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永遠のサッカープレイヤー、大越典一先生が95歳の生涯を閉じられました。大越先生には、助川中の校長時に生徒会やサッカー部でご指導いただきました。大越先生は茨城師範学校を卒業後、助川小学校に着任してから子供達を集めてサッカーを教え始め、故・檜山さんと共に日立市サッカー少年団を創設されました。読売ランドでの少年サッカー全国大会にも出場するなど、日立市の少年サッカーの強化に大きく貢献されました。日本代表としてエースストライカー釜本選手と共にメキシコ五輪で銅メダルを獲得し、初代鹿島アントラーズ監督の宮本
誰一人取り残されないデジタル社会の実現のため、各分野において取組を進めています。行政サービスのデジタル化で「誰もが」「いつでも」「どこでも」デジタル化の恩恵を享受できるようにします。デジタル庁では、この度、行政サービスを簡単に検索することができるサイト「マイ制度ナビ」を開設しました。パソコンやスマホさえあれば、個人も事業者も手軽に自治体の行政サービスを照会できます。この機会にご活用ください。下記をクリックしてサイトをご覧ください。https://myseido-navi.go
マイナンバーの現況についてご報告申し上げます。令和3年9月1日にデジタル庁が発足して1年が経過しました。同庁は、コロナ禍によって顕在化したわが国のデジタル化の遅れを取り戻すべく、菅義偉前総理の強いリーダーシップのもと、デジタル庁設置法成立からわずか4カ月という短期間で発足しました。以来、国民生活や事業者の利便性に直結する行政サービスの効率化に向け、デジタル基盤の整備拡大等に急ピッチで取り組んでいます。今後、板橋区役所が、住民サービスを向上させていく為には、
自衛官本人は、任務の特殊性から原則医療費は全額国費で手当てすることとなっています。その際に紙に印刷された自衛官診療証の提示を求められています。自衛隊病院以外の民間医療機関に掛かった場合、オンライン資格確認が出来ません。政府のマイナ保険証の利用促進の方針から、防衛省では来年6月メドにマイナンバーカードによるオンライン資格確認を可能とするシステム改修を予定しています。他省庁のシステムとは若干異なることから、改修と接続に手間が掛かりますのでデジタル庁が後方支援するよう指示しました。可能な限り、早