デジタルマーケティング

“量×質×継続”を支える仕組み化が先。ツールに任せて手を動かす時間を確保。編集カレンダー（雛形）月：テーマ軸（例：短尺/パーソナライズ/サステ）週：3本（課題整理／実装ハウツー／事例まとめ）曜日：火・木・日／朝7時を基本、水21時・日20時もAB制作フロー（テンプレ）ブリーフ1枚（目的・読者・CTA）見出し設計（h2に主要KW、h3で具体化）AI要約で導入/結論/CTAを時短生成→人手で事例・数値を追加配信・回遊記事末：関連記事3本→次回予告→軽いフォロー案内SNS連携：固

みなさんこんにちはKです。最近、学生の研究のことで他の先生から依頼を受けて指導することになったのですが、指導者が少ない？分野なのです。それはデジタルマーケティングという分野なのです。誰がこの分野を華やかで楽しい世界と教えているのかはいつも謎なのですが（私が会社員の時に担当していたこともあるのですが、実は成果を出すにはメチャクチャ地味な作業の連発ですし数式がたくさん出てくる分野であまり学生にはあまりおススメしていない）(いい加減なデジタルマーケティングの会社もある）、断れない筋から来てし

私が最近ジュエリーを色々調べたことでSNSのアルゴリズムがそっち寄りに。最初はTHE王道な広告で良かったんですが、だんだんとそこからモヤモヤしているのがTiffanyのハードウェアとかエルメスのシェークダンクルカルティエのクラッシュシャネルのココクラッシュVCAのアルハンブラ....他にもいっぱいありますが偽物を平気で販売しているお店があったり紹介してたりをなんかよく目にするようになりさらにそう言う人が「ファッション大好き」とか語ってるのを見ると驚きの一言。各社値上