本化を強行しないよう求める申し入れ」に賛同し厚労省、デジタル庁へ提出・交渉の場に同席しました。マイナ保険証で、何
この1年間、デジタル副大臣プロジェクトとして進めてきたJリーグとデジタル庁のコラボ企画が、ついに本日お披露目しました。概要を説明川崎フロンターレ吉田社長湘南ベルマーレ坂本社長ドリームインキュベータ三宅社長日本サッカー協会の田嶋前会長、宮本現会長、Jリーグ、日立一高校サッカー部のOBであるFC東京の大金さん、浦和レッズの立花さんの伝手を頼りに、プロサッカーチームとデジタル庁で何かコラボが出来ないか職員と共に模索してきました。デジタル庁では、国民の約3分の2が所持しているマイナンバーカー
マイナンバーの現況についてご報告申し上げます。令和3年9月1日にデジタル庁が発足して1年が経過しました。同庁は、コロナ禍によって顕在化したわが国のデジタル化の遅れを取り戻すべく、菅義偉前総理の強いリーダーシップのもと、デジタル庁設置法成立からわずか4カ月という短期間で発足しました。以来、国民生活や事業者の利便性に直結する行政サービスの効率化に向け、デジタル基盤の整備拡大等に急ピッチで取り組んでいます。今後、板橋区役所が、住民サービスを向上させていく為には、
誰一人取り残されないデジタル社会の実現のため、各分野において取組を進めています。行政サービスのデジタル化で「誰もが」「いつでも」「どこでも」デジタル化の恩恵を享受できるようにします。デジタル庁では、この度、行政サービスを簡単に検索することができるサイト「マイ制度ナビ」を開設しました。パソコンやスマホさえあれば、個人も事業者も手軽に自治体の行政サービスを照会できます。この機会にご活用ください。下記をクリックしてサイトをご覧ください。https://myseido-navi.go
自衛官本人は、任務の特殊性から原則医療費は全額国費で手当てすることとなっています。その際に紙に印刷された自衛官診療証の提示を求められています。自衛隊病院以外の民間医療機関に掛かった場合、オンライン資格確認が出来ません。政府のマイナ保険証の利用促進の方針から、防衛省では来年6月メドにマイナンバーカードによるオンライン資格確認を可能とするシステム改修を予定しています。他省庁のシステムとは若干異なることから、改修と接続に手間が掛かりますのでデジタル庁が後方支援するよう指示しました。可能な限り、早